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謀反人
義経を支えた二人

源頼朝の弟として源平合戦で大活躍したものの
兄の頼朝と対立し追われる身となってしまった源義経

義経は頼朝の追手をかわしながら各地を転々としますが静御前、郷御前の2人も義経に従い続けました

ともに義経の子を授かりながらも、静御前は頼朝に捕まり、子を奪われ

郷御前は最後まで義経に連れ添い、命を落とすといった
壮絶な人生を歩むこととなった2人

今回は義経に従ったことで波乱の生涯を送ることとなった
静御前、郷御前の生涯についてご紹介します

【画像引用】

大河ドラマ鎌倉殿の13人公式サイト
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/

大河ドラマ鎌倉殿の13人公式Twitter

#鎌倉殿の13人 #大河ドラマ #歴史

2 Comments

  1. 鎌倉幕府が始まる遥か前、万葉集に鎌倉の稲瀬川と由比ヶ浜を詠んだ詩がありますね。

    可麻久良乃 美胡之能佐吉能 伊波久叡乃 伎美我久由倍伎 己許呂波母多自
    鎌倉の見越しの崎の岩が崩れるほどの後悔をしないように、私はあなたを想いつづけます。

    後の静御前と義経と重なりますね、鎌倉時代は現代の由比ヶ浜と違い、処刑場に火葬場だった由比ヶ浜、愛を貫いたが故乳飲み子さえも処せられる、武家の命運とは産まれたその時から過酷でした。

    吉野山峰の白雪踏み分けて入りにし人の跡ぞ恋しき

    静御前は義経と子の後を、追い翔けたのでしょうかね?

    歴史は黙して語らない。

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