1月5日は新型コロナウイルスの新たな感染者が県内で34人、東京で1278人確認されました。感染拡大が続く首都圏を対象とした緊急事態宣言は早ければ1月8日金曜日にも出される見通しで、隣接する県内からは戸惑いの声があがっています。
<菅義偉首相>「国として緊急事態宣言の検討に入ります。東京都と首都3県は三が日も感染者は減少せず、極めて高い水準」
首都圏を対象とした緊急事態宣言の検討を始めた菅総理は、5日朝、自民党の役員会に出席し7日に諮問委員会を開く考えを明らかにしました。緊急事態宣言は7日の諮問委員会を受けて早ければ8日にも実施される見通しです。
<熊坂良記者>「三島市や長泉町など県東部を中心に、ここJR三島駅を使って首都圏に出勤される方が多くいらっしゃいます。今後、再び緊急事態宣言が発令されることについて明さんはどのように思っているのでしょうか?」
<都内に通勤する男性>「(Q.どちらに向かいますか?)これから東京です。通勤とか、東京で働いていることが自体が心配ですよね」
静岡県内から県外へ通勤・通学している人は約4万5000人。その中でも最も多いとされる首都圏への通勤者からは不安の声が聞こえてきます。
<都内に通勤する女性>「できれば(東京に)行きたくはない。たぶん(緊急事態宣言が)出たら、在宅勤務の人が会社として6割とかになると思う。(緊急事態宣言は)もっと早く出すべきだったと率直に思う。これだけ感染者が増えてきているのでやむを得ないと思う」
一方、“2度目”の緊急事態宣言に対しては、こんな意見も。
<都内に通勤する男性>「(緊急事態宣言)1回目に比べて、もし2回目が出たら、慣れてしまっているような感じはする」
<都内に通勤する男性>「(Q.1回目の緊急事態宣言の時は仕事に影響はありました?)仕事はだいぶ影響があったんですけど、今回(2回目)は、なんか雰囲気が違うイメージがある。会社としてどうするのか気になっています」
首都圏に隣接する静岡県にどんな影響を及ぼすのか。緊急事態宣言の期間は1か月程度で調整が進んでいるということです。
#オレンジ6 1月5日放送

WACOCA: People, Life, Style.