1961年公開の「ティファニーで朝食を」からメインテーマをアンディ・ウイリアムスの歌声でお届けします。ローマの休日の公開と同時に全世界をとりこにしたオードリー・ヘップバーン。キュートでお洒落、それでいてコミカルな役やサスペンスのヒロインも難なくこなしてしまう、まさに才女。晩年はユニセフの支援活動を支持し続けた63年の生涯でした。劇中ではご本人が窓辺にもたれギターで歌う場面もあります。いつものように日本語訳はあくまでも私見ですのでご了承ください。 Moon Riverアンディ・ウイリアムスオードリー・ヘップバーンオードリーヘップバーン 21 Comments jun1oota 11年 ago いつもいい選曲してますね。今も一杯やりながら聞いてます。 kimi kuma 11年 ago 昔、すきな歌で歌詞を部屋に貼ってウクレレの練習をしました!こちらの歌詞をみると新たな発見が!素敵な訳です。ありがとうございます。「デスぺ‐ラード」とともにFBシェアさせていだだきます。 tokijirou596 11年 ago MMさん また来てしまいました よろしくでございます。 「MM氏の音楽サイトへようこそ・・じゃ、僕の司会で今日もヨロシクオープニングは今日はムーン・リバーから 今夜もぜひ、おつきあいを・・」 ラフなセーター姿のアンディは、ここの音楽世界の進行役が似合いそうな歌い手さんの一人かも・・・そんな気がしてしまいます。 ベスト・アルバムで聴いた 恋はみずいろ なんかも素敵でしたが この曲も独特のティスティを・・アメリカの良心を象徴するような一人なのかもしれません ponchannonchan 10年 ago こんばんはM.Mさん何度聴いても良い曲ですね いつも素敵な動画を有難う御座います それでは音楽に乾杯! Clássico 10年 ago ムーン・リバーの名曲を往年の大スターが歌う、そして、ありし日の銀幕スターの姿に感動!淀川さんではないですが、映画ってホントにいいですね!^^心洗わるる名曲ですね!^^。こんな恋愛したいね~若いっていいね~^^。 山森秀樹 9年 ago ムーン・リバーは他の方の訳も数々ありますが、本編の訳が一番素敵です。平易な言葉回しですが元歌の本意と映像表現に究極の一致を見ていて、「素敵な」という表現がピッタリですね。「颯爽とあなたと渡るの」「私の心を切なくする人ね」「二人は流浪の旅人」「二人で夢を探しに行きましょう、あの虹の彼方まで」ハックルベリー・フレンド→「そう、かけがえのない友」・・・、あ、そう来るんだ!と唸らされてしまいました。この訳は、単なるラブロマンスではなく、真実は孤独な二つの魂が発見し、触れ合い、寄り添って生きていきたいという歌であり、そういう物語でないか、という底流に気付かせてくれるのです。さらに、愛の高まる一体感の歓びと、そして再び喪失の孤独への予感についても。MrMoonligttさんの多くの他の作品でも同様ですが、人間性の豊かな部分に添った、暖かい訳と言っていいのだろうか。画像に豊饒な色彩が付加される気がするのは間違いありません。これは訳者の方の、言語へのセンスと能力に加えて、対象への愛情とリスペクトの賜物と思います。平易な言い回しで真実を輪郭づけられているのは、その産物としか言い様がありません。色々制限のある中で頑張られている情熱に敬意を、本編のアップに謝意を表明したいと思います。 yasushi hanaoka 9年 ago Mr.Moonlightさんこのようなmusic動画待ち望んでいました、本当にありがとうございます、しばらくの間生きていきそうです ganbaru tachi46 9年 ago やはり、この歌は、今聞いても心が癒されます。やはりアンディーウィリアムスですね。昔はアメリカのラジオでも、よく流れていましたが、最近では流れなくなりました。時代ですかね、こんな名曲が流れないのは、残念です。一昨年まで、クリスマス時期になると、ブレンダリーのクリスマスソングが流れていましたが、去年より流れなくなりました。何処でも若者中心の音楽ばかりです。さみしい時代です。昔、ラスベガスで、Righteous Brothersのショーを見に行きましたが、やはり年齢のせいか、当たり前ですが、昔のようにあの高音の声が出ていませんでした。その後、すぐ(高温の人)亡くなりました。しかし最後に見れたのはよかつたです。Moonlightさんの,お蔭で、英語の解らない年代の人の為になつています。お疲れ様です。ほんとうに素晴らしい事です。 ganbaru tachi46 9年 ago いい忘れましたが、Tiffanyで朝食の動画なつかしかつたです。 Alex Nelson 8年 ago Nice clip Festina Lente 8年 ago アンディの中で一番好きですし、傑作でしょう Hi Moonlight 8年 ago ステキな訳詞…聴き惚れてしまいました~ 北村知子 5年 ago こんにちは。moonlightさん。久しぶりに見ました。古くても廃れない名作映画や音楽は生きる力をくれますね✨ありがとうございます。少し気分が憂鬱だったので助けられました。ありがとうございます♥️知子♥️ 西田義和 5年 ago アンディウィリアムス&ヘップバーン1950生には最高の組み合わせ毎日聞いてます ウドン焼きうどん 5年 ago 本当にそんな女性と男性がいて、物語ではなくて切ない現実があったような思い出になってしまったよ。原作とは違うけれど、素敵なハッピーエンドで大好きです(^-^) 山口隆三 4年 ago アンディウィリアムズのムーンリバーは、最高😃⤴️⤴️です。英語で、歌える様に頑張ります‼️✌️ ケイアイ 3年 ago おはよう御座いますM.Mさん🤗ムーン・リバーとてもロマンチックですね、M.Mさんはご存じだと思いますがモデルの川が有って、このロマンチックな曲が出来、有名になったので、そのモデルの川も、ムーンリバーに名前を改めてたそうですね。好きな人とどこまでも一緒に、月の川を渡りましょう…限りなくロマンチックで夢見心地な恋人達の歌ですね、映画🎦の中のオードリー・ヘプバーンのきれいなこと!!彼女の為に作られた曲に思えて来ます。アンディの歌も素晴らしく、この歌のスタンダードですね、毎度の事ですけどパパもこの歌が大好きでカラオケ🎤でよく歌ってます、いつも90点台だと自慢気にしてます。(笑)(笑)🖕😆🤣🎵❤️ 町山賢司 3年 ago やはりこの曲のボーカル バージョンはアンディウィリアムスですね、歌はもちろん当時のイケメン?世のおばさま方を虜にしたのではないでしょうか。ヘンリーマンシーニの このメロディーは聴く人に癒しを与えてくれますね。オードリーヘップバーンの懐かしい映像と共に堪能しました。 サトウ ケイ 3年 ago 街ピでこの曲を弾いたら、いい曲ですね、可愛い曲だな、素敵です、と、言われた。下手なのに、m(__)m リルウルフ 3年 ago 秋は月に思いを馳せて “ムーンリバー”を…久しぶりにアンディ・ウィリアムスの声を聴きました。オードリーの歌も好きで、私もこの歌はよく口ずさんでいます。何回も観て毎回泣いた『ティファニーで朝食を』懐かしいです。 veritasastro 3年 ago 50~60年代のアメリカへ行ってみたい
kimi kuma 11年 ago 昔、すきな歌で歌詞を部屋に貼ってウクレレの練習をしました!こちらの歌詞をみると新たな発見が!素敵な訳です。ありがとうございます。「デスぺ‐ラード」とともにFBシェアさせていだだきます。
tokijirou596 11年 ago MMさん また来てしまいました よろしくでございます。 「MM氏の音楽サイトへようこそ・・じゃ、僕の司会で今日もヨロシクオープニングは今日はムーン・リバーから 今夜もぜひ、おつきあいを・・」 ラフなセーター姿のアンディは、ここの音楽世界の進行役が似合いそうな歌い手さんの一人かも・・・そんな気がしてしまいます。 ベスト・アルバムで聴いた 恋はみずいろ なんかも素敵でしたが この曲も独特のティスティを・・アメリカの良心を象徴するような一人なのかもしれません
Clássico 10年 ago ムーン・リバーの名曲を往年の大スターが歌う、そして、ありし日の銀幕スターの姿に感動!淀川さんではないですが、映画ってホントにいいですね!^^心洗わるる名曲ですね!^^。こんな恋愛したいね~若いっていいね~^^。
山森秀樹 9年 ago ムーン・リバーは他の方の訳も数々ありますが、本編の訳が一番素敵です。平易な言葉回しですが元歌の本意と映像表現に究極の一致を見ていて、「素敵な」という表現がピッタリですね。「颯爽とあなたと渡るの」「私の心を切なくする人ね」「二人は流浪の旅人」「二人で夢を探しに行きましょう、あの虹の彼方まで」ハックルベリー・フレンド→「そう、かけがえのない友」・・・、あ、そう来るんだ!と唸らされてしまいました。この訳は、単なるラブロマンスではなく、真実は孤独な二つの魂が発見し、触れ合い、寄り添って生きていきたいという歌であり、そういう物語でないか、という底流に気付かせてくれるのです。さらに、愛の高まる一体感の歓びと、そして再び喪失の孤独への予感についても。MrMoonligttさんの多くの他の作品でも同様ですが、人間性の豊かな部分に添った、暖かい訳と言っていいのだろうか。画像に豊饒な色彩が付加される気がするのは間違いありません。これは訳者の方の、言語へのセンスと能力に加えて、対象への愛情とリスペクトの賜物と思います。平易な言い回しで真実を輪郭づけられているのは、その産物としか言い様がありません。色々制限のある中で頑張られている情熱に敬意を、本編のアップに謝意を表明したいと思います。
ganbaru tachi46 9年 ago やはり、この歌は、今聞いても心が癒されます。やはりアンディーウィリアムスですね。昔はアメリカのラジオでも、よく流れていましたが、最近では流れなくなりました。時代ですかね、こんな名曲が流れないのは、残念です。一昨年まで、クリスマス時期になると、ブレンダリーのクリスマスソングが流れていましたが、去年より流れなくなりました。何処でも若者中心の音楽ばかりです。さみしい時代です。昔、ラスベガスで、Righteous Brothersのショーを見に行きましたが、やはり年齢のせいか、当たり前ですが、昔のようにあの高音の声が出ていませんでした。その後、すぐ(高温の人)亡くなりました。しかし最後に見れたのはよかつたです。Moonlightさんの,お蔭で、英語の解らない年代の人の為になつています。お疲れ様です。ほんとうに素晴らしい事です。
北村知子 5年 ago こんにちは。moonlightさん。久しぶりに見ました。古くても廃れない名作映画や音楽は生きる力をくれますね✨ありがとうございます。少し気分が憂鬱だったので助けられました。ありがとうございます♥️知子♥️
ケイアイ 3年 ago おはよう御座いますM.Mさん🤗ムーン・リバーとてもロマンチックですね、M.Mさんはご存じだと思いますがモデルの川が有って、このロマンチックな曲が出来、有名になったので、そのモデルの川も、ムーンリバーに名前を改めてたそうですね。好きな人とどこまでも一緒に、月の川を渡りましょう…限りなくロマンチックで夢見心地な恋人達の歌ですね、映画🎦の中のオードリー・ヘプバーンのきれいなこと!!彼女の為に作られた曲に思えて来ます。アンディの歌も素晴らしく、この歌のスタンダードですね、毎度の事ですけどパパもこの歌が大好きでカラオケ🎤でよく歌ってます、いつも90点台だと自慢気にしてます。(笑)(笑)🖕😆🤣🎵❤️
町山賢司 3年 ago やはりこの曲のボーカル バージョンはアンディウィリアムスですね、歌はもちろん当時のイケメン?世のおばさま方を虜にしたのではないでしょうか。ヘンリーマンシーニの このメロディーは聴く人に癒しを与えてくれますね。オードリーヘップバーンの懐かしい映像と共に堪能しました。
リルウルフ 3年 ago 秋は月に思いを馳せて “ムーンリバー”を…久しぶりにアンディ・ウィリアムスの声を聴きました。オードリーの歌も好きで、私もこの歌はよく口ずさんでいます。何回も観て毎回泣いた『ティファニーで朝食を』懐かしいです。
21 Comments
いつもいい選曲してますね。
今も一杯やりながら聞いてます。
昔、すきな歌で歌詞を部屋に貼ってウクレレの練習をしました!こちらの歌詞をみると新たな発見が!素敵な訳です。ありがとうございます。「デスぺ‐ラード」とともにFBシェアさせていだだきます。
MMさん また来てしまいました よろしくでございます。
「MM氏の音楽サイトへようこそ・・じゃ、僕の司会で今日もヨロシク
オープニングは今日はムーン・リバーから 今夜もぜひ、おつきあいを・・」
ラフなセーター姿のアンディは、ここの音楽世界の進行役が似合いそうな
歌い手さんの一人かも・・・そんな気がしてしまいます。
ベスト・アルバムで聴いた 恋はみずいろ なんかも素敵でしたが この
曲も独特のティスティを・・アメリカの良心を象徴するような一人なのかも
しれません
こんばんはM.Mさん
何度聴いても良い曲ですね
いつも素敵な動画を有難う御座います
それでは音楽に乾杯!
ムーン・リバーの名曲を往年の大スターが歌う、そして、ありし日の銀幕スターの姿に感動!淀川さんではないですが、映画ってホントにいいですね!^^心洗わるる名曲ですね!^^。
こんな恋愛したいね~若いっていいね~^^。
ムーン・リバーは他の方の訳も数々ありますが、本編の訳が一番素敵です。
平易な言葉回しですが元歌の本意と映像表現に究極の一致を見ていて、「素敵な」という表現がピッタリですね。
「颯爽とあなたと渡るの」「私の心を切なくする人ね」「二人は流浪の旅人」「二人で夢を探しに行きましょう、あの虹の彼方まで」ハックルベリー・フレンド→「そう、かけがえのない友」・・・、あ、そう来るんだ!と唸らされてしまいました。
この訳は、単なるラブロマンスではなく、真実は孤独な二つの魂が発見し、触れ合い、寄り添って生きていきたいという歌であり、そういう物語でないか、という底流に気付かせてくれるのです。
さらに、愛の高まる一体感の歓びと、そして再び喪失の孤独への予感についても。
MrMoonligttさんの多くの他の作品でも同様ですが、人間性の豊かな部分に添った、暖かい訳と言っていいのだろうか。
画像に豊饒な色彩が付加される気がするのは間違いありません。
これは訳者の方の、言語へのセンスと能力に加えて、対象への愛情とリスペクトの賜物と思います。
平易な言い回しで真実を輪郭づけられているのは、その産物としか言い様がありません。
色々制限のある中で頑張られている情熱に敬意を、本編のアップに謝意を表明したいと思います。
Mr.Moonlightさんこのようなmusic動画待ち望んでいました、本当にありがとうございます、しばらくの間生きていきそうです
やはり、この歌は、今聞いても心が癒されます。やはりアンディーウィリアムスですね。昔はアメリカのラジオでも、よく流れていましたが、最近では流れなくなりました。時代ですかね、こんな名曲が流れないのは、残念です。
一昨年まで、クリスマス時期になると、ブレンダリーのクリスマスソングが流れていましたが、去年より流れなくなりました。何処でも若者中心の音楽ばかりです。
さみしい時代です。昔、ラスベガスで、Righteous Brothersのショーを見に行きましたが、やはり年齢のせいか、当たり前ですが、昔のようにあの高音の声が出ていませんでした。
その後、すぐ(高温の人)亡くなりました。しかし最後に見れたのはよかつたです。
Moonlightさんの,お蔭で、英語の解らない年代の人の為になつています。
お疲れ様です。ほんとうに素晴らしい事です。
いい忘れましたが、Tiffanyで朝食の動画なつかしかつたです。
Nice clip
アンディの中で一番好きですし、傑作でしょう
ステキな訳詞…聴き惚れてしまいました~
こんにちは。moonlightさん。久しぶりに見ました。古くても廃れない名作映画や音楽は生きる力をくれますね✨ありがとうございます。少し気分が憂鬱だったので助けられました。ありがとうございます♥️知子♥️
アンディウィリアムス&ヘップバーン1950生には最高の組み合わせ毎日聞いてます
本当にそんな女性と男性がいて、物語ではなくて切ない現実があったような思い出になってしまったよ。
原作とは違うけれど、素敵なハッピーエンドで大好きです(^-^)
アンディウィリアムズのムーンリバーは、最高😃⤴️⤴️です。英語で、歌える様に頑張ります‼️✌️
おはよう御座いますM.Mさん🤗ムーン・リバーとてもロマンチックですね、M.Mさんはご存じだと思いますがモデルの川が有って、このロマンチックな曲が出来、有名になったので、そのモデルの川も、ムーンリバーに名前を改めてたそうですね。好きな人とどこまでも一緒に、月の川を渡りましょう…限りなくロマンチックで夢見心地な恋人達の歌ですね、映画🎦の中のオードリー・ヘプバーンのきれいなこと!!彼女の為に作られた曲に思えて来ます。アンディの歌も素晴らしく、この歌のスタンダードですね、毎度の事ですけどパパもこの歌が大好きでカラオケ🎤でよく歌ってます、いつも90点台だと自慢気にしてます。(笑)(笑)🖕😆🤣🎵❤️
やはりこの曲のボーカル バージョンはアンディウィリアムスですね、歌はもちろん当時のイケメン?世のおばさま方を虜にしたのではないでしょうか。ヘンリーマンシーニの このメロディーは聴く人に癒しを与えてくれますね。オードリーヘップバーンの懐かしい映像と共に堪能しました。
街ピでこの曲を弾いたら、いい曲ですね、可愛い曲だな、素敵です、と、言われた。下手なのに、m(__)m
秋は月に思いを馳せて “ムーンリバー”を…
久しぶりにアンディ・ウィリアムスの声を聴きました。
オードリーの歌も好きで、私もこの歌はよく口ずさんでいます。
何回も観て毎回泣いた
『ティファニーで朝食を』
懐かしいです。
50~60年代のアメリカへ行ってみたい