2018 8月 インタビュー

12 Comments

  1. 以前より、野崎幸助さんは自殺だと私は言っていたが疑う人に言いたい!
    何時まで、かかれば野崎幸助さんの自殺を認めない?
    何時になったら、犯人は捕まる?
    答えられますか?

  2. この家政婦さんは聞いたことだけ答えれば良いのに余計な事はいらない。

  3. 家政婦 さん は、
    最初 から うたがわれていましたが、 私は 家政婦
    さん に 関して は、
    悪い 印象 は、 なかったです。

  4. この好きもの爺さん初めて見た時 昔の顔見知りのタクシー運転手の極道の端くれによく似ている やはり真面目でないヤツは同じニオイがする この家政婦も野崎の隠れ愛人?違うのか?で なく場そこに移住させない? にしてもこの家政婦やけにズベ公の足跡が

  5. 野崎殿は何か家政婦にしても今回の嫁にしても危なげな関係性が好みな?もちっとカネ有るんだから器用な出逢いを造らな と思うのは気のせい? どこかDQN過ぎて こ わ い

  6. 須藤早貴も元家政婦の大下もテレビのインタビューや小川氏の取材に応じている。
    目的は、自分達が考えた「ストーリー」を話すことだ。
    特に、自分達は犯人ではないと繰り返して言うのは、真の犯人の挙動である。
    今回は、犯罪ジャーナリストの鋭い質問に、容易に自分にとって都合によい「ストーリー」を話せないでいる。

    元家政婦の女は話しには一貫性がない。
    彼女は「竹田純代」を名乗っている時もあり、他の場所では木下になっている。
    しかし、野崎氏の三冊の著書のゴースト・ライターで彼のことをもっとも知っている吉田隆は、家政婦の苗字を大下と言っている。これが一番信憑性がある。

    次に別の動画の中では、事件当夜、夜8時に外出から戻ったということになっているが、他では、夕方4時に外出し夜7時半に戻っていると言っている。
    次に、夜10時ごろに二階で「ドンドン」という音がしたとなっているが、他では8時過ぎになっている。

    家政婦の話だと、夜10時、未だ野崎氏は生きていたことになる。
    しかし、ニ階に上がってみると、野崎氏は亡くなっていた。そして身体が硬直していたと彼女は言っている。
    だが専門家の話では、死後硬直が始まるのは死後2時間くらいで、それも先ずは顎からだという。次に硬直するのは、手足だそうだ。それも死後4時間くらいで。
    つまり、家政婦が語る夜10時の「ドンドン」は矛盾するのだ。

    また、救急隊が駆けつけた際に、家政婦は野崎氏に心臓マッサージをしたと言っている。警察にも。しかし、身体がカチカチになっていて口から紫色の液体(泡?)が出ていたのに、心臓マッサージはいくら何でもない。これは心不全を思わせるための誘導なのだ。
    事実、翌日に覚せい剤が検出するまでは、警察は死因を「循環器不全」(心不全)にしていた。

    別の動画では、家政婦は野崎氏が覚醒剤を使用するような人間ではないと言いながら、
    ひょっとして性機能が衰えたので性的興奮を得るために覚醒剤を使用したのではないかとも言っている。これはあまりにも強引過ぎる。その目的ならバイアグラや類似した薬がある。
    第一、 覚せい剤の入手ルートは?

    2018年6月2日、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が田辺市の野崎宅に行った際、たまたまそこにいた家政婦の大下に会った。いろいろ話を聞いている内に彼女は、覚せい剤の使用は、性的興奮を得るために口から服用したのではないかと言っている。
    警察は覚せい剤が原因で亡くなったと発表しているが、経口摂取によるものであるとは言っていない。ここで「馬脚を露わ」している。

    今回、須藤早貴が逮捕されたが、主犯格は間違いなく家政婦の女だ。彼女なしでは覚せい剤の入手も殺人計画も考えられない。須藤早貴とは東京にいた時からの知り合いの可能性が高い。そして野崎氏に須藤早貴を紹介した男に彼女を勧めたのも家政婦の女だろう。
    つまり、野崎宅に「送り込んだ」のだ。

    大下は、30年来野崎氏を知っている。そして東京で飲み屋を始める前は、野崎氏の会社の経理の責任者であった。従い、どこに現金があるのかとか金庫の番号や鍵が置いてある場所をしっている。
    野崎氏に家政婦をさせてくれと頼み月に10日間、朝5時から夕方5時までの12時間の仕事。これで月給が15万円、これで満足する女ではない。目的は他にあった。

    そして、野崎氏の愛犬イブが亡くなった(2018年5月6日)ことに疑義を抱いた野崎氏は、大下をクビにした。但し次の家政婦が見つかるまでという条件で。
    そしてその4日後の5月10日、家政婦に応募した女性が田辺市にやって来る。ところが、彼女は無担保で二億円を貸してくれと野崎氏に頼む。野崎氏と彼女は知り合いだったようだが、あまりのも無茶な要求に採用しなかった。

    しかし次の家政婦が決まれば大下は「手ぶら」で東京に帰らなければならない。殺人を決めたのはこの時であろう。事実、野崎氏が亡くなれば、自宅に常に置いていた7億円がなくなっても、会社の大金庫の2億円が紛失しても警察はその原因が解からない。
    当時22歳の須藤早貴に場合、様々な収入の可能性があったが、60代の大下にとってはそのような可能性はなかった。

  7. 6:50
    死因が判明したのが6月6日は間違い。第一、6月2日の時点で家政婦の大下が死因が覚醒剤であることを知っていたのだから。
    下記(別のコメント)にて説明しているが、警察は事件の翌日には死因を判明している。

    その後、地元警察が6月26日午前0時半、野崎宅に家宅捜索に来ているが、捜査令状には「覚醒剤の捜査」と書かれていた。警察が実際に動いたのは2018年6月26日であるが、裁判所に令状を発行してもらったのはその前日(つまり、事件の翌日)になる。

  8. 家政婦のおばちゃまも二重整形している。このおばちゃまもホステスっぽい。ドンファンはこういう女性たちが好み。ドンファンも全て毒されている。金庫からお金を持ち出したのが犯人ではないでしょうかね。
    この事件は警察の勝手な証拠で犯人にさせるしかないですよね。

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