今回はオスカルを愛した男たちについて解説していきます。

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少女漫画の魅力を発信しています。

◆引用した作品
『ベルサイユのばら』/ 作者 池田理代子・出版社 集英社

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効果音ラボ

#ベルばら #ベルサイユのばら
#ベルばら考察

11 Comments

  1. オスカルモテモテだね(^o^;)
    オスカルをフったフェルゼンスゴいな……

  2. ジェローデル、理想的でしたよね。
    市民に発砲を命じられ立ちはだかるオスカルに「御身が血に赤く染まるより、我が身謀反人として……」と引き下がり「我が心のシルフィード」と呟く別れのシーンは秀逸でした。以来、バレエの「ラ・シルフィード」を見るたびにジェローデルを思い出します。
    アンドレに同情的に見てましたが、常識的に考えると、かなり鬱屈していてヤバかったですね……

  3. 皇太子の告白は忘れていました。沢山の人に愛されるオスカル、それだけ人として魅力に溢れているんですね!

  4. 王太子って漫画だからロマンティックな感じだけど、母親と同い年の32、3歳の女性にキスして告白する7歳って考えると正気の沙汰じゃない気がする。

  5. ジェローデルの「背伸びはおよしなさい」という言葉に思いやりと愛を感じました。また、ロザリーがオスカルの軍服にそっと顔を近づけ、叶わぬ恋を胸に秘める姿が印象に残っています。

  6. 漫画の途中からアンドレが男らしくなって物憂げでセクシーに描かれていてどんどん好きになりました。オスカルと結ばれた夜の会話のやりとりや美しいシーンは本当に大好きです。

  7. 動画の作成者さん、少女漫画を愛しつつもちょっぴりシニカルな言葉遣いをされているのが本当に面白い
    クスッと笑える

  8. アニメ➡原作の順番で見た自分は漫画アランがオスカルにキスするシーンを

    腰を抜かす程驚いた記憶がある。

    アニメアランはそんなことが10000%あり得ない様にキャラクター設定が変更されていたから

  9. 薄命のルイ・ジョゼフ😢 弟のように悲惨な最期でなかったことが、せめてもの救いでした。アランが情熱をぶつけたのは、あれが最初で最後でしたね。なぜか孤独な人生でした。彼に惹かれる女性もいたのに(カトリーヌとポーリーヌ)。

  10. 主様、この動画で、「ああ、そうだった!オスカルを愛したのは、アンドレだけではなかった!」と、思い出しました。男性の人柄によって、様々な愛の形がありますね。池田先生、深いです。。。。(連載当時は、まだ20代でいらしたのに)
    「様々な愛の形」と言えば、「源氏物語」を連想してしまう私です。

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