▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

関ジャニ∞やUVERworldのMVも手掛ける国際派・中村哲平監督が、芥川賞作家・中村文則の小説の世界観を完全映像化『悪と仮面のルール』。

本作を監督した中村哲平は、ロサンゼルスの大学で映画演出を学んだ後、関ジャニ∞やUVERworldなどの映像作品を手掛けるほか、福山雅治出演アサヒスーパードライのCMを担当。また、『アルマゲドン』、『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイ監督、『レッドクリフ』シリーズや『M:I-2』のジョン・ウー監督と共にCM制作を行うなど、国際的に活躍している人物。

この度、本編映像と、メイキング映像、さらに主演の玉木宏やヒロインの新木優子、吉沢亮ら豪華キャストが中村監督との撮影について語る特別映像が完成した。
2018年1月13日公開

1 Comment

  1. 重い軽いで表現すると重いテーマかと思うが、画面も美しく見ごたえ満載ではあった。 なぜ最後のプレゼントがヘアバンドか不可解だったが、毎日使うもの。いつも一緒だというメッセージだったのではと後から気が付いた。余韻が残る映画だった。

Exit mobile version