▼主な参考文献
大江広元 (人物叢書)
https://amzn.to/3UPIY7C
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
0:00 前置き
1:15 晩年の大江広元
11:39 嫡男・大江(源)親広
15:14 次男・長井時広
19:03 三男・那波宗元
19:33 四男・毛利季光
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる!
https://www.youtube.com/sengokubanashi?sub_confirmation=1

◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
https://www.youtube.com/channel/UCp1o7vb0aWiashQAgmL9XDw

◆戦国BANASHIの公式Twitter

※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。

■撮影・動画制作
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/

#鎌倉殿の13人 #考察 #大河ドラマ #日本史 #吾妻鏡 #毛利元就 #明治維新

22 Comments

  1. イチコメ
    よかったら、武士道さんと友達になりたいです

  2. もしかしたらドラマの中で一番三谷さんにいじられてる人物かもしれないと思ってますw

  3. 毛利経光の子孫のうち、安芸国に行ったのがのちに長州藩主になり、越後国に残ったのがのちに安田氏と北条(きたじょう)氏に別れて双方とも越後長尾氏→上杉氏の家臣となります。北条氏は高広の代に御館の乱で上杉景虎(北条氏康の子で、上杉謙信の養子となる)側に付き没落、安田氏はそのまま江戸時代に米沢藩士となり毛利に復姓、席次第13位・知行2166石の「家老」として明治維新を迎えます。
    米沢城跡・松が岬公園に行くと、上杉謙信の旗印「毘」「龍」と並んで家臣の家紋が入った旗が立ち並んでおり、その中に北条高広の旗として「一文字三星」(大江氏・毛利氏と同じ家紋)の旗があります。

  4. 京あがりの文官だからこそ対皇軍は強攻しかないってわかってたんでしょう。 皇軍相手でなければ御家人案の防衛が一般的ですし

  5. 鎌倉、室町期の中で、血統的に信頼できる大名って、上杉(藤原氏)、毛利(大江氏)、ぐらいですよね…
    将軍家以外だと。
    伊達も島津も大友も怪しいし。
    鎌倉期よりと考えると、毛利(大江)は最古に近いぐらいに信用できる血筋の大名ですかね…

  6. 大江広元が毛利家の始祖というわかりやすい、解説ありがとうございました😊

  7. 長井時広は山形県長井市を所領とし家祖となったと、長井市近くの大江町で開かれたセミナーで栗原英雄さんをゲストに迎え、学者先生が話していました。大江町も大江氏に由来したそうです。

  8. 動画の内容とほとんど関係なくて恐縮なのですが、姓名の間に「の」を入れるのっていつ頃からなくなるんでしょう?
    鎌倉時代の人物だと「みなもとのよりとも」「おおえのひろもと」「ほうじょうのよしとき」のように、のを入れて読んでいるのに、戦国時代くらいになるとのは入れずに苗字と名前を続けて読むじゃないですか
    何か基準があるのでしょうか
    もしご存じでしたら教えていただきたいなと思います

  9. ありがとうございました。尺たっぷりの大江殿。本当に鎌倉幕府ってドラマの中に出てくる人物がその人生を目一杯生きたんだなぁと感じます。次の代で族滅の話も多すぎますし。
    「歴史をうまいように利用した」ってまとめがいいですね。
    中森明菜かっ!のツカミとか、ちょまてよとかニヤニヤして聴いてしまいますね。
    鎌倉殿の13人が終わってしまったら、自分自身ガックリきてロスになる気もしますが来年も武士道さんの解説のみを!楽しみにしています(重すぎますw)

  10. 新潟県柏崎市に北条(きたじょう)という地区があり、毛利家の発祥を誇りにしています。森荘(厚木~愛甲)

  11. 広元が明治維新まで影響を与えてたとは😨

    ところが、ドラマでは慈円はでてきても、兼実も定家もでてきません。実朝と定家や鴨長明との関係を入れればもっと知的レベル上がったと愚考します。それに法然や親鸞もでてきません。三谷さんの知見は狭いのではと考えて
    います。彼の演出はあの時代を全体的に描けていないのでは⁉️

  12. 大江さんの子孫大江時親は幼き楠木正成に兵法を教えた人物なので間接的に2度倒幕してますね

Exit mobile version