ドコモの基地局というのは、ちょっと見渡してみると結構身の回りに多く存在しています。
駐車場の端っこや、ビルやマンションの屋上、公園やちょっとした空き地など
日本中で携帯電話の通じない所がないように
様々な場所に作られています。
しかし、ライフラインを支える上で
電力が途切れてしまうと
復旧作業には時間がかかってしまうことでしょう。
今や、出かける時に携帯電話を持ち歩かない人は
ほとんどいないと思います。
単に、電話をかけるということ以上のことに使っている人が
かなり多いと思われますし
情報源としての機能も
日々日々充実していっているデバイスですので
基地局の重要性というのは
今後も益々重要になってくるでしょう。
なので、だからこそ水素燃料電池での稼働が
望ましいと私は考えるのですが・・・。
ソース元:http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1712/22/news027.htmlç
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