#「青天を衝け」第5話​ #深堀り #歴史

2021年、NHK大河ドラマ「青天を衝け」第5話。攘夷派と言われている慶喜くん、実はバリバリの開国派!なぜ攘夷派と誤解されていたのか…その原因が分かります!

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▼大河ドラマ「青天を衝け」公式サイト
https://www.nhk.or.jp/seiten/

▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/

▼使用動画
「MotionElements」
https://www.motionelements.com/ja/

※素材提供ありがとうございます!

4 Comments

  1. 草彅ファンには失礼かもしれませんが、堤さんフリークの一人なので
    円四郎がそう臣であったことが、渋沢栄一にかかわるきっかけになったから
    これを出すために、円四郎にとうごの息子に
    「そうしんというのはお前の親父さんみたいのをいうんだろう」言わしたのでしょ?からかんがえてみてしまってます。
      そのシーンを見せる以上は
    とうごのそうしんぶりをもっと描く必要が
    親を助ける助けないよりも、そうしんを失う斉昭によりとうごとうごのすごさを
    えがくには斉昭目線、慶喜目線で描くのが渋沢栄一との関係のためには
       とうごは母親を助けは描かれてないが
    ドラマの中で斉昭に
    「ロシアの者にも大切な家族ー」ことばをこういってる・
    家族を失うのはといったと設定にされてることで

    とうごが親を守りたい思ったことをにおわせてるのでは
    慶喜と栄一を円四郎がそうしんで活躍によって
    をしめすシーンの方が
    慶喜がかしんに西洋の事をならいにいかせたより渋沢栄一物が照りだけに重要なのだ思います。
    とうごの人生をこのドラマ始まってからいくつかのYouTubeで見たら
    青天では描かれてない若いひのとうごと
    今描かれている血新井村の栄一たちに近い
    とうごも外国をやっつける派だったがあの地震の頃には変わっていた
    円四郎との出会いにより、逆臣から幕臣になった栄一とか喜作を描くにはこうしかなかった思います。
    実際のとうご双方をまもるつもりで優先順位だったのが母親たすけだったかも
    2月から始まりが遅いことをわかって制作を麒麟が~最後の撮影の頃からしていた思います
    だからとってつけたようにあの人あのシーン尺でけずるとは私は思いません

  2. Yoshinobu, i love pictures of him, never get enough of those beautiful eyes! 😍😍

  3. 阿部正弘とか、堀田正睦とか、歴史の授業で習ったイメージでは弱腰外交の老中という感じだったけど、頑張ってくれてたんですね。誤解してて申し訳なかったわ(汗)。

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