昭和の名曲「寺尾聰さん」の「ルビーの指環」が大ヒットするまで、裏側で起こってい事、かかわった人々の思い、未開拓ジャンルの音楽をどんな作戦で売り出そうとしたのか?注目して見ました!

3 Comments

  1. 宇野重吉を宇野ジューキチとか寺尾聰を寺尾アキラと書いたり「てらおさとし」と読んだり、酷すぎるな!

  2. なんていうんだろう
    この人って究極の「雰囲気イケメン」じゃないだろうか
    間違っても整った顔ではなく、むしろブサイクの領域にあるのかもしれないけど
    でも「自分にとってのカッコよさ」っていうのをきちんと持っていてそれを貫くことによって
    オトコのフェロモンというかオンナをうっとりさせる甘い匂いを出していたように感じる
    結局本当にモテる人ってのはオトコでもオンナでも、先天的な顔立ちよりこの雰囲気が大切じゃないだろうか
    イケメンや美人は三日で飽きるし歳をとれば当然輝きも衰えていく
    でも自分のカッコよさをわかってる人というのは味わいが長く続き、年齢とともにそれに磨きをかけていく