【解説】寺地拳四朗 vs. 京口紘人、京口の敗因に気づけたらボクシングマニアです。 #pラボ #ボクシング Pラボボクシング井上尚弥京口紘人寺地拳四朗格闘技解説 19 Comments hiro1610 3年 ago 今回は当たりましたね!次は赤穂vsカシメロの予想お願いします。 こうさか 3年 ago 👏👏👏🙏 japan hairo 3年 ago 京口の敗因は寺地があの体格でこの階級の減量にアジャストしてきた事です。それが全て。それに尽きます。体格からして減量が大変そうに思わせながらもしっかり仕上げて力を出してくる。体躯の差で、リーチ、パワー、全てで負けており、仮に技術で上だったとしても勝てなかったでしょう。だから寺地はこの階級であの頭突きマッチ以外は無双できてる。勿論ジャブが上手い、距離感が上手い、そうした要素はありますが体格差、そこに付きます。 勿論、減量が得意な事も実力の内です。 t. s 3年 ago リーチないのに何故リードにクロスが対策になると思ったのかマジで謎。間違いなく逸材ではある京口紘人というボクサーを活かしきれてない。しっかりしてくれよ、ワタナベ。 くれべる 3年 ago 流石Pラボさん さんかけるいちは 3年 ago 距離と手数が違いすぎた。インファイトでも勝ってた。こんな化け物を知らなかった自分が情けない。 モリチャンネル 3年 ago 寺地選手の右は消える右で見えなかったらしいので、左フックを合わせるのは難しかったと思います。京口選手は足が止まっていたので、今後はまず、フットワークの改良が必要な気がしました。 渓流電影少年 3年 ago 自分も元ボクサーですが、この動画と、この動画のコメントに書かれている指摘がズバリどれも合っています。戦い方によっては、コメントに書かれている通り、フットワークを使って長期戦に持ち込めば・・勝てるかもしれない試合を落として、ベルトを失ってしまったので、敗因をジムの方もきちんと考えないと、京口選手は引退になってしまうように感じました。昨日は悔しくて眠れませんでした。1ラウンドの時点で、顔面とボディーに一発ずつ、京口選手に強烈なパンチが入っています。この時点で、フットワークを使って、反時計まわりに回り、速いジャブを打ちながら、拳四朗選手に強い右ストレートを当てさせない、(1ラウンドから時計まわりに動いている時点でヤバく、拳四朗選手はその動きで勝てると感じ、2ラウンドから強烈なパンチを当ててきました。)接近戦で左右のボディーアッパーを入れさせないで12ラウンドまで持ち込めば、判定負けにはなったかもしれませんが、少なくとも7ラウンドのTKO負けはなかったと推測します。京口選手の武器はレバー(肝臓)ブローなので、拳四朗選手にヒジでブロック(ヒジでの防御は反則ではありません)されていました。拳四朗選手はノーガードでアウト・ボクシングでメイウェザー選手のように戦っていました。たぶん、WBOのベルトも、とるような気がします。今、考えるとボクシングのレジェンドとのYoutube動画も全部、拳四朗選手に全部見られて、対策や研究を完全にされていたように感じます。(正直に言って、フットワークを使ったトレーニングをしていなかった練習動画を見て、ジムの関係者は拳四朗選手の過去の動画を見ていたのか疑問でした。)完敗ですね。 マンチェス 3年 ago 的確な解説ですね負けは負けでもどうやって負けたのかで大きく評価変わりますがやっぱり京口は引き出しとボクシングIQが気になりましたねサイズに関しては元々ウェイトブリーなので割愛しますそれにしてもBMBは優秀ですからね、これが逆ならもっとやばいマッチになってただろう5Rは声でた KOZO 3年 ago 寺地に勝つ選手は、力じゃなく、手数が多いスピードある選手。 京口のスタイルでは、寺地にとって的を絞りやすい ラデイチャック 3年 ago 試合後、インタビューで拳四朗が加藤トレーナーを賞賛していましたね。彼は分析や戦略は秀でたものがあるって他の元ボクサーも褒めていた。ボクシングはチーム戦。これだけ差があると、京口陣営は戦略の失敗だと言われても仕方がない。全くの素人ですが、あれだけガードが高いと自分のグローブで相手のパンチが見えにくいと思うけど、どうなんだろ? 写真家のたまご 3年 ago 敗因は根本的なボクサーとしての能力だと思うけど。なぜモロニーは井上に負けたのか?と同レベル。 めいてい 3年 ago クロスにこだわりすぎっていうのは気付かなかったけど京口君の右がかなり狙われてた左はかなり有効に機能してたと思う遠い間合いから右で飛び込むのがすごく見えやすいみたいでやられてたけど左を起点にした攻めが欲しかった左打って様子見るって場面が多くて左打ってすぐ突っ込むってのが欲しかった 近づいてもすぐ離れると思うけど打たれたら打ち返す作戦なのは明白だったので左起点で突っ込んだら距離が近い時間作れたんじゃないかな少なくとも右で突っ込まなければダメージ少なかったかも全般的に対応が遅かった印象が強い ケンシロウは京口君の右に張ってたんじゃないかな距離が違うので前半一切アッパーは当たらないと思ってた前半はアッパー出さない作戦もよかったのでは当たる距離とタイミングほぼなかったし カウンター狙われそうとか左あまり出せない理由があったかもしれないけど狙われてる右を出し続けたのはなぜだろう 以前の世界戦から京口君のセコンドの指示が精神論が多いっぽかったのが気になってたが具体的な攻め、守りの指示がセコンド側ができていたらだいぶ変わっていた気がする京口君がずっと迷ってる感じに見えた セコンドを悪者にするつもりはないがどういう指示をしていたのかは相当気になった 八郎たこ 3年 ago ジャブワンツーなんて、めちゃくちゃ基本的なパンチがあの技術戦の勝敗を決めるんだから、自分もミットで大事にしようと思います。早いジャブジャブで相手のブロックをずらして右手を押し来んでカウンターを出させなくして、そこに右わかってても出来ないもんな京口選手のパンチでもう少し長いパンチがあればな何にせよ名勝負だった凄い 鬼神 3年 ago ちょくちょくジャブを差し込んで削るやり方がかなり功を奏しましたね。 誠 3年 ago 右に合わせる前に、ジャブが止まらない、見切れてなかった展開的には同じで右アッパーに変わっただけじゃないですか? Nothwindam 3年 ago 先ず、体格差を感じた。そして、京口選手のステップインする時の一瞬のスピードの無さフットワークが単調なこと。これで無策で行けば、当然ながら体格有利な拳四朗選手の的になってしまう。アンダーカードで策を練った感がある吉野選手と対象的な感 マッサ。 3年 ago 対策云々ではない差があったのが実際のところ。京口も強いが、10回やっても勝ち目がないくらい差があった。 かんかんけんけん 3年 ago 確かな解説ですね、とてもわかりやすかったです。私は右クロスでの左の対策は正解だと思ってます。寺地の左を止める対策としてはいい選択だと思うのですが、解説の通りあだになってしまいましたね。私は京口にとって寺地の左は予想以上にパワーがあって止められなかったんだと思いますし、解説にあった寺地の右に左フックはリスクが高い対策だと思います。いつくるかわからない右を待ってるあいだに左でリズムを作られて何も出来なくなるより京口は右クロスに活路をみいだしたかったんじゃないかと思いました。否定コメントで申し訳ありません。
japan hairo 3年 ago 京口の敗因は寺地があの体格でこの階級の減量にアジャストしてきた事です。それが全て。それに尽きます。体格からして減量が大変そうに思わせながらもしっかり仕上げて力を出してくる。体躯の差で、リーチ、パワー、全てで負けており、仮に技術で上だったとしても勝てなかったでしょう。だから寺地はこの階級であの頭突きマッチ以外は無双できてる。勿論ジャブが上手い、距離感が上手い、そうした要素はありますが体格差、そこに付きます。 勿論、減量が得意な事も実力の内です。
モリチャンネル 3年 ago 寺地選手の右は消える右で見えなかったらしいので、左フックを合わせるのは難しかったと思います。京口選手は足が止まっていたので、今後はまず、フットワークの改良が必要な気がしました。
渓流電影少年 3年 ago 自分も元ボクサーですが、この動画と、この動画のコメントに書かれている指摘がズバリどれも合っています。戦い方によっては、コメントに書かれている通り、フットワークを使って長期戦に持ち込めば・・勝てるかもしれない試合を落として、ベルトを失ってしまったので、敗因をジムの方もきちんと考えないと、京口選手は引退になってしまうように感じました。昨日は悔しくて眠れませんでした。1ラウンドの時点で、顔面とボディーに一発ずつ、京口選手に強烈なパンチが入っています。この時点で、フットワークを使って、反時計まわりに回り、速いジャブを打ちながら、拳四朗選手に強い右ストレートを当てさせない、(1ラウンドから時計まわりに動いている時点でヤバく、拳四朗選手はその動きで勝てると感じ、2ラウンドから強烈なパンチを当ててきました。)接近戦で左右のボディーアッパーを入れさせないで12ラウンドまで持ち込めば、判定負けにはなったかもしれませんが、少なくとも7ラウンドのTKO負けはなかったと推測します。京口選手の武器はレバー(肝臓)ブローなので、拳四朗選手にヒジでブロック(ヒジでの防御は反則ではありません)されていました。拳四朗選手はノーガードでアウト・ボクシングでメイウェザー選手のように戦っていました。たぶん、WBOのベルトも、とるような気がします。今、考えるとボクシングのレジェンドとのYoutube動画も全部、拳四朗選手に全部見られて、対策や研究を完全にされていたように感じます。(正直に言って、フットワークを使ったトレーニングをしていなかった練習動画を見て、ジムの関係者は拳四朗選手の過去の動画を見ていたのか疑問でした。)完敗ですね。
マンチェス 3年 ago 的確な解説ですね負けは負けでもどうやって負けたのかで大きく評価変わりますがやっぱり京口は引き出しとボクシングIQが気になりましたねサイズに関しては元々ウェイトブリーなので割愛しますそれにしてもBMBは優秀ですからね、これが逆ならもっとやばいマッチになってただろう5Rは声でた
ラデイチャック 3年 ago 試合後、インタビューで拳四朗が加藤トレーナーを賞賛していましたね。彼は分析や戦略は秀でたものがあるって他の元ボクサーも褒めていた。ボクシングはチーム戦。これだけ差があると、京口陣営は戦略の失敗だと言われても仕方がない。全くの素人ですが、あれだけガードが高いと自分のグローブで相手のパンチが見えにくいと思うけど、どうなんだろ?
めいてい 3年 ago クロスにこだわりすぎっていうのは気付かなかったけど京口君の右がかなり狙われてた左はかなり有効に機能してたと思う遠い間合いから右で飛び込むのがすごく見えやすいみたいでやられてたけど左を起点にした攻めが欲しかった左打って様子見るって場面が多くて左打ってすぐ突っ込むってのが欲しかった 近づいてもすぐ離れると思うけど打たれたら打ち返す作戦なのは明白だったので左起点で突っ込んだら距離が近い時間作れたんじゃないかな少なくとも右で突っ込まなければダメージ少なかったかも全般的に対応が遅かった印象が強い ケンシロウは京口君の右に張ってたんじゃないかな距離が違うので前半一切アッパーは当たらないと思ってた前半はアッパー出さない作戦もよかったのでは当たる距離とタイミングほぼなかったし カウンター狙われそうとか左あまり出せない理由があったかもしれないけど狙われてる右を出し続けたのはなぜだろう 以前の世界戦から京口君のセコンドの指示が精神論が多いっぽかったのが気になってたが具体的な攻め、守りの指示がセコンド側ができていたらだいぶ変わっていた気がする京口君がずっと迷ってる感じに見えた セコンドを悪者にするつもりはないがどういう指示をしていたのかは相当気になった
八郎たこ 3年 ago ジャブワンツーなんて、めちゃくちゃ基本的なパンチがあの技術戦の勝敗を決めるんだから、自分もミットで大事にしようと思います。早いジャブジャブで相手のブロックをずらして右手を押し来んでカウンターを出させなくして、そこに右わかってても出来ないもんな京口選手のパンチでもう少し長いパンチがあればな何にせよ名勝負だった凄い
Nothwindam 3年 ago 先ず、体格差を感じた。そして、京口選手のステップインする時の一瞬のスピードの無さフットワークが単調なこと。これで無策で行けば、当然ながら体格有利な拳四朗選手の的になってしまう。アンダーカードで策を練った感がある吉野選手と対象的な感
かんかんけんけん 3年 ago 確かな解説ですね、とてもわかりやすかったです。私は右クロスでの左の対策は正解だと思ってます。寺地の左を止める対策としてはいい選択だと思うのですが、解説の通りあだになってしまいましたね。私は京口にとって寺地の左は予想以上にパワーがあって止められなかったんだと思いますし、解説にあった寺地の右に左フックはリスクが高い対策だと思います。いつくるかわからない右を待ってるあいだに左でリズムを作られて何も出来なくなるより京口は右クロスに活路をみいだしたかったんじゃないかと思いました。否定コメントで申し訳ありません。
19 Comments
今回は当たりましたね!次は赤穂vsカシメロの予想お願いします。
👏👏👏🙏
京口の敗因は寺地があの体格でこの階級の減量にアジャストしてきた事です。それが全て。それに尽きます。
体格からして減量が大変そうに思わせながらもしっかり仕上げて力を出してくる。
体躯の差で、リーチ、パワー、全てで負けており、仮に技術で上だったとしても勝てなかったでしょう。
だから寺地はこの階級であの頭突きマッチ以外は無双できてる。
勿論ジャブが上手い、距離感が上手い、そうした要素はありますが体格差、そこに付きます。
勿論、減量が得意な事も実力の内です。
リーチないのに何故リードにクロスが対策になると思ったのかマジで謎。
間違いなく逸材ではある京口紘人というボクサーを活かしきれてない。
しっかりしてくれよ、ワタナベ。
流石Pラボさん
距離と手数が違いすぎた。インファイトでも勝ってた。こんな化け物を知らなかった自分が情けない。
寺地選手の右は消える右で見えなかったらしいので、左フックを合わせるのは難しかったと思います。京口選手は足が止まっていたので、今後はまず、フットワークの改良が必要な気がしました。
自分も元ボクサーですが、この動画と、この動画のコメントに書かれている指摘がズバリどれも合っています。戦い方によっては、コメントに書かれている通り、フットワークを使って長期戦に持ち込めば・・勝てるかもしれない試合を落として、ベルトを失ってしまったので、敗因をジムの方もきちんと考えないと、京口選手は引退になってしまうように感じました。昨日は悔しくて眠れませんでした。1ラウンドの時点で、顔面とボディーに一発ずつ、京口選手に強烈なパンチが入っています。この時点で、フットワークを使って、反時計まわりに回り、速いジャブを打ちながら、拳四朗選手に強い右ストレートを当てさせない、(1ラウンドから時計まわりに動いている時点でヤバく、拳四朗選手はその動きで勝てると感じ、2ラウンドから強烈なパンチを当ててきました。)接近戦で左右のボディーアッパーを入れさせないで12ラウンドまで持ち込めば、判定負けにはなったかもしれませんが、少なくとも7ラウンドのTKO負けはなかったと推測します。京口選手の武器はレバー(肝臓)ブローなので、拳四朗選手にヒジでブロック(ヒジでの防御は反則ではありません)されていました。拳四朗選手はノーガードでアウト・ボクシングでメイウェザー選手のように戦っていました。たぶん、WBOのベルトも、とるような気がします。今、考えるとボクシングのレジェンドとのYoutube動画も全部、拳四朗選手に全部見られて、対策や研究を完全にされていたように感じます。(正直に言って、フットワークを使ったトレーニングをしていなかった練習動画を見て、ジムの関係者は拳四朗選手の過去の動画を見ていたのか疑問でした。)完敗ですね。
的確な解説ですね
負けは負けでもどうやって負けたのかで大きく評価変わりますが
やっぱり京口は引き出しとボクシングIQが気になりましたね
サイズに関しては元々ウェイトブリーなので割愛します
それにしてもBMBは優秀ですからね、これが逆ならもっとやばいマッチになってただろう
5Rは声でた
寺地に勝つ選手は、力じゃなく、手数が多いスピードある選手。
京口のスタイルでは、寺地にとって的を絞りやすい
試合後、インタビューで拳四朗が加藤トレーナーを賞賛していましたね。彼は分析や戦略は秀でたものがあるって他の元ボクサーも褒めていた。ボクシングはチーム戦。これだけ差があると、京口陣営は戦略の失敗だと言われても仕方がない。
全くの素人ですが、あれだけガードが高いと自分のグローブで相手のパンチが見えにくいと思うけど、どうなんだろ?
敗因は根本的なボクサーとしての能力だと思うけど。
なぜモロニーは井上に負けたのか?と同レベル。
クロスにこだわりすぎっていうのは気付かなかったけど
京口君の右がかなり狙われてた
左はかなり有効に機能してたと思う
遠い間合いから右で飛び込むのがすごく
見えやすいみたいでやられてたけど
左を起点にした攻めが欲しかった
左打って様子見るって場面が多くて
左打ってすぐ突っ込むってのが欲しかった
近づいてもすぐ離れると思うけど
打たれたら打ち返す作戦なのは明白だったので
左起点で突っ込んだら
距離が近い時間作れたんじゃないかな
少なくとも右で突っ込まなければ
ダメージ少なかったかも
全般的に対応が遅かった印象が強い
ケンシロウは京口君の右に張ってたんじゃないかな
距離が違うので前半一切アッパーは当たらないと思ってた
前半はアッパー出さない作戦もよかったのでは
当たる距離とタイミングほぼなかったし
カウンター狙われそうとか
左あまり出せない理由があったかもしれないけど
狙われてる右を出し続けたのはなぜだろう
以前の世界戦から
京口君のセコンドの指示が
精神論が多いっぽかったのが気になってたが
具体的な攻め、守りの指示が
セコンド側ができていたら
だいぶ変わっていた気がする
京口君がずっと迷ってる感じに見えた
セコンドを悪者にするつもりはないが
どういう指示をしていたのかは
相当気になった
ジャブワンツーなんて、めちゃくちゃ基本的なパンチがあの技術戦の勝敗を決めるんだから、自分もミットで大事にしようと思います。早いジャブジャブで相手のブロックをずらして右手を押し来んでカウンターを出させなくして、そこに右
わかってても出来ないもんな
京口選手のパンチでもう少し長いパンチがあればな
何にせよ名勝負だった
凄い
ちょくちょくジャブを差し込んで削るやり方がかなり功を奏しましたね。
右に合わせる前に、ジャブが止まらない、見切れてなかった
展開的には同じで右アッパーに変わっただけじゃないですか?
先ず、体格差を感じた。
そして、京口選手のステップインする時の一瞬のスピードの無さフットワークが単調なこと。
これで無策で行けば、当然ながら体格有利な拳四朗選手の的になってしまう。
アンダーカードで策を練った感がある吉野選手と対象的な感
対策云々ではない差があったのが実際のところ。京口も強いが、10回やっても勝ち目がないくらい差があった。
確かな解説ですね、とてもわかりやすかったです。
私は右クロスでの左の対策は正解だと思ってます。寺地の左を止める対策としては
いい選択だと思うのですが、解説の通りあだになってしまいましたね。
私は京口にとって寺地の左は予想以上にパワーがあって止められなかったんだと思いますし、解説にあった寺地の右に左フックはリスクが高い対策だと思います。
いつくるかわからない右を待ってるあいだに左でリズムを作られて何も出来なくなるより京口は右クロスに活路をみいだしたかったんじゃないかと思いました。否定コメントで申し訳ありません。