JR東日本がワンマン運転拡大を検討しています。
 JR東日本は、現時点でワンマン運転化が未公表の複数路線について、ワンマン運転の検討や準備を進めることを明らかにしました。
 JR東日本では、2022年10月現在、在来線66線区のうち46線区で車掌の乗務しないワンマン運転が行われています。
 2020年春からは、3両編成以上の線区においてもワンマン運転が始まっています。来年春のダイヤ改正からは、青梅線(青梅〜奥多摩間)や常磐線(水戸〜いわき間)でもワンマン運転が開始するなど、JR東日本では、今後もワンマン運転拡大が進められます。
 そして、今回、現時点でワンマン運転化が未公表の複数路線について、ワンマン運転の検討や準備を進めることが明らかになりました。
 今回明らかになったのは、短編成・中編成ワンマン運転が20線区、長編成ワンマン運転が5線区です。
 短編成・中編成ワンマン運転は、鶴見線、中央本線、五日市線、両毛線、吾妻線、信越本線、常磐線、総武本線、外房線、内房線、成田線、東金線、東北本線、仙山線、仙石線、奥羽本線、山田線、花輪線、上越線、篠ノ井線です。
 長編成ワンマン運転は、埼京・川越線、武蔵野線、中央快速線、中央・総武緩行線、京葉線です。
 また、今回明らかになった線区以外でも、必要な技術・設備を導入し、線区・区間を限定せず、ワンマン運転の実施に向けて検討・準備を進めていくということです。

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