今度は野村萬斎が五輪侮辱演出やMIKIKO告発の〝もらい事故案件〟 文春で「空飛ぶ茶室」構想バラされる

 東京五輪・パラリンピックの開閉会式をめぐる〝侮辱演出問題〟のせいで、思わぬとばっちりを受けたのが狂言師の野村萬斎(54)だ。
 これは開閉会式のクリエーティブディレクターだった佐々木宏氏(66)が昨春、演出チーム内のLINEでタレント渡辺直美(33)を「ブヒー ブヒー」「オリンピッグ=渡辺直美さん」とブタに見立てた演出を提案。18日発売の「週刊文春」で詳報されると、同氏は辞任を表明した。

 その舞台裏の中で目を引いたのが、〝2人目の責任者〟となった野村が「茶室が空を飛ぶ」といったアイデアを出し、森喜朗氏から「意味が分からん」「具現化しろ」とダメ出しを受けたといったくだりだ。
何ともバカバカしくセンスのかけらもない野村萬斎の演出が大笑いされている。
やっぱり、自分ファーストしか考えられないエセクリエイターはがっかりである(;^ω^)

情報を調べてみると、最初私が思ったように全員が泥仕合でとんでもない私利私欲が絡んだ集団だったというのは間違いなさそうだ。

#空飛ぶ茶室 #野村萬斎 #MIKIKO

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