新日本プロレスのアントニオ猪木は無類のテクニシャンですが、喧嘩殺法も猪木プロレスの重要な特徴といえるでしょう。
猪木の目が血走って「テメーやるのかこのヤロー!」と喧嘩殺法が炸裂すると会場が大いに盛り上がります。
まさに観客をエキサイトさせる天才でした。
猪木は本物のセメントマッチを何度かやっています。
過激な猪木の喧嘩プロレスを振り返りながら「キラー猪鬼」の真相に迫ります。

#プロレス #プロレスラー #新日本プロレス

15 Comments

  1. ナレーションがキレ口調になるとオネェぽいんだよな。

  2. 木村がとめても、猪木がやめないのでついに木村は「いい加減にしろよ!」とラッシャー木村に変身したのかww。相変わらず雑なつくりだなここの動画はw。

  3. 確か、試合後に温厚な木村健悟が猪木の控室にパイプ椅子を持って殴り込みを駆けて、焦った猪木が木村をなだめたと聞いたことがある。

    いつも、武勇伝を語る前田日明より、怒らせると木村健悟の方が怖いと思った。

  4. 猪木、ケビンvs木村、武藤は凄い印象残ってるわ!
    なぜあそこまで凄絶に武藤を痛ぶったのか不思議でした。

  5. とんだ木村違い。。
    今のプロレスは知らないけど、リング内外でこれほど楽しませてくれた時代は楽しかったな…

  6. これは再upしたほうがええで
    信用に関わるぞ

  7. 師匠のゴッチさんは、現代の総合すら甘く見える禁じ手(頭突き・目潰し・金的等)の使い手。ガチで強くない奴はレスラーではないとまで言った人ですから、猪木さんも同じ考えだったのでしょう。
    競技として勝敗を競うのが現代の総合。猪木さんがやったのは命を賭けた果たし合い。
    何をもって真剣勝負とするのかは人それぞれですが、本当の意味で真剣勝負をしたのは猪木さんだけじゃないかと思っています。

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