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#ロザリー #ベルサイユのバラ #フランス革命 #美女の歴史#世界史ミステリー

19 Comments

  1. マリー・アントアネットもまた時代によって極悪人の様に言われ、最期の時まで当時は仏を混乱と貧困に陥れた悪女の様に言われて…正直なところ、彼女は多分そこそこの贅沢な暮らしはしたのだろうが、国が傾く程の事をしたのか???って言う疑問がずっと有る…普通、そこそこの贅沢をしたところで、傾く様な国って…既に経済破綻していた国くらいではないかなぁ…
    それに、ロザリーに対する態度…ただの下働きの女性に、優しい言葉をかける気遣いが出来る人物…マリーの心の純粋さ、優しさ、素直さ…それを、牢獄の下女として接したロザリーがマリーの処刑後に書き記したくなるほどの人物だったのだろうと思ってしまいました。
    ロザリーも漫画の中でも、優しく、芯の有る女性として描かれているのも、こう言った史実があっての事なのではないでしょうか…いまだに人気の「ベルサイユの薔薇」…作者さんの思い入れも深かったのでしょうね…
    宝塚での公演(最初の公演です…歳バレだなぁww)まだ、ビデオもDVDなんて無くて、公演の最初から最後までをレコード(LP2枚組)を全組の公演を買って貰って、良く聴いていました…当時は小学生だったので、暗記力もバッチリで(今じゃ無理だろなぁwww)セリフを全部暗記して、学校の階段でベル薔薇モノマネをやってましたwwwそれだけ魅力的な作品でありあ、魅力的なフランス王妃とその周りの人達なのでしょうね…

  2. 何故か、ロザリー以外の牢獄の召使いは必要以上に王妃に親切過ぎたという理由で罰せられたそうです。『イノサン ルージュ』にも優しい娘としてロザリーは登場していました。彼女たち庶民から慕われる程、罪人としてのアントワネットは魅力ある女性だったのですね。出血が続く王妃に白いドレスで処刑台までの時間を過ごさせるなんて知らない事とはいえ、ひどい事です😢

  3. まぁ~食う物がないならってゆ~有名なセリフは大嘘だしね
    後世のカスが作った嫉妬や妬みによるフィクションだから

  4. 「マリー・アントワネットの最期を世話したロザリーという女性がいた」という事実のみからあそこまでストーリーを膨らませた池田理代子さんはすごいですね。

  5. ロザリーは、ポリニャック夫人の娘設定に、アニメではなってたような、、、妹が自殺とか有りましたよね?

  6. コンシェルジェルジェリーに行きましたが冷たい石の部屋には百合の紋章のタペストリーがかけてありました。荷馬車に乗った裏庭も見ました。
    タンプル塔が残っていたら見たかったです。

  7. ベルばらの中のロザリーは貴族の血を引く娘で、引き取って世話をしていたオスカルが『彼女の中の高貴な心』を感じ取っていましたね。ベルナールと駆け落ちし「行ってしまった、私の春風…」とつぶやくオスカルが印象に残っています。

  8. 週刊マーガレット連載中からの大ファンの私。小3〜小5の頃でした。この実話は知りませんでした。

  9. 実在のロザリー、手記を残す位だから読み書きできたってことでしょうか?
    庶民の女性にも関わらず読み書きできたってことは、そこそこに収入のある家だった?

  10. 心優しいロザリーのお陰で、マリー・アントワネットはどれだけ救われた事でしょう。感謝の気持ちでいっぱいだった事でしょう。
    マリー・アントワネットを苦しめ処刑に追いやった奴ら、絶対に許せない。腸が煮えくり返るわ。

  11. ベルばらでは黒い騎士ことベルナールと結婚してたけど実際は生涯独身だったとは初めて知りました
    彼にもモデルはいましたね新聞記者だったらしい

  12. とても参考になりました。語り手の方、イントネーションに気をつけて!!

  13. 牢獄中のマリーアントワネットを献身的にお世話をしたロザリー😌牢獄中のマリーアントワネットに親切にした人達は処刑されたけどロザリーだけは助かったと聞きますが🤔

  14. 囚人の人権という認識は今でこそですが、アントワネットは、ここまでの仕打ちを受けるほど、国民に憎まれていたのですよね…財政逼迫はすでにルイ14世、15世からの負の遺産であったにしろ、国民が餓死していることを顧みず、税金を賭博や浪費に使い、夫ともども国民のための政治を行わなかったことを考えると、今ひとつ同情しかねるんですよね…いろいろな逸話を聞くに、人の悪意を疑うことを知らない天真爛漫なお嬢様育ちで、身近な人には優しい心遣いができても、国全体という対極を見る目は備わっていなかった、つまり、帝王学を学ばされていない頭の弱い女の子が、不当に高い地位についてしまったことの悲劇かなと。国を治める身分ともなれば、単に知らなかったでは済みません。
    少なくとも、息子ルイ・シャルルのおぞましい一生を知らずに済んだだけ、母親としては幸せだったのでは。

  15. (アニメのベルばら)では最後にロザリーに王妃が渡したのは白い紙のバラでしたね💗実際は髪飾り・・・白は白か~
    そういえば、
    ロザリーの息子が後のスウェーデン王子(ナポレオンの元彼女さんの息子)の家庭教師になったという話、どこかで聞いたような・・・

    王妃がギロチンという刑に値するかどうかはわかりませんが、ポリニャック婦人の娘が嫁ぐ際の持参金を国庫から(現在の価値で80億円?)出させた話や、賭博の莫大な借金も財務省から出させた?というのも、次回是非取り上げて欲しいです。
    そんな個人的な支出を国の予算から出す方も・・・方だな~

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