JR西日本は、豪華な観光列車を導入すると発表しました。

新しい観光列車は、「特急はまかぜ」で使われているディーゼルカーを元に、着物の紋付染めで最高級とされる「びんろうじ染め」をイメージした黒褐色に塗り上げます。定員を3分の1ほどに減らして外向きの座席や個室も備えた豪華列車となり、グリーン車以上の価格帯になるということです。

第1弾のルートは、北陸新幹線が延伸する福井県の敦賀から、京都府の舞鶴や天橋立などを周遊し、兵庫県の城崎温泉までを結びます。運行開始は2024年の秋です。

15 Comments

  1. これではまかぜの減便が確定したようなもんだ

  2. 初めに, 神が 天と 地を 創造した。<聖書創世記1章1節/<神は, 實に,そのひとり 子(イエス·キリスト)をお 與えになったほどに, 世を 愛された。それは 御子を 信じる 者が ひとりとして 滅びることなく, 永遠のいのちを 持つためである。>聖書ヨハネの福音書3章16節//「主 イエス を 信じなさい。 そうすれば, あなたもあなたの 家族も 救われます。 」聖書の使徒の働き16章31節

  3. キハ187系が元で7本から6本へ減らしても減便よりもむしろカニ目当ての繁忙期の増結機会が減るだけな話だが、それでも京丹乗り入れはある意味ラッキーな話やろ✋🚃

  4. あおによしのパクリやんけ!笑笑
    7割ぐらいリスペクトしてそうで草
    JRより近鉄の方が一歩先行ってるって事か!さすが近鉄!

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