2022年9月の米国合宿にて行われた井上尚弥vsアダム・ロペスのスパーについて語っていきます!

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#ボクシング #井上尚弥 #スパーリング

28 Comments

  1. 比較対象ロマチェンコありえない
    物足りない環境飛び出して自分の立ち位置確認パフォーマンスできる向上心気持ちの強さやっぱこの人ヤバい
    恐らく大橋ジムに招聘したら今回の経験いかしてボコボコにするのかと

  2. 3階級上の世界ランカーとのスパーで苦戦してたで!

    一般ボクサーの場合
    そりゃそうやろ

    井上尚弥の場合
    その情報怪しくない?

    これもモンスターの逸話のひとつになりそうですね

  3. 切り抜いた動画だけ見ると、なんだか言い訳しているだけに見えるのは、多分自分だけじゃないはず。
    ロマンに比べたらどうかの質問に対しても全てロマンが上だと言っているのも、スパーで3階級下の井上が自分より強いのを感じてしまったから、全て否定的に言ったんだろうな、というかんじだなこれは。
    後、セクバックかサンドバックっていうやつも、なんか誘導してて胡散臭くてとても好きになれない。

  4. みなさんはドネアとスーパーバンタムで戦っていた時の全盛期のリゴンドーと今の井上尚弥ならどっちが勝つと思いますか?

    現段階では井上尚弥は階級がバンタムですがスーパーバンタムに上げたと仮定してみなさんの予想を聞いてみたいです👦

  5. 最近の井上選手は、スパーで相手を壊すような真似はしないと聞いています。そう言うことじゃないですか?

  6. 再生数稼ぎだなあ、、、
    こんだけボクシング知ってる人ならこの記者がフューリーから出禁喰らってて、メイウェザーからも詰められたことがあるって知らないはずがない。アメリカでよく知られてるホラ吹き記者だよこの人。

  7. 確かにロペスの言うとおり、ロマチェンコのフットワークやどこから来るのか分からないパンチのテクニックはとてつもない。正直、ロマチェンコはディフェンス以外のテクニックはメイウェザーより上だと思うし、ボクシングの歴史上、ロイ・ジョーンズJrくらいしか比較対象にならないと思う。
    井上はとんでもない選手だが、まだまだ発展途上の部分もあるという事で、更に強くなる事を期待してます。
    アメリカにももっと長い期間行った方が良いと思う。今回くらいの期間だとお試しでしかないだろうし。

  8. ロマは170センチ通常体重65キロ
    井上165センチ通常体重62キロ
    で3キロくらいしか変わらないんだよね
    ロペスは分からないけど体重差がーとか言い過ぎるのも違うかと
    単純にボクシングのスキルの話で良いと思うんだよね
    そもそもスパーなら5、6キロくらいの差で行うのは全然問題ないし成立もする。
    良いスパーだと思うけど井上が苦戦してるのは体重だけが理由ではなくて単純に相手のスキルが高く実力が拮抗してるからだよ。

  9. パワーの面で言うとロマチェンコはハードパンチャーという印象ではないが、スーパーフェザーがベストと言ってて井上尚弥より体格で勝る。
    井上尚弥はフェザーまでと述べてる事から、パワーでロマチェンコに勝て無いのはフレーム的に当たり前とかんがえられるな。
    階級差でのプレッシャーでのやりづらさは選手ごとに違うしロマの方がフレーム大きんだからロマの方がアダム相手に上手く戦えて当たり前とも考えれる。
    要は3階級も上の相手とのスパーでロマチェンコと井上を比較なんて出来ないし、そもそもベストな階級が違う2人を較べて井上尚弥の評価を落とそうとするのはホントにナンセンスとしかいえないな。

  10. うーんまぁー。。っていうリアクションが、共感持てる🎉

  11. 来年からアメリカ進出が本格化しそうな予感。MLBの大谷選手のように全米でレジェンドになりそうな予感。

  12. かなり信憑性薄いよね。公開されてる部分にあまりにも両者の差がありすぎて、そこの前後でロペスが上回ってるのって、ちょっと想像ができないというか。例えば、被弾で差が出てたとかならそこから挽回したりするのもわかるけど、バランスを明らかにロペスが崩してたからなあ。

    可能性があるとすれば、井上陣営がディフェンスにおける何らかの特殊なテーマを持って臨んだ場面があって、そこで防御一辺倒に回る井上尚弥を見て相手陣営が勘違いしてしまったというか。

    トラッシュトークとかこれまでの両陣営のメディア対応を比較しても、ビッグマウス風に振る舞うのは(あくまでも井上側と比べて)明らかにロペスだからね。

    階級下の選手とはいえ、PFP上位の井上尚弥相手にスパーで上回ったと言えば、このチャンネルのように注目も集まりやすい。

  13. 別に井上の肩を持つわけじゃないけど、フェザー級とはいえWBCランキング11位の選手相手に苦戦するとは思えないし…

  14. ロマチェンコがスキル面ではほぼ圧倒するだろうけど井上は階級内でのパンチ力に圧倒的差がありそう。

  15. 長いラウンドやると、調子が悪かった、短いと勝って当たり前、ちょっと攻められると苦戦した🤔🥱
    圧倒的に強いと大変です🥲

  16. 層の厚い中量級の本物のPFPとスカスカのアジア中南米しかいない過疎階級のPFPでは次元が違うということ。
    井上は小さく生まれたことが才能。
    10センチ大きかったら層の厚い中量級の一人に過ぎない

  17. スパーは所詮スパーに過ぎないんだよな 井上は今までもスパーでそれなりにパンチ貰うことはあったし、前の試合の時もスパーでは絶不調だったとか言ってたけど、試合では絶好調だった
    本番と違って体重も違うし、相手のことを徹底的に分析しているわけでもないし、色々試したいこともあるだろうしね

  18. 本来ロマチェンコとこんだけ比較されることが凄いし、それでロマの方が上って言われてもウンウンってなってしまう。

  19. セクバックはバイアスかかり過ぎて信用できないですね。アダムは動画で井上選手をcookやschoolしたと一言も言ってないですよね。スパーを実際に見たピタガルシアも、井上選手がp4pであるのは理由がある、あの投稿されたスパーのラウンドは他のラウンドと変わらない、と言っていたし、アダムの方が良かったなど言いませんでしたよね。むしろ井上選手は流石だみたいな言い方でしたよね。セクバックは自分をレポーターと呼ぶのやめたら良いのに🙄

  20. 井上尚弥、アダムロペスのスパーリングについてyoutube海外コメ欄から分かる真実

    「彼らはこれがモンスターが持っていた唯一のラウンドであり、他の男が次の3rdsに勝ったと言います笑」

    「誰が言ったの?」

    「そこにさえいなかったエリーはいう」

    「フェイクニュースを報告するエリー。彼はそこにいなかったし、何故か井上のことを嫌っている。彼は彼らがスパーリングのためにそこにいたので彼らに尋ねました 彼らは皆、井上の方が優れたファイターであり、彼がp4pである理由と言った」

    「男はスパーリングを見るためにそこにいなかったしに、実際その場にいたピタガルシアによって彼自身のビデオで暴かれた偽の物語をでっち上げた」

    「一方ピタガルシアは実際にそこにいて、他のラウンドはラウンド1と変わらないように見えると言いました。」

    他の人から見たエリーについて

    「ええ、あなたは本当に人々に話させることを学ぶべきです」
    「彼らに話を終わらさせてください」
    「こいつは妄想癖がある」
    「このバカは面接で最悪でいつも人の邪魔をする」

  21. ちなみに井上がバンタム初戦のマクドネル戦前にスパーした現在フェザー級世界王者リーウッドは、「スパーリングで一番強かったのは井上 凄いスキル」

  22. 鵜吞みにしていい内容❕井上尚也を擁護したい気持ちはわかるけど ロマチェンコは全てに勝る!ロマチェンコと比べられるだけで超一流

  23. 3階級上とスパーだし、試合じゃないからお互い壊すわけにもいかんし、パンチのギアを入れてないだけだったのだろう。

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