▼第15試合 -58kg契約 3分3R延長1R
那須川天心
(TARGET/Cygames/RISE WORLD SERIES 2019 -58kg級王者、初代RISE世界フェザー級王者)
vs
武 尊
(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第4代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者)

☆写真集 『THE MATCH 2022 IN TOKYO DOME』 9月22日(木)より発売開始☆

<販売価格>
5,800円(税込)+送料

<ページ数>
全248ページ

<公式販売サイト>
https://thematch2022-photobook.com

<表紙>
・那須川天心 表紙.ver
・武尊 表紙.ver
・オールファイターズ表紙.ver

<商品紹介>
後世に語り継がれる世紀の⼀戦「那須川天⼼vs武尊」を中⼼として全対戦カードを収録
最強ファイターが夢の共演を果たした運命の⽇、あの興奮をもう⼀度!

29 Comments

  1. これが真の漢だと思う。
    ほんとに好きなんだなーって
    見て思う。

  2. フルで初めての観ました。レベチで天心の圧勝っすね。。何だったんだって感じ。

  3. スポーツとして強いのは天心
    ファイターとして強いのは武尊
    っていうイメージ

  4. 正直盛り上がりからしてもうちょっといい試合するのかなって思ったけど、圧倒的だったね。

    でも元々こう言うファイトスタイルなのかな?

  5. 天心圧勝やな 
    タケルて奴よえー癖に 笑ったり、『来いやw』てダセーにも程があるw
    いきがるから嫌いなんやわ こいつ ダサいに尽きる!

  6. おれはこの前のボクシングの試合のカネロvsゴロフキンはゴロフキンの完全敗北だとは思っていません。階級とはそういうものです。武尊お疲れ、まだまだやれるぞ。

  7. 天心圧勝の印象あったけど、2ラウンド以降そーでもなくね?ジャブついて当ててるけどタケルの圧に結構押されてるしラウンド数長かったら天心やられてたんじゃね?

  8. 始まるまでは武尊の試合見たことなかったからわからなかったけど、始まって数十秒で、「あ、天心勝つ」とは思った
    正直どこまで行っても天心勝ちそうだけど、もう少し見たかった

  9. このままだと負ける、反則してでも勝たなければ、勝たないと終わりだ、

    武尊選手をMAXまで追い詰めた天心選手凄い。

  10. 明らかに天心のスピードについていけてないなぁ。
    色んな意味で良い試合だとは思うけど、格が違う、か。

  11. え、この試合ってもう3ヶ月も前なの!?
    年取るはずやわぁー

  12. この試合は那須川天心が大きく有利な試合ルールになっているハンディキャップマッチであって公平なルールでの試合では無いです。
    よって公式戦にすべきでは無かったと考えてます。

    天心特別ルールと呼ばれている試合ルールと問題点を書いておきます。

    【問題のあった試合ルールについて】

    ・契約体重は58kgで、wiki等にあるように体重は那須川天心57〜58、武尊60kgが妥当なので中間では無い。

    那須川は55kgを主張していたが、これは武尊戦の試合体重交渉を有利にするために契約前の直近2試合を55kgにしたと考えられる事で、それ以前の過去4年の試合は57-58が殆どで平均57.5となっており、那須川が持っている直近タイトルやトーナメント優勝も57-58kgだから、那須川は57-58kgが適正体重と考えられる。

    ・当日3時間前4kg戻し制限の計量は前代未聞の事で、武尊を極限まで弱体化させるために那須川側が追加したルールと考えられる。

    昔のボクシングは前日計量が無く、当日計量後に試合だったが、体重調整に失敗して無理な水抜きや減量をした状態で試合をした事による死者が多く出たため、現代は前日計量のみが主流になっている。

    当日計量を採用している数少ない団体の一つのボクシングIBFでさえ当日午前9時〜10時頃に4.5kg戻し制限の計量で、夕方の試合開始までに体調を整える時間を設けているが、試合開始3時間前4kg戻し制限の計量は、試合までに体調を整える時間が不十分です。

    那須川は過去の自分の試合までの体重調整結果から、試合3時間前に62kgになる事が分かっていたから、これをルールに組みこんで武尊をできるだけ弱体化させようという暴挙をした。

    昔の当日計量と比べると前日計量からの戻し可能体重制限はあるが、当日計量から試合までの時間が3時間しかないため、選手が体調不良だけで無く、死んでしまう可能性もある。

    RISE, K1共に基本的に当日計量はやって無い(前日オーバーした場合は、その選手のみ当日再計量のケースはある)から、前日計量のみで当日計量無しが妥当だったと考えられる。

    ・グローブは那須川はいつも通りの6オンスで、武尊は今までK1の自分の階級だとずっと8オンスだから、武尊は試合で使った事が無い6オンスで戦わなければならなかった。
    グローブの違いは威力・スピード・当て感(グローブの大きさ)・重さ・フォームの全てに影響がある。

    ・試合ルールは那須川が所属するRISEのルールとなった。K1にはRISEルールのワンキャッチ・ワンアタック等は無い。

    ・ラウンド数は、武尊はKO決着するまでの延長無制限ラウンドを希望していた。
    これもRISEルールにするならタイトルマッチの3分5Rが妥当だが、那須川側は5Rだと武尊に勝てないと予想して3RをK1側に押し付けてポイントアウト狙いにしたと考えられる。
    K1の3分3Rはアグレッシブ前提の3Rで、那須川がやっていたような時間稼ぎの移動やクリンチ多用はK1だと大きな減点になる。

    これらは那須川親子・榊原がK1側の要望を無視して一方的に決めた事であり、かなり不平等且つ死の危険性もある悪質な試合ルールで行われた試合です。

    シバターの八百長や秋山のヌルヌルと同じレベルの悪事で、真剣勝負を運営する団体の公式試合で二度とあってはならない事です。

    キックボクシングで30年に一度あるか無いかの歴史的な一戦で、このような悪質な試合ルール工作をした事で、多くの国民を失望させ、更に客から300万も取っていたが、ハンデ有りの試合と知っていたら、そんな金額を払って無かった人が多かったと考えてます。

    那須川親子と榊原はこのような事を二度としないという事を格闘技ファンに伝えて、
    那須川天心vs武尊戦は、死の危険性があり且つ那須川が大きく有利な試合ルールになっているハンディキャップマッチでしか無かったから、試合結果は勝敗無しに変更すべきです。

    ※なお、また武尊ファンがというコメントがしばしばありますが、私は武尊ファンではありません。1格闘技ファンとして、この悪質な試合ルールを強く問題視しています。

  13. 天心は58だとパンチ軽すぎるかな。カウンターが上手く決まったからよかったけど、ラウンドが長引けば体力負けしそうだ。

  14. 新生K-1を朝鮮総連が運営していなかったら
    那須川天心 vs 武尊は3戦くらい実現していたと思う。

  15. 2ラウンド後半から3ラウンド目は武尊らしさ出てよかった。最終ラウンド見て泣きそうだった

  16. 終始天心ペースだったが、試合後半は武尊が押して、天心が押されていたように見えている人が結構いて驚いている。2Rはバッティング後武尊が強引に前に出てから押し倒してタイムが取られるまでの約30秒間以外は完全に天心のペースだったし、3Rに至っては武尊が蹴りやジャブもなくいきなり大振りのパンチを出していくので、天心にとっては下に避けて、回避したり組み付いたり押し返したりして、自分だけがポコポコ当てるだけのイージーゲーム。前に出れば武尊が押してるというわけではない。仮に5Rまであっても武尊の戦い方が同じだったら、結果は同じだっただろう。

  17. 明らか天心の方が強いね。
    めっちゃ避けるのうまいし、パンチ当てまくってるし

  18. 正直、タケルのイメージあまり良くなかったんだけどこの試合で変わりました。
    天心はポイントで勝ってたから最後はクリンチで逃げまくっていた。
    ハイエナのようなタケルに心折られていたように見えました。
    ダウンもあったしポイントは天心が上回っていましたから試合は天心が勝ちましたが、勝負はタケルの勝ちでしたね。
    タケル、見直しました!
    アッパレです!
    ゲームで負けて勝負で勝ちでした。
    これからは応援します!
    お二人ともよい試合でしたb