エンゼルスの大谷翔平選手は、9月18日に3番投手兼DHで先発出場した時には、投手としては、7回107球を投げ3安打無失点8奪三振四球で13勝目を挙げ、MVP論争が全米でさらに過熱しているのは前回の動画でお伝えしましたが、その試合のあるワンシーンの咄嗟の“瞬間美技”が「とんでもなくカッコいい」と話題になっているようです。

その「とんでもなくカッコいい」シーンは、
1-0のエンゼルスリードで迎えた4回に起こりました。

先頭打者のカルロス・サンタナ選手に投じた初球のスライダーは、打球速度90マイル(約144.8キロ)という痛烈な打球ではじき返され、大谷翔平投手めがけて飛んできたのです。

そのピッチャー返しを冷静に、グラブを伸ばしてダイレクトキャッチしました!

さらに、その後、ピッチャー返しを打ったカルロス・サンタナ選手に、さらっと謝る姿が映しだされました。

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ソース: http://incompetech.com/music/royalty-free/index.html?isrc=USUAN1100192

12 Comments

  1. 「テキトーにグラブだしたら入ってました。ラッキーです」という大谷さん。発言含めて、どこまで謙虚やねん。人として尊敬します

  2. 20歳で肩を壊すまでは捕手をしていたが投手が先発翌日にDHとはいえ試合に出れる事自体が常識外なのに打球処理期会の少ない外野守備に出るだけで評価が高いのは納得出来ない。

  3. カルロス・サンタナって、あのブラックマジックウーマンや哀愁のヨーロッパのサンタナと同姓同名じゃん。

  4. 大谷がトレードで他の有力球団に移籍した場合、DHは大谷の指定席にはならず、結果として外野守備に就く可能性は高い。つまり三刀流プレイヤーの誕生である。

  5. 人間じゃない…神⁈ 異世界から来た⁈ ナンテコッタ‼︎ なんてね…才能が凄すぎ‼︎ 伝説を作っているに激しく同意‼︎

  6. MVPレースは評価不能の状況になりつつあるが,ゴールドグラブもシルバースラッガーもいただけるものはみんないただきましょう.
     しかし,大谷もベストを尽くしているが,ジャッジもアルバレスもトラウトもシースもバルデスもバーランダーもマノーもみんな活躍しすぎ.この際全員ピーク状態のままシーズンが終わるといいね.凄いやつがとんでもなく凄い結果を出すのがMLBの醍醐味だもんね.

  7. その試合で2回同じ事があったよね、彼は並の運動神経ではない、他の世界でも凄い選手に成っていたことが分かった、たまたま野球をしたから今の彼がある。

  8. 大谷に謝られたら
    カルロス・サンタナ も
    Soul Sacrifice(魂の犠牲)に
    ならざるを得んわな
    (60年代ロックネタ)

  9. いやぁ~~立派にちゃんと人間ですよ❗  きっと強い神様が付いてるのでしょう‼️