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”囁き女官の館”はMarie Antoinetteの生涯を追及するチャンネルです。
France Marie Antoinette
Departure to the future1770
beautiful royal dress
マリーアントワネット
ルイ15世の愛人のデュパリー夫人というと、ベルばらでのこちらのキャラクターのインパクトが強いこともあって、
マリーアントワネットの因縁の敵で、悪女キャラとして、知られていることが多いと思います。
また、ベルサイユで数年間にわたり、栄華を誇ったものの、ルイ15世が天然痘でなくなると、
ベルサイユから追放されたので、それに伴い、デュパリー夫人の華の人生もジエンドだと思われがちです。
しかし、実際のデュパリー夫人は、よく施しをし、人柄も良かったので、手をさしのべてくれる人物も多く、デュパリー夫人の人生はベルサイユでの失脚で終止符が打たれたわけではありません。
デュパリー夫人の本当の最後は、その時代の、他の多くの貴族たちもそうだったように、フランス革命の断頭台の上だったのです。
今日はそんなお話をしたいと思います。
#囁き女官の館 #妄想女官の森 #マリーアントワネット #皇室ニュース #眞子さま
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こちらは、”囁き女官の館”のあくあが厳選した、おススメの動画です。
合わせて、ご覧下さいね(^^♪
【まとめ】フランス革命に巻き込まれたルイ17世の顏の変化が悲劇を物語る…マリーアントワネットの子供 その後【Marie Antoinette 】
https://www.youtube.com/watch?v=D5PR-sy1FL8&t=161s
【マリー・アントワネットの娘】マリー・テレーズの肖像画を若い頃から順に並べてみたら・・・【Marie Antoinette】
https://www.youtube.com/watch?v=Qu3GvvNQ4DI&t=3s
秘話【Marie Antoinette Portrait】マリー・アントワネットを描いてみた・・・
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36 Comments
漫画ベルばらの中で
オスカルとアンドレが、
バスチーユ陥落時に
亡くなってて、ある意味
良かったです…
ドロッドロの暗黒時代を
見なくて済んだから😰
フランス革命は左派リベラル派の原点であり人類史の金字塔とされているが実際にはどうか? これと同じ事は後のロシア革命でも、チャイナの文化大革命でも同様に行われたのだ。劣情が富貴を駆逐した。
もう少しスムーズな解説というか、説明をお願いします。
新しいシリーズがスタート致しました(^^♪
【囁き女官と三人の首なし女王シリーズ】
https://youtube.com/playlist?list=PLsFCxdMiFZtOTYVJYpVDTt98lNVZcakv0
フランス革命を非難する人が多いですが。。なんで?っておもいます。
でも根本的に夫人はバカな気がする。
あの世まで富は持って行けないのだよイギリスに居れば良かったものを
国王を処刑しなければならなかったのか
王権剥奪だけじゃ済まなかったのか
デュ・バリー夫人の生い立ちと生まれながらにして皇女であるマリー・アントワネットの精神を比較するのは笑止千万だと私は思います。
マリー・アントワネットは完璧な王妃ではなかったかもしれない。しかし自身の物を売って資金を集め困窮者に支援もしている。子供達には贅沢をさせなかった。時代の流れに翻弄されフランス革命の時代に生きた王妃だったのです。
デュ・バリー夫人は特権と贅沢を得る為に生きた野心家だった。そのような方の最後だったのでしょう。
ロベスピエールは断頭台で最後、なんて言葉遺したんかな?😡
市民達は平然と断頭台に行くお人形(貴族)に当たり前のように罵倒を投げつけていたけど
人間(デュバリー夫人)のときは誰一人として何も言わず、ただぼう然として頭が落とされるのを見てたらしいよ。
処刑は娯楽じゃない事がその時思い知ったんじゃないのかな。
まず、ベルばらの内容を間に受けないで欲しいですね。
デュバリー夫人はとても朗らかで優しく美しい普通の女性だったそうです。
あんな悪人に描いたベルばらの作者に
もっと調べてから描けやと言いたいですね。
フランス革命やその時代背景や人物を調べる事を勧めたいですね。
デュバリー夫人だけじゃなくて、だれだってあんな死に方をしたくないとおもうんですけどね
私だってきっと夫人と同じように逃げたと思う。
サンソンの日誌の言葉が胸に刺さる動画です。
アクア様のお声、癒されます✨
最後の言葉は心に響く、泣き叫ぶべきだと思う
どの動画でも書類に「ちょめい」と読まれていますが、「署名しょめい」です。
ちょめいは著名で、有名という意味です。
むしろ死刑執行を盛んに行った時に喚き叫ばない人の多さが異常。もし全員が喚き叫べばもっと早く死刑執行が無くなってたのかも。
子供の頃に見たアニメベルサイユのばら!ストーリーから登場人物のキャラに引き込まれフランス革命の実態や実在人物の人生を知り激動の事大を生き抜いた者のストーリーから登場人物一人一人の人間の儚さや情愛の深さに感動出来る時代だったと思います。
クリップしました!時代こそドラマ時代からドラマが生まれる!♡
まあ、だいたいにおいて王とか皇帝とかいう存在自体がもう限界に来てたんだよ
イギリスのように上手く政治の実権を手離して国家統合や文化的な存在意義にシフトしていけば
国民の養える範囲で存在意義もあるんだろうけど
絶対王政とかじゃねえ
日本の天皇制も正直眞子とか佳子とか自分の立場を自覚できない馬鹿オンナがこのまま好き放題してたら
日本革命でも起きかねないと感じるな
まあ、天皇は君主でも王でも皇帝でも元首でもない ただの象徴にすぎない存在だけどね
(T . T)
革命やっているのに、中途半端に情けなんてかけていたら、自分たちが捕まるだろ(笑)
もう少し、噛まないで、すらすら
罪を仕立て上げられて理不尽にも死ななくてならなかったデュ・バリー夫人にしてみれば当然で、気の毒でなりません。
フランス革命、というと民主主義の代名詞のようでカッコ良い響きですが、本当のところは悲惨なもので、間違えだらけだったのかもしれませんね。
記した(きした)とも読めますが、(しるした)の方が良いのではないかと。
フランスの国王の公妾って、平民が政治の中枢に切り込める唯一の機会で、ものすごく熾烈な争いをかいくぐってやっとなれる、と言う事を考えると、デュバリー夫人だって只者では無いはずですよね。サンソンの彼女の態度が正解だという評価、考えてしまいます。
社会・共産主義って口先では綺麗ごとばかりで自由とか平等とか言うけど
実際は暴力で全て奪い取って平気で殺傷する、野蛮人なのよねぇ💦
実際は、優しい人柄と聞いてます。
周りの人たちにどう接していたかでその人柄がわかる。
革命に翻弄された優しい人だったとは。最後の場面は、人間らしくて何ら恥ずべきものではない。駆け引き出来ない不器用な女性。勉強になりました。
フランス革命は、平等と博愛を謳ったただの
暴力革命だと思う。仏人は血の気が多いのは現代で行われているデモでも明らか。
アニメでVの焼印をされた時は衝撃的でした。嘘つきと言う意味だそうです。
アントワネットもデュバリー夫人も ゴディバ夫人みたいに民衆に寄り添っていたら 断頭台の露と消えることはなかったのにね。無理しないで がんばってほしいです 。
アニメの方がデュバリー夫人もジャンヌも悲劇的な感じの最後でしたが原作ではなんかはっきりしなかったな…なんか中途半端で…
死刑執行人はまともだった事実があったなら救いですね
マリー・アントワネット、
デュバリー夫人も、
フランスの口ココの馬鹿げた
ぜいたく三味の文化の犠牲者で、
かわいそうでなりません。
ココ・シャネルの時代だったら、
自立したチャーミングな女性に
なれたはず!
ベルサイユ宮殿で雄一ほっとできたのは、
アントワネットの離官と田舎風家屋でしたo
わら屋に名馬つなぎたるが如し、
きっとインテリアデザインのオ能もあって、
チャーミングな愛されキャラだったと思うと、
政略結婚させたマリア・テレジアが毒母だったんじゃないかと
思います。
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