高齢者は命取り
危ないがん検診
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危ないジェネリック【第369回】
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藤井聡・木村盛世・和田秀樹 著『日本復活！』
(かや書房)
1430円（税込み）
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21 Comments
現代の医療にマトモな科学を適用すると、９割の医療は不要と判明するので、適用し無いのです。
ロバート・S. メンデルソンが「医者が患者をだますとき」に書いた通り、現代医療は信仰ですから。
不安感が強い・・とにかく、日本人の全ての諸悪の根源だと確信しています。臆病で恐がりだから、トラブルが起きると思考が停止し、皆と同じ、体制と同じじゃないと気が済まなくなる
ガン検診に金を掛けるぐらいだったら、食事に気をつけなるべく添加物の少ない物を選びます｡
ガンの先進医療は私は受けず余命を待つ選択をします。
とにかく医者を崇めたてる限り、バカをみる患者は後を絶たない。 薬害、過剰治療で医者が潤い、それでも尚、感謝してしまう無知な人がいる。 厚労省が常に正しいはずはない。 それでもお上みが決めたことには、疑いもなく従う善良な患者さん。 自分の身体、健康はしっかりと知識で、理論武装しないと早死にするかも?
癌にならない方法を教えてください。医師会は癌になる原因に噓を言っています。
癌の治療はお金がかかるので医者はもうかります。患者は健康保険を使うので少しの料金ですがのこりはみんなの税金ですよ。癌患者はなぜこんなに増えてるの？おかしいですよ？
87才の父が膀胱癌の再、再発のため先日手術のため入院しました。また検査を数ヶ月毎に調べて手術を勧められるのはおかしいのではないかと思うのですが、いかがでしょう？
60歳になりますが、西洋医学に不信感があり、数年健康診断も、病院にも行ってません。
特に不信感があるのは、高血圧に対する降圧剤の投与です。
私の父は、健康診断で血圧高めと言われ、30年に渡り降圧剤を飲んでいました。
90歳代で上が110ですよ。それを医者はいいですよ、ですって。
疑問を感じ、父に言ったのですが、この年代は先生が一番ですから。
結局は飲み続けてました。
最後は、ガンがいろんな所に転移して、亡くなりました。
冬になるとすごく寒がっていたし、認知症も少し出ていたし、血圧って必要なものなんでないですか？
なんでも平均値を当にてはめて行っている、今の医療。
僕はとても信用出来ません。
事故や怪我の救急医療が必要なのは勿論ですけど。
医は金術の現状に苦言を呈するお二人にエールを送りたいジジィです。
51ですが20代の頃から乳ガン検診で石灰化でしたが問題なし。と言われました。
去年エコー検査で再検査と言われ市立の病院マンモグラフィーとエコーで調べてもらいましたのう胞？が3個位ありましたが今は問題なし。近くの町の医院で見てもらって下さい、と紹介状をもらいました。今年1年経つので町医者に行きましたが、のう胞のようなものは問題ないが石灰化が、大きく塊になって光っていました。これがガンの可能性があるがこれ以上は調べられないので元の病院で診てもらって下さい。と言われとても怖いです。
癌は食べ物が原因でできます、小麦（パン、パスタうどん）、甘いもの（ケーキチョコレート）、具体的に言うとコンビニの食品、マック、添加物を多く使ったもの（冷凍食品、）、小麦は依存症があるのでやめるのは難しい、癌にならなければガン検診要らない。
日本の医師は日々マイニングに勤しむ。
患者の掘り出しに必死だ。患者はその被害者。
メディアの煽りにより病気でもないのに病院に行く老人たち。
老人の医療費優遇は止めるべきだ。
全く非科学的無責任な見解です。６年前私は検診により早期胃癌が見つかり、手術により完治しました。一方私の兄は比較的進行の遅いと言われている
前立腺癌が発見が遅れ、見つかった時は脳まで転移していて手遅れで亡くなりました。癌はとにかく早期発見・早期治療に限ります。
マンモグラフィーは、もの凄い放射線を浴びるそうです…
小林真央さんは、海老蔵と共に、がん検診を年2回受けていたと聞きました…
国民皆保険が手軽に医者に行くようになっている原因だと思う。
まず、病気になっても対症療法で根本から解決していない。
そして、病院に通うというのではなく医者を選んで行けるようになって欲しいと思う。
感じるのは、病気を治すという考えよりも、
定期的に通ってくれる患者をみつけ、安定を求めている感じの医者が多いのでないでしょうか？
近藤誠先生の本を10冊以上読んでいますが、全世界の研究成果から、がんのスクリーニング（無症状者のがん検診）が、人の寿命を増やす効果が証明されていないようです・・・近藤先生が言うには、がんには、転移する本物のがんと、転移しない偽物のがん（がんもどき）の2種類があり・・・本物のがんの場合は早期に発見（1センチ以下）しても既に転移しており手遅れで・・・がんもどきの場合は放置しておいても転移が無いので手遅れにならないから・・と言っています。それが色々なRCT試験で証明されているということです。私は、この近藤理論に説得性を感じています。
大事なのは未病対策・・・良い食べ物、良い睡眠、ストレスフリー、適度な運動、規則正しい生活、変なクスリを体内にいれない等・・・に心がけて、自己の免疫力（自然免疫、獲得免疫の両方）を適度に保つことでしょう。
ガンとは無縁の家系に生まれて幸せだと思う。遺伝とは関係無いという医学界の見解は嘘だと思う。遺伝子の欠陥がガン発症の原因として疑う余地はないだろう。
父が大腸がん早期発見で手術して、その時に膵臓が溶けていて機能して無さそうだからついでに切ったと言われた
手術前は元気で往復400Kmの日帰りドライブとかも出来ていたのに
退院後は近所の買い物に行く体力もなくなって数か月で寝たきりになったので
動画の内容に納得しました。
根本原因は、食事を変えればガンにはならいでしょう。美味しいものは食べない、ご飯とみそ汁+1品で健康を維持しましょう。乳製品、小麦、添加物の多い食品は食べない事です。
普段できてるが免疫が抑えてる場合と抑えきれず悪化に向かった場合は全く違うでしょ、ほっといても治らんわ。
治った人何人いるんですかね、僅かな例をこれこそ真理だみたいに詭弁で逆張りほんとやめて欲しい。
いや一度病気になって見本を見せて欲しいですな。
いったい何人がこの人たちの妄言に乗せられて手遅れになってしまうのかほんと恐ろしい。
皆さん早期発見そして早期の的確な治療ですよ。よく考えるべきは治療するかしないかではなくどのような的確な治療を行うかというところです。
一般人でも自身の病気や親の介護等で長年日本の医療に関わってきた人からすると
お二人の意見はまさに我が意を得たりで涙が出るほど嬉しく思います
どこの業界もそうですが中の人になり切ってしまうと木を観て森を観ずで問題の本質が
見えなくなってしまうのではないでしょうか
和田木村両先生は医師でありながら少し離れた立ち位置だからこそ客観的で俯瞰した物の見方が出来るのではないかと思います
いろいろな圧力もあるでしょうがこれからも日本医療の真の発展のためどんどん発信していって下さい
癌治療（殺人行為）＝ロックフェラーの金儲け
この事は、船瀬俊介氏の著書で全て暴露されています。