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「鎌倉殿の13人」ストーリー解説集
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#鎌倉殿の13人 #りく #畠山重忠 #北条政範 #のえ #北条義時 #平賀朝雅

17 Comments

  1. 今回りくさんが更にパワーアップしていましたね。史実を元に物語が作られているので仕方ありませんが、時政もっとしっかりしてと思いました。
    三浦義村は、のえさんの二面性を見抜いてそれを、義時に伝えたので今後の義時がのえさんに対する気持ちがどうなるのか気になります。
    牧氏の変で、りくさんがいなくなった後、のえさんがりくさんのようなキャラになっていくような気がしました。

  2. りくさんの気持ちも分かりますが、時政は振り回され過ぎです

    何も悪くない畠山一族が倒されるのは、切なすぎです

    りくさん、時政は、鎌倉追放となりますが、のえさんを、りくさんに重ねてしまいます

    解説ありがとうございました☺️

  3. りくさんと政子とのシーンですが、あのシーンでりくさんが朝雅からもらったと思われる野菊を切ってるシーンあったと思いますが、あれは朝雅を少なくとも心の中では疑ってはいると言う演出なのでは無いですか?ただ、今回は動機&武蔵国を治める上での敵対関係で畠山重保の方に強く疑いを向いていると言うことでは無いでしょうか?

  4. 泰時は、妻初に、のえの裏表の顔を持つことを父に言うかどうかを相談、初は父、義村に相談する、義村は俺が会ってくるわ、と言って、義時の元に行く。のえの性格を前もって知っていたので、指先の米粒に気付くことができた。

  5. 今回は気になる所だらけでした。泰時と双六の件、実朝と雪の日の件、のえが男子を産んで北条の家督を狙っている件などなど。
    誰も死なない一見平和な回でしたが後々の伏線的なことがいっぱいあったと思います。
    少しほっこりと言うか気になったのが政子に「あなたに言われると心が落ち着く」と言われた時に嬉しさを隠しきれない表情になった大江広元殿。
    実衣やトキューサも微妙な空気になり話を逸らすように政子が「いいお香ね」と言い出したのもなんか意味深だなと思いました。

  6. あの歩き巫女は泰時に上総介が憑いてることが見えていたのかな、『苦い盃』は上総介が頼朝と酌み交わした酒の意味もあったのかな、などと妄想してしまいますね。

  7. 解説をありがとうございます。こちらのチャンネル登録している方々のコメント読むと本当に洞察が深いと思いますね。とても勉強になります。解説とコメントでより一層ドラマが面白くなります!

  8. はじめまして。初めて投稿させていただきます。いつも楽しみに拝見させてもらっています。特に水曜日はとても楽しみです。
    今回の「苦い盃」ですが、わたくしの見解です。義時と三浦・のえさんの場面ですが・・・。義時と三浦がこれから呑もうとしたときに、義時は、のえの本性を三浦に指摘されました。その後の盃は苦かったのではないでしょうか?

  9. 歩き巫女の大竹しのぶさんには驚かされました。クレジットがなければ誰なのかわかりませんでした。風呂に入っていない者が居るの件で胡散臭さを醸しだして起きながら,泰時の双六で秘密を見通す力の一端を垣間見せ,ひとためを作ってからの実朝に雪の日は出歩く一連の流れのギャグとシリアスのリズムや強弱が,三谷さんの脚本の真骨頂だと思いました。
     占いというものは,誰にでもあてはまることを言っているようで信用ならないようにも受け取れるが,ある人にとっては人生の転機を言いあてたこと(実朝の死の予言)となることもあるという核心を突いたものでした。
     実朝の悩みを聞くシーンにおいても,一旦何かを言いそうになって思い直したように,その悩みは過去の誰かの…とはなし始めたときにひょっとして何もかもが見通せているのではと思わされました。三谷さんの脚本と大竹さんの演技が大変すばらしかったです。
     今後も大竹さんは登場するのでしょうか。
     善次亡き今,不穏な未来を告げるオリジナルキャラクターとして活躍してほしいと思います。

  10. 畠山重忠の指摘は朝廷のことで承久の乱の伏線だと思う

  11. こんにちは。いつも楽しく拝見しています。今回のストーリーの本筋とは外れてしまうのですが、私は鶴丸の存在が気になっています。おばばが占いで実朝を指す前に鶴丸を指差していたように見えましたが、いつか鶴丸は身を挺して泰時を助けて「鶴の恩返し」するのかな、、なんて。

  12. 八重さんと比奈さんは似たようなタイプです。のえさんはふたりとはまったく違うタイプです。八重さんと比奈さんは頼朝のご執心のおなごです。頼朝のおなごを見る目があったという事でもあるのでしょう。頼朝ならのえさんを選ばなかったと思います。

  13. ヤギシタ先生へ
    りくも娘婿の平賀も類友というか、腹黒さがソックリ😅。💞💐🎀

  14. 畠山重忠は平賀の立ち聞きしていて、なぜ、政範に話さなかったのでしょうか。

  15. これは妄想ですが、義村の、畠山重忠はやるときはやるよの意味を考えました。畠山重忠と平賀が手を組めば、平賀は次期執権になることもでき、畠山は、北条との問題も解決する。これは、畠山重忠が鎌倉を朝廷に売ることになる。それを確かめるため、義時は畠山重忠の館に急行する。

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