2022年5月28日、米オレゴン州ユージンで開催されたダイヤモンドリーグ第3戦。1500mに出場した田中希実選手は、4分07秒43で15位でした。

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7 Comments

  1. 田中選手には頑張ってもらいたいですね^ ^

    私が思うに、希実は3分代の良いもちタイム持っているんだから、

    誰かに引っ張ってもらった方が、風の抵抗で楽なのはわかるけど、

    そんな試合をいくらしたって、自己ベストは出ないと思う。

    先行逃げ切り位のハイペースの試合をして、常に自己ベストを狙って欲しいな^ ^

    勝ちにこだわったら、スローペースの駆け引き試合なんて見たくない。

    陸上競技の本質は、自己を磨き自己ベストを更新し、記録を残すこと。

    希実が、何をしたいのかにもよりますが、せっかくの才能があるので、

    アフリカで選手にもまれるのもいいてすが、生きて帰ってきて欲しいです^ ^

    希実に足りないのは、あまりやってこなかったスプリント力。

    スプリント力と持久力の相反する筋肉を乳酸がたまらないように活用するのは生半可ではないですが、

    アフリカの子は、小さい頃から、アフリカドリームで走ってきた。

    いつでも食べれる日本人とは、精神と積み重ねと遺伝子が違う。

    希実が、変わるには、スプリントにもいける為の、足の遺伝子が変わるくらいの、変化ある取り組みなくしては、無理なことは、素人でもわかる。

    400m60秒から61秒ラップで刻んで、3分49秒の田中希実の世界記録を見てみたいです^ ^

    彼女には、その可能性があるので、彼女が希んでいるなら、実りますように祈っています^ ^

  2. 世界の壁はまだまだ高いですね。走る姿を見るだけで こんなに心清々しく思える選手は他にいません パリ金メダル目指して頑張れ! 今回の動画は 特に後半部分の練習風景がお気に入りです。

  3. 田中選手応援してます頑張って下さいそして夢を叶えて下さいハッピーエンドになるよう祈ってます。\(^_^)/

  4. まだまだ力不足を本人は肌で感じ取れるでしょう。ただ現時点では、田中希美選手しか、世界で通用しますん。故障を少ないしメンタルも強い。一歩一歩歩んで行って下さい。

  5. このレースは疲れてたのかな?丹田で押すような走りが速さの秘訣なんだろうか?体は固そうなのに躍動感があるんですよね。

  6. 彼女のベストタイムを出せばもっと上位に食い込めるはず。途中の駆け引きなしに、自分の限界を突破する努力が必要でしょう。本人は当然わかっている事でしょうが。4分を何度も切れるようになる事を期待します。

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