#鎌倉殿の13人 #藤原兼子 #実朝 #解説

※概要
後鳥羽上皇の院政がはじまると同時に、政治の舞台に登場した藤原兼子は、3代目鎌倉殿の実朝の結婚にも関与し、のちには政子と東西女性トップ会談も行います。そんな兼子が、どんな女性だったのか解説しています。

2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」解説動画です。

【関連動画】
土御門通親&丹後局 VS 九条兼実
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31 Comments

  1. 兼子さん、当時としては初婚から晩婚だけどモテモテだったんですね~野心も強かったけど優秀だったんでしょうね😼✨実朝くん…ほんまええ子や😭

  2. 何度も何度も女房と言う言葉が出てくるので、知らない方は、妻=女房と誤解するかも知れないですね。一人住みの部屋(房)を与えられた女官のことですね。
    政子と兼子の対談見たい!丹後局の時は、大姫の着物の色とか、ボロカスでしたね。
    この解説のおかげで、また見どころが増えました。

  3. 実朝君奥さん一筋って政子似??😅
    兼子の凄さが色々解り、今後のドラマの行く末が楽しみ😊
    スラスラ流れる様に話すきりゅうさん、さすがです😲

  4. きりゅう先生、ますます可愛いくなりますね❤️才色兼備とは貴女のことです。
    兼子さんには、そんないきさつがあったんですか!知りませでした。
    初めて平家物語を読んだ時、余りに複雑怪奇で理解がおいつきませんでした。NHKでは、平清盛は白河院のごらくいんとして描かれていました。それは本当ですか?だとすると怨霊上皇と兄弟になるのかな?
    東西の実力女性の、丁々発止、侃々諤々のやりとりが楽しみですね(^_^;)!

  5. 子宝に恵まれずとも妻を愛し続けた、そんなそんな実朝がいじらしいですね。
    似た人物に近年では、安倍さんがいますが。
    安倍さんはさておき、徳川家茂を思い出していました。
    家茂も若くして亡くなっているので、残念ですね。
    歴史は、ミラー(鑑)。
    ヨシムラは、ノブシコブシ。
    じゃなくて、三浦~。

  6. コロナ感染してしまい気付けば朝からこのチャンネルを見まくっていました。脳内処理半端ない澱みなき語り口に惚れました!
    こんなに濃い人物(いや、登場する朝廷連中大抵濃いな汗)を後半まで出さずにいるのは勿体ないと思ったけどそもそも鎌倉との関わり自体がなかったんですね。

  7. 女性トップの頂上決戦(会談)楽しみですね。
    時代ものは女性はどうしても内助の功や運命に翻弄される役になりがちですが、本当はしたたかに活躍してしていたんですね。

  8. ドラマでかねこが貝殻の絵を後鳥羽上皇に見せた時に後鳥羽が驚いたように凝視してましたが
    あの絵柄はどんな意味なんでしょうか?

  9. 鎌倉時代は女性の時代でもあったんですね!!色々勉強になります。ありがとうございます。

  10. いよいよ政子が本格的に活躍する時代になりますね。 小池栄子も貫禄が付いてきましたね。 尼将軍ガンバレ
    鎌倉殿の13人というタイトルですが、 この13人あまり活躍してませんね!

  11. 前回の放送では結婚には気が進まないような感じの実朝でしたが実際は夫婦仲が良く千世さん一筋だったんですね。
    素敵ですね❤️
    実朝には この後 悲しい運命が待っているので残念です。
    子宝に恵まれなくても添い遂げられていたらなぁと思います。

  12. 「鎌倉殿の13人」って、蓋を開けてみたら、13人には入っていない女性達を主役に描いている女性達の群像物語になっていて、その辺が三谷脚本の上手さと思う。おまけに今回はアサシンまで女性。
    政子、りく、実衣、丹後局、比企尼、八重、比奈、亀の前、巴御前、静御前、・・・トウ、のえ
    どれも強烈な印象を残しています。

  13. 朝雅に仲章に慈円に兼子にのえ。もうヤバい人しか出なくなったなこのドラマw

  14. ごめんなさい、難しすぎていつのまにか寝てしまいましたwww
    再度見直し頑張って最後までついて行きなんとなく分かった気がします😅😅
    兼子が楽しみになりました。

  15. きりゅうさんの今日の解説も分かりやすかったです。この時代知らないことが多いので聞き入ってます。日本は昔から女性がトップのほうが政治はうまくゆくかも
    しれませんね。天照大神は神様のトップだし、卑弥呼や台与などもトップになると国が収まるのよね。女性天皇は坊主に篭絡されたからだめだけど。M殿下もKに
    篭絡された。

  16. 誰かも言ってましたが、鎌倉殿の13人とは、鎌倉殿に関わる13人の女性と言う解釈かも知れませんねぇ🌝✨

  17. 兼子、牧の方、伊賀の方・・こういった女性陣による藤原等各旧派閥の代理戦争として、源氏や御家人が突然汚名を着せられて消されるというのが、見えて来た気がします。範頼も、劇中のような頼朝の半ば乱心というより、この筋の藤原が要求を高めて来すぎて邪魔になったというあたりかも?そもそも、頼朝と牧の方が同時期に北条に来るのも、池禅尼筋の狙い含みのように思えて来ました。北条は元々、伊勢平氏から養子か婿を迎えてる血統らしいですよね?

  18. 相変わらず、鎌倉時代の女性は強そうですね😅
    その昔、西田敏行さんが秀吉役(初)を演じた「女太閤記」みたく、女性中心の平家物語~吾妻鏡の話も大河で観たくなってきました☺️✨

    兼子と政子の対談は、孔明と周瑜の対談に必敵する程の、"世紀の対談"になりそうですね❗️

    それにしても、二週に渡って小四郎が、"心を休ませる"時間が取れたのは不幸中の幸いですが…
    畠山と三浦の動向が気になります😥

  19. 昔から、モヤモヤした疑問なのですが。現代の我々は、今生きる時代を、「レイワの時代」と認識し、その前は、「ヘイセイの時代」さらには、「ショウワの時代」と認識しています。
    鎌倉時代の人々は、今生きる時代をなんと認識していたのでしょうか?まさか「カマクラの時代」とは思わなかったかと?平安時代しかり、江戸時代しかり。
    特に、京の人々は絶対に鎌倉時代とはおもわなかったでしょうね?

  20. 時代のことでもう一つ疑問があります。今、テレ朝で「安土桃山時代」をやっていました。これは、信長&秀吉の時代ことですよね。
    安土が信長なのはわかりますが、なんで秀吉が桃山になるのでしょうか?秀吉であれば「大坂」が妥当かと思いますが?