輸入中古車販売専門店ロペライオの試乗インプレッション、第477回はV8NAエンジン搭載のマセラティ クアトロポルテ スポーツ GT Sに試乗します!マセラティのウィークポイントトークも交えつつ、程度良好な撮影車でグラントゥーリズモのセダン版とも言うべき走りを堪能します!

マセラティ クアトロポルテ スポーツ GT S の車両情報:
https://loperaio.co.jp/detail/19341

0:00 車両スペック
04:55 外装チェック、エンジンルームチェック
09:55 内装チェック、エキゾーストサウンドチェック
14:37 トランクルームチェック、ライトチェック
17:37 試乗スタート
26:38 ドライバーチェンジ
28:14 総評

車両主要諸元
エンジン:4.7L V型8気筒DOHC
スペック:440ps/50.0kgm
ボディサイズ:全長×全幅×全高mm 5110×1895×1420mm
新車価格:¥16,950,000

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https://www.loperaio.co.jp/impression/
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18 Comments

  1. 教えて下さい。
    クラッチを踏み、シフトレバーを任意の場所へ手動にて操作し、ギアを変える車の呼称を教えて下さい。
    上記の車を、マニュアル。と呼称すると、オートマ車にパドルシフトでギアを変える車も、マニュアルと呼称する。と。
    では、ミッション車と呼称すると、
    オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、どちらも、ミッション車だ。と。
    どの様に、呼称するのが、正しいのでしょうか?
    正しい呼称の仕方がありましたら、教えていただけないでしょうか?

  2. 映画「最強のふたり」より大ファンな車です。セカンドカーに検討したいです

  3. この車をゴリゴリのドリ車にしてる人見たことある。音がいい!

  4. あぶない刑事で覆面パトカーで使われたきっかけで好きになりました!維持費高そうですけど、いいですね!

  5. この個体だからという事ですが、総評・評価が思った以上に高いですね。

  6. 5年前に中古で2007年式エグゼクティブGT ATを購入’(他社でごめんなさい)して今も乗っております。走らなくなることは無いですが、いくらお金をかけてもエンジンチェックランプは5年間常にお友達状態ですw 私がフェイスリフト後と前の違いで重要だと思うのがサイドミラーの形状です。フェイスリフト前の方が断然好き!!

  7. 去年までこれの黒に乗ってました。ロペライオさんに買い取ってもらいましたが他社と比べてダントツの高値でした。高価買取は嘘じゃないです(笑)
    最終の2013年モノだったせいか細かいトラブルはありましたが3年半大きな故障は無くサイコーのクルマでした。置き場所があればこの個体買い直したいくらい。
    たった598万円で手に入れるひとが羨ましい!

    ちなみにブレーキは甘いのではなくスポーツカーの様にペダルを踏むのに力がいるだけで強く踏めば太いタイヤをロックさせることくらいできます。
    それとシルバーのトリムはカーボンではなくて「Titan-Tex」というチタンの糸を編んだシートを樹脂で固めたものです。普通のカーボントリムはMCスポーツラインという特別仕様車に採用されていて本国ではオプションで選べた様です。

  8. 「初代は1963年式では?」と突っ込もうと思ったら字幕で訂正された。ケン・オクヤマの手によるクワトロポルテVのスタイリングは、その初代のものをを踏まえつつ、流麗な姿で現代に蘇らせたようで格好良いと思う。

  9. この辺の車はいかに故障と付き合っていけるかが大事ですね
    そこも愛嬌と愛せる人に乗って欲しい

  10. この5代目QP後期4.7Sport GT Sは落ち着いた内外装で凄く程度がよい個体に思えます。心配なのは左側後部の窓落ちレギュレーター位かな、ZF AT搭載で信頼性が向上して大衆受けに作られている事で維持費は前期型Duo Selectモデル程掛からない。コレは確かに早い者勝ちですね