2001.-4.-1小田急線狛江駅で通勤車3000形導入前の定点撮影です。

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12 Comments

  1. 私の幼少期はこんな感じだったので本当に懐かしいです。
    あの当時はほとんどがアイボリーばかりで3000形がたまに来る感じでしたが、今では3000形ばかり来るようになってしまいました。
    今だと小田急に乗るときは8000形が来たら嬉しいです。(小田急沿線民です)
    2600形はラインフローファンだったのに対し、旧4000形は扇風機だったのを記憶にあります。

  2. やっぱり小田急はこのくらい沢山形式がいた頃が1番良かったですね
    狛江が地元なんですけど線路沿いの建物もこの20数年で色々と変わってしまったね

  3. 旧4000に旧5000、9000にHiSEに営団6000
    みんな元気に走り回ってた頃が懐かしいですね
    1000のVVVFも当時は「東急みたいだな、、」って思って毎日通勤してました

  4. 車両趣味的にはまだ「小田急顔」がゴロゴロと走ってたこの頃くらい迄が良かったなぁ。
    3000形が入ってきたとき それも時代だから致し方がないけど「とうとう小田急も『ペーパークラフト電車』化が始まったか。」と思いましたもん。
    前にも述べましたが 常磐線では各駅停車オンリーだった営団6000系も 小田急では「準急」の表示も誇らしく 颯爽と駅を通過する様はカッコ良かった。
    17:46 こちらの1000形の初期のGTOサウンドも 登場時の新京成8800形と同じ音ですね。

  5. 小田急顔、9000形、Hi-SE、先代の接近放送、どれも懐かしい。
    高架化完成当時からの番線案内板もつい最近取り替えられてしまったのが寂しいです。

  6. このころの小田急は通勤車両の導入があまり活発でなく、2600形車両を中心に黒ずんでたり痛みの激しい編成がいたりしました

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