ロシア・ウクライナの情勢について報道されなくなってしまっている。
知っておいて欲しい現在の状況。
アメリカがウクライナを本気で支援しない理由、
また停戦交渉になかなか踏み切れないわけとは。

参考記事
佐藤優氏
「アメリカのウクライナへの支援が”ロシアを叩きのめさない程度”に抑えられているワケ」
https://president.jp/articles/-/60507?page=2

東野篤子氏
「ロシア黙認は中小国侵略の許容 「地獄の世界秩序」が始まる」
https://mainichi.jp/articles/20220814/k00/00m/040/070000c

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◯【非公式】TalkingBluesファン倶楽部(仮)

#古舘伊知郎 #ロシア #ウクライナ #プーチン #ゼレンスキー #アメリカ #解説

13 Comments

  1. いつも詳細な分析ありがとうございます。
    世界を悪がはびこってる現状、日本人はもっと積極的に考えるべきと思います。

  2. 古館さんは「サポリージャ」と何度も発音していますが、ウクライナ出身のダイアさんも「ザポリージャ」と発音しています。 他のメディアでも「ザポリージャ」と発音しています。 古館さんだけが「サポリージャ」と発音しているのは何故ですか? 勉強不足?

  3. ⛩古舘伊知郎殿は少なくとも小泉進次郎先生よりは偉い人だと理解できました。

  4. 古館一郎さんは、何時も、偏見的な見方が多く、だいっ嫌いでしたが、今回の話は、非常に、的を得た見方で、すばらしと思います。
    日本は、30年間GDPの成長が無く、労働生産性は、IMF加入国の平均値以下、企業は社会保険の一部を負担させられ、外国企業と比較し、極めて不利。その他、非効率な国民皆保険等、これらはマスコミが全体を考えずに、一部だけをとらえて、綺麗ごとを並べて報道して、これに操られた、政治家が、選挙目当てで、やってしまったことです。プーチンが国民を洗脳して来た様に、日本ではマスコミが、考える習慣の無い、おもてなししか出来ない日本人を洗脳してきました。弁護士とか、教授とか、肩書が洗脳の道具として使われてきました。民主主義は、独裁の中で一番輝いていますが、なった瞬間から、腐りだします。政治家は、当選するためなら何でも言い、弁護士は儲かることは何でもやり、教授は、テレビに出演できるなら、なんでもやる。日本を愚者の学園にし、三流国家にしてしまったのは、マスコミのせいです。一人当たりのGDPが、韓国に負けてしまったのですよ。マスコミが変わらないと、日本はますます、世界から遅れていく気がします。

  5. 古舘さん…言葉に力があるしとても分かりやすいです👍
    もしロシアがシリアに侵攻したとすればそれは「窮鼠猫を食む」ということ。
    その成り行きをじっと見つめているのが中国。
    岸田にその舵取りができるかどうか?

  6. 独裁国家の2枚舌外交と圧力に屈しないように、
    まずは古舘さんの饒舌で、目覚める私。

  7. 日本では連日報道が流れてもあちらの情勢のことは疎かになってる傾向にあるので片隅に追いやられてる感はありますね。
    しかし古舘さん、仕掛けたのはロシア側なので「ウクライナ"戦争"」の呼び方は適切ではないと思われますよ。

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