素晴らしいドキュメンタリー、批評性を真実に迫る美に高めた芸術映画、映像詩でした。必見。

https://tokyo2020-officialfilm.jp/

#茂木健一郎 #脳の教養チャンネル #もぎけんフロントロー

28 Comments

  1. "音のリアリティ" とても共感しました。自然の音にはじまり、そこに自分がいるかのような臨場感。私が印象に残ったのは、トラックを走るアスリートの足音、あんな音がするんだと驚きました。藤井風さんキッカケでドキュメンタリー映画初めて観ました。淡々とそれぞれの選手の背景が描かれていて自分が知らない事を沢山知り、もっと謙虚に受け止めたいし、もっと他人に対して尊敬の念を持って接していきたい等、色んな事を感じました。そして最後まで観てきての、あのテーマ曲、鳥肌でした。Bも観に行きます。

  2. この映画2度鑑賞しました。
    実際に観て感じた自分の感想と、メディアでの酷評の差に戸惑っていました。
    茂木さんの、世界基準からの視点、評価を聞けて良かったです。
    藤井風氏のテーマ曲から、平和への祈り、未来への希望の光✴️を感じました。
    一人のファンとして、誇りにりに思います。SIDE:Bも楽しみです。

  3. 風さんの曲を目的で見たのですが、内容もとても感動でした。そして、ラストの風さんの曲素晴らしい!!すごい才能!とあらためて思いました。多くの人に見てほしい。

  4. 茂木さんのメッセージに感動します。来週月曜日に行ってきます❗
    かわせ監督さんの熱い思いを感じてきたいです!
    風さんの曲と、声にシビレテきたいです❗
    ありがとうございます❗

  5. 待ちかねて初日に日比谷で見て、ほんとうに感激しました。
    国際的に第一級のドキュメンタリー映画、まさしくおっしゃる通りだと思います。
    どうして海外での評価とこのような温度差があるのでしょう!
    その疑問に茂木健一郎さんが答えて下さいました。
    こちらの茂木さんの動画❣なんとか多くの方の目に止まっていただけないものでしょうか❣
    実を言いますと、メインテーマを担当されている藤井風さんが、公開を待ちかねていた理由ですが、映画を見て本当に良かったです。河瀨監督、さすがに国際的評価の高い方だと思いました。
    近くの大型ショッピングモール内のシネマコンプレックスに、もう一度見に行こうと上映スケジュールを調べ愕然としました。
    上映回数が一日一回、しかも9:00a.m.から、という時間帯。この週末は更に早い時間帯。一回のみ。
    都心でも、夕方上映はないですね。お仕事帰りの若い方々にも見て頂きたいのですが、これでは・・

  6. 医療者です。コロナのパンデミックにも関わって来ました。オリンピックの開催の是非は興味無かったけど、記録映画としてやはり思い出し、あの頃より自由になったかと前に向かおうと思えます。藤井風さんのファンなので鑑賞しましたが音楽以外も良かったです。監督の批判あるけど観る側には作品から伝わる事だけでネガティブな情報は聞きたくないですね。

  7. ☆“東京2020オリンピック”の映画の感想メッセージありがとうございます! 茂木さんの「〜失われた時を求めて…忘れるのではなく思い出すことが大事!!」の言葉をお訊きして本当にその通りだと感じます☺️
    私は、各々別々に友人と3回映画を観に行ってきました。(特別な記録映画ドキュメンタリー)
    アスリート一人一人の人生に焦点を当てた素晴らしい内容でした!!
    そして、最初から最後まで総ての人の心に寄り添ってくれている☆藤井風さんの音楽は最高の表現者だと想います♪♪
    “凄まじい才能”の言葉に思わず深呼吸してしまいました。とても誇らしく感じています✨
    もっともっと沢山の人々に観てほしいと願っています。。

  8. 私もこの映画はとても素晴らしい作品だと思いましたので、茂木先生の評価を伺ってとても嬉しかったです。
    キャンセルカルチャーまがいの批判を目にすることが多く、残念に思っておりましたので。
    この作品が評価されるまでには時間がかかるかもしれないですね。
    芸術といったものはそういうものなのかもしれないですが。

  9. 先生のお陰で、良い映画を見逃す事なく,今見てきました。ありがとうございます。勝つことを目指しながらも、それを超えたスポーツの本質が描かれていました。日本に偏らない視点の映画。しかし、フランスとの対戦で負けた時、柔道の大野がアスリートではなく、柔道家になりたいと、ポツンと語った、そこに日本の道を求める「スポーツ」の本質、独自のスポーツ感が深く表現されていました。

  10. 映画サイトで低スコア付けてるのは映画の中でも映ってたバカなアンチオリンピック活動家たちが見もせずにやってるんでしょ。

  11. 大ゴケしてるのほんと勿体ないですよねぇ、、😭

  12. 藤井風さんがきっかけでこの映画を鑑賞しましたが、茂木さんのおっしゃる通り、ドキュメンタリー映画として世界的に評価される作品だと感じました🎥
    日本のTVではほとんど取り上げられることのない、海外の難民選手や子育て中の女性アスリートなど、この映画を観なければ知ることのできなかったオリンピアンたちの「人間」としてのリアルな姿が、そこにはありました。

    ただ同時に、「日本の地上波テレビ」に親しんでいる人たちからすると、この映画はきっと「❓❓」という感じなんだろうな〜とも思いました😅
    日本のオリンピック特番でよく目にする、「日本人選手の活躍」や「メダルを取った瞬間」といったアドレナリンが出るような映像は、ほとんど無かったからです。

    おそらく河瀬監督は、あえて「日本人ウケ」を一切排除して、あくまでも「世界基準」の社会派ドキュメンタリーを作ろうとしたのではないかと思います🌏
    (実際、オリンピックは日本人だけのものではなく、世界中の人たちのものなので。)
    それゆえに、観る側の教養が試されるというか、商業映画としては難しい部分があったのは事実だと思いますが、中途半端なウケ狙いの映画を作るより、むしろ振り切って良かったんだと思います。

    そして、メインテーマを担当された藤井風さんも、個人的には「日本」よりも「世界」で評価されるタイプのアーティストさんだと感じているので(もちろんすでに日本でも大活躍されていますが❗)、この作品を一つのステップとして、ぜひ世界への道を進んでいただけたらな〜と願っています🌟

  13. さすが馬鹿の代表格の茂木健一郎、見る目もなければ、考える脳もない。なによりもその上級の感動や美を感じる感性もない。誰も見に行かないような映画に金を貰って大賛辞して大賛辞。おべんちゃらだけは、できるんですよね。不思議。

  14. 茂木健一郎さんの1年前の配信で利他のお話しをされていました。
    まさに藤井風君は、利他の人だと思いました。この映画の音楽もその一つですね。ぶれることのない彼のあり方が映画を見事に集約していると感じました。
    私は、この映画は、この時代におけるオリンピック開催を記録した映画として残さなくてはいけない部分をしっかり描いていると思いました。

  15. 藤井風さんは凄いと思います。この映画はチェックします!

  16. 前の市川昆さんの東京オリンピックも外国で評価されみなおされました。国内の評価、とくに観客数なんか気にしないでと河瀬監督にいったげて下さい。後でネットフレックスで見たらいいと思っているんです。みんな。

  17. 脳科学者ならご自身の脳ミソが腐っている事が解らないのかな?でも茂木って科学者じゃないよな。
    のほほんと生きている茂木!神宮外苑の事件は忘れないぞ!

  18. 観てみたい気がするがやはりどうしてもパワハラ事件がネックになって映画館まで足を延ばそうという気になれない。

  19. 興行収入がすべてを物語ってますね。誰が見るかよ。

  20. 多くの方の苦しみの中で嫌がらせみたいな五輪でしたもんね。しっかり記憶しとかんと。

  21. 素晴らしい映画でした。シリアのトライアスロン選手のゴールシーンが圧巻でした。アスリートの深い思いを捉えてくれて河瀬監督ありがとう。

  22. このような、綺麗なドキュメンタリーは、今まで触れる機会がありませんでした。作り手の誠心誠意に感動。レビューに賛同。そして、音楽もとてもとても美しく、優しく。君が代~ハープのようなピアノの音色~The sun and the moonなんて素晴らしいんでしょう。

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