0:00 ハイライト
0:41 ゲド戦記
1:53 監督が未熟
2:08 手抜きシーン
3:21 無知か不注意か
4:49 イメージ不足
6:35 この程度の未熟さなら
7:36 奴●の少女のシーン
9:22 王妃のシーン
10:56 僕は見方を間違えていた
12:56 ラノベ・セカイ系
14:03 ひぐらしの泣く頃に・リゼロ
17:06 主人公の悩みが浅い
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#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #ゲド戦記 #ジブリ #金曜ロードショー #悩み相談 #ラピュタ #風の谷のナウシカ #耳をすませば #宮崎駿
41 Comments
RPGというか冒険ものとして観ていたので面白かったです。
この話を聞いてまた見てみた
面白くなかった
まぁ金曜ロードショーであまり放送されてないのがすべて
伏線が回収されないと気が済まない症候群
すげースッキリしました。
原作無視。原作者と私は怒っている。⚡️
でも原作超えなきゃね。これで興味持って原作読む人いるし。私もハウルで知って原作ズラ〜と読んだよ😆
ゲド戦記おもしろいよ!くも怖いけど
サイコパスってより人の気持ちがわかりすぎて、俯瞰で語っちゃうから心がこもってないように思われるんだろうなあ・・・。
ゲド戦記、原作が好きで、映画化されて嬉しかった。
内容も小説改編でされててこれはこれで面白かったと思ってたら評価低くて悲しかったな🥺
船押すところは全部は描写しないけどここまで上げたんだよ~でいいと思うのですが
でもそれだったらもっと強く押すという描写をしなきゃという事か
ゲド戦記は伏線回収じゃなくて、感情とかの情景描写が面白いんだよなぁ〜
ゲド戦記って、面白くないんじゃなくて、分からないだと思う。
解説聞くとゲド戦記も見れそう。悪口いいながらもめちゃフォローしてる。エヴァ戦記と番宣してればまあ仕方ないと、だれも文句は出なかっただろな。シンエヴァなんて初めて伏線回収できたって監督の成長に感動したもんね。
この動画見てゲド戦記見た後のイライラがようやくスッキリしました。もう一回観てみようかな、、、、いや、いいや。
なんだろう? 岡田斗司夫の解説を聞くと、つまらないと思った作品ももう一回見たくなってしまう不思議。
そういうことだったんですね🥺
下道戦記(嗤
基本、宮崎アニメは、根底で日本人(大和民族)を嫌い・憎んでいる人々が作ったアニメだからなあ。
上品なボンボンを下品なボンボンが煽る。
女の子の歌を聴いて、主人公が自然と涙するシーンで、「平安かよ」とつっこんだことしか覚えていない…。
これまでのジブリとして見に行ったゲト観ておもろいって感じガキっているんかいな
こんな90年式オナニーしてる時点で悪手だ
スターウォーズEp8もシリーズ無視してセカイ系ですかね
たしかにジブリでやらなければ違って見えたかも。
私ゲド戦記が好きなのですが、何故かずっと面白かったのになあと思っていますw
私が致命的だと思うのは、原作を見てないと最初から最後まで意味不明なところです
ナウシカやハウルはそのままひとつの物語として見られる
息子の解釈によって作品を強く表現するなら
せめてジブリの名前を使わせるべきではなかった
ハヤオのミス
このおっさんは気づいてないのか?
今までは子供向けに作られていたから、「良い人が良い事をしてハッピーエンド」でないと駄目なだけ
ゲド戦記は大人向けに作成されているのでは?見たことないけど
宮崎駿の息子だからという色眼鏡で見るべきではないと思うけどね
結局、世界的名作って言われている物語をストーリーが弱いラノベにしちゃったって話か
解説、とても面白い🤣
視点がすごいですね。
読みが深すぎる。
さすが、岡田さん❗️
これはゲド戦記ではないというのが、この映画を見た時の感想でした。
あまりにも原作と違い過ぎていて、テーマも変わっていて、それが悲しかったのを覚えています。
ゲド戦記というタイトルではなく、全く別の作品としての映画だったら、何だかジブリらしくないなあと思いつつも楽しめたかなあと思います。
ただ、萩原朔太郎の詩が好きなので、それをベースにしたテルーの唄は曲も好きで、音楽は十分に楽しむことができました。
吾朗はなんかロリに対する情熱という物を持っていなくて、よほど冷たい世界ばかり見てきたようだ。
原作のゲド戦記だってもっと覇気があるぞ。
岡田さんが面白がって考察してるだけで
言ってることは全部ダメだしなんですよね
作画は未熟
演出は表現不足
ストーリーは監督の独りよがり
ゲド戦記見たことないのですが岡田さんの考察解説を聞く限り
引かれるものが何も無いです
岡田さんのたとえ、めちゃくちゃ分かりやすいな
ワイはシュナの旅がすごく好きなので、漫画のシーンが映像化されててすごく胸熱だった
大きい船のシーンも、街のシーンも、主人公たちのデザインも、シュナの旅を感じて、おぉ。。。ってなった
雰囲気はすごく好きなんだが、やはり印象は薄いw
岡田氏が監督するなら、たぶん主人公はもっと陰惨な過去やセリフにそれがわかれば、主人公が魔女にそそのかされ堕ちていくのも凶暴になればわかるというのはわかる
18分あたりの解説かな、岡田氏が監督しても、確かにこれはエヴァンゲリオンの系譜の書き方と思います、脚本が完璧でもジブリでやるのはかなり難しいと感じるし、ジャンル違いでどっかで頭打ちになるイメージがあります、絵が駿で、ストーリーが勲では、脳みそと身体が違うみたいなもんです。絵がエヴァならまだそっちの方が作り方はいいんでしょうね。
気弱な青年を女の子の純粋な心が助ける、それ自体はラノベ主人公がピッタリだな、とは思います、ポニョの船長や、ハウルの動く城の男も、気弱とはいえ、主人公はやっぱりたくましいし、ゲドの子の男の子はモブキャラかなぁと思います。
私は「気が強いテルーの女の子を主人公にする方が、キキや千尋みたいでジブリらしい」と感じます、宮崎駿なら絶対にそうしたと思います
※宮崎駿なら、アシタカやパズーみたいにめちゃくちゃ強い主人公を書くので、主人公は基本的に勲は弱く書いちゃう性格です、そこが大変惜しいですがそれは彼の作風や性柄ともいえます、気の弱いものの周囲に救われてやっと男になるシンジ君タイプとは、やっぱり息子なんだなと思います、主人公の心が弱い映画はジブリでも見たことはないですが、それが勲の育った環境や映画監督の未熟さ故のプレッシャーが深層心理と思うと、勲が共感してしまう心の弱い主人公を描いてしまったのかもしれません。
暗い背景(ドレイとか)を描写してるのでそこが自分は苦手なんですが、魔女の「シンダ。かわいそう。」の台詞とか顔が恐ろしかったのと、最後の竜になったテルーがかっこよかったのが印象的でした。
ジブリはキャラデザインが全部同じだし、世界観も似たり寄ったり、そりぁいずれ飽きられるのは必至ですよね
16:23例えがめちゃくちゃ分かりやすいw
ゲド戦記の原作も見てみようかな。
原作が好きなんよ大好きなんよ
小学生のときに読んでから読書好きになったきっかけなんよ
なんだよコレ……て絶望したよね当時
ゲド戦記はMVがメインで、あとは中二病男子がくよくよしてみた話っていう最初の印象は解説を聞いても変わらない
この作品、色々な作品表現の良い何処取りした結果、チグハグな感じになってしまったから、面白くなく引っ掛かる作品になったと思う。
息子が父親の懐の中で、父親と似た作品を作って、一子相伝(鈴木氏談)の自己表現?
と言われても、見る方は父親の姿を探し、見当たらないので記憶から消したという顛末