ウクライナから熊本市に避難している少年が7日、講演を行いました。

津地 佑星くん12歳は、6年前からウクライナ人の母親と現地で暮らしていましたが、ロシアによる軍事侵攻の直前、父親の秀隆さんが暮らす熊本市に避難しました。

講演で佑星くんは、「ウクライナは良い国。ロシアとの戦争が早く終わって、ウクライナにいる親戚や友達と、一緒に遊んだり出かけたりしたい」と話しました。

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