東京都の小池知事は安倍元総理大臣が銃撃された奈良県の現場を訪れ、手を合わせて安倍元総理の死を悼みました。

 小池知事は7月27日午後、東京都庁を出て奈良県に向かい、午後6時半ごろに安倍元総理が銃撃された奈良市の大和西大寺駅前の現場を訪れました。現場に設置されていた献花台は19日に撤去されていますが、小池知事は10秒ほど手を合わせて安倍元総理の死を悼み、報道陣に軽く会釈をしてその場を離れました。

 小池知事は28日に奈良県内で開かれる全国知事会に出席する予定です。

9 Comments

  1. 死亡現場は統一教会の聖地になるだろうな。安倍シンパの寄付で殉教者の碑でも建てとけ。

  2. さすが小池大先生。他人の死でさえも私権を拡大するために政治利用するとは剛腕ですね。

  3. 「3択問題です」

    もしも貴方が地裁の担当判事だとしたら、どのような判決を出しますか?

    1.情状酌量の余地があるので、無罪.

    2.懲役1年執行猶予3年.

    3.その他.

  4. 人の生き死にさえも銭に変えるこの国だから、ありったけの命を叩いて今、叫ぶのだ!
    「すみません、毛玉のついた安い耳かきを突っ込んで、人間の声を聞こえるようにしてくれて!」