わが子が余命わずかの“がん”と診断され、病院ではなく、家で過ごすことを決めた家族がいます。
ときに不安を感じながらも、見つけることができた「幸せ」とは。
(2022年4月28日放送)
出演された悠歩くんの母・荒木侑子さんは、こちらのInstagramでわが子に気づかせてもらったことや自身の心境を綴っておられます。
侑子さんには、「自分たちの経験や感じたことが苦しい気持ちを抱えている方の希望やヒントになれば」という思いがあり、Instagramを紹介させて頂きます。
https://instagram.com/ki_mi_do_re
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#ABCテレビ #newsおかえり
#小児がん
49 Comments
出演された悠歩くんの母・荒木侑子さんは、Instagramでわが子に気づかせてもらったことや自身の心境を綴っておられます。詳しくは概要欄をご覧下さい。
素敵な家族だね
ゆうほくん、繋がってるよ
最後までご家族で過ごせて、悠歩くんは幸せだったと思います。暖かいご家族。。
強いお父さんだなぁ
こういうのを見ると、自分は生きているだけで良いのだなと思いました。
ご夫婦の気持ちわかります。私の子供も入院生活をしたことがあります。私の子供は癌ではなかったですが私のせいで病気にしてしまったと思いました。人が亡くなることは悲しいことですね。私も後何年生きていられるかな?。
紬ちゃんは何を思ってお兄ちゃんに「ごめんね」なんて書いたんだろう…荒木さんご家族に悪いことなんてなにもないのに…切ない
今とこれからの一瞬を大切にしてください
私の母もガンで亡くなりました。
大腸がんでした。
母が亡くなったのは私が9歳の頃で、あまりにも突然でなにが起きているのか分かりませんでした。
母が生きていた頃の生活は、いつも学校が終わったら病院に行き、泣きながら家に帰る。そんな生活でした。それでも幸せでした。母が生きているということだけですごく幸せでした。その幸せが、急に崩れました。本当になにが起こったのか分かりませんでした。
でも、母がいたからこそ色々なことを学びました。「○ね」これがどれだけ重い言葉なのか。命がどれだけ重いのか。
この世界は残酷です。
命は軽くないのです。
だから
いじめはしてはいけないのです。
そんなことで命をおとしてはいけないのです。
このコメントを読んだかた、どうか、無理ならいいんです。命の大切さを考えてみてほしいんです。
よろしくお願いします。
子供を苦しめる病は本当に無くなって欲しい
まさに6歳の息子を育てています。
言葉がありません。
1日1日を大事に、
息子の表情のひとつひとつを
心に焼き付けるように
生きていきたいです。
悠歩くんはこのご両親の元に産まれて、
間違いなく幸せでしたね。
悠歩くんのご冥福を心より
お祈り申し上げます。
お父さん凄く言葉の表現が素敵で感動した。
6歳という若さで亡くなり本人も両親も辛い中「嬉しさ」という言葉が出てくるのは凄いし素敵だと思いましたし、改めて命一つ一つを大切にして生きていこうと思います。心からご冥福をお祈りします。
奥さん綺麗やな
4歳と2歳の双子3人の母ですが
毎日鬱陶しいと思うくらい
元気で賑やかい我が子達がいること、
それは当たり前ではないのだと改めて感じました。
我が子の死なんて想像もできません。
私には乗り越えられる自信がありません。
ゆうひくんはこのご両親のもとに
生まれてきて本当に幸せだったでしょうね。
素敵な4人家族。
ゆうほくんのご冥福をお祈りします。
2人の子供をもつ父親です。自分は思ったことを伝えるのが下手くそなのですが凄く心が苦しくなり、悔しい気持ちになりました。なぜ、こんなに小さな子供が病気で苦しみ亡くならなくてはならないのか、まだまだこれから楽しい事もやりたい事もあったのに・・・そう思いながら見て涙がとまりませんでした。子供の死を乗り越えて頑張っていこうという姿にまた涙しました。自分なら、立ち直れないと思うしこの世の全てを憎んでしまうような気がします・・・これからも、頑張ってください。応援しています。
悠歩君お父様お母様妹ちゃん ありがとうございました。
涙が止まらなかったです。
多くは語りません。
このチャンネルで何本か動画を拝見させて頂きました。
素敵な笑顔、無邪気な笑顔。家族との笑顔。
これから未来を担う子たちが病気という敵と戦って戦って戦って。
どんな結果であろうと負けてないよって声を掛けてあげたい。
何かに気付かされた自分がいました。
いつかその考えが行動に移せる日まで。
なんていい家族なの…自分の家族が仲良くないから、将来こんな家族を持ちたいな…
脳幹に腫瘍が出来ちゃったら外科手術もできないもんなあ…どうにか脳腫瘍細胞選択的な医薬が作れないものか…
2歳で余命10ヶ月の告知され、6歳までお家で過ごされたんですね。
癌は、病院で長い間副作用が強い治療をして、髪の毛も抜けて肌も浅黒くなって最期を迎えることが多いイメージです。ゆうほ君は寝たきりになっても遊んでいるときと同じ綺麗なお顔のままで驚きました。
治療をしない選択は余命を縮めるかもしれないし簡単には選べなかったと思いますが、ゆうほ君にとってはご両親の決断が最善だったんだと感じました。素晴らしいご家族のもとで楽しい毎日を送れてゆうほ君は幸せですね。ゆうほ君のご冥福を心からお祈り致します。
きっとお兄ちゃん幸せになってます。
ご夫婦のなみだにもらい泣きしました。
私も子どもさんのために何かちからに
なりたいと考えました。
神様なんていないんだなって痛感する
すいません、最後まで見れませんでした。
直視できません。
つらすぎる。
幸せのやけどっていい例えですね。
子供が亡くなるのは本当に辛い…(´;ω;`)
親より先に亡くなるのは なんともいえませんよね😞ご両親の気持ちを考えると いたたまれません💧
普段生活しているとあまり気に留めないかもしれませんが、当たり前の日々が当たり前ではないのですよね。
毎日を大切に過ごしていかないといけないと思いました。
脳幹グリオーマで身体の動きを奪われお空に旅立った悠歩君入学式楽しみにしてたよね❣️病院か自宅か難しい選択ですが幸せで生きられるホスピスが全国にあったらなぁ❣️🌈🌈
動画も感動したけど、コメ欄も感動した。
すてきな家族、、
なんつーか。関係ないよな。
悠歩くんは人と比べたら短い命だったかもしんないけど家族と過ごした大切な事実は変わらない永遠のものだよな。
自分は両親が危篤と言われてかけつけたのですが、どちらも間に合わなかった
(父の方は多分病院側が亡くなってるのに気がつかず、気が付いた時点で知らせたんだと思います。もう温もりが無かった)
なので看取れた、ということに「嬉しかった」というのは身に染みます
子供が亡くなるのが一番つらい
子供だけは病気にならないでくれよ。たのむよ。
泣きながらグットボタン押させて頂きました
時間をかけて心の傷を癒していってください、家族の絆を大切に
最期の時を…大好きなお父様お母様
妹さんと…大好きなお家で…
涙が止まりません…どうか天国で
沢山走ってくださいね…
辛すぎます
余命10ヶ月が4年に延びたことを考えれば、ご両親は素敵な子育てをされて、悠歩くんは素敵な人生だったと思います。
このご家族が今後祝福されてすごされますように、同じ親として尊敬します。
小さい子どもをなくすってめっちゃ悲しい😢😢😢
めっちゃめっちゃかわいそう。6才で、亡くなって本当にかわいそう。
可愛い笑顔をみて心が苦しいです。
子供が病気になるのは本当に悲しい。
医療が発達してガンは治る病気になって欲しいです
親より先にお子さんを亡くされるのはどれだけ辛いことはありません。
私も弟、妹を早くにガンではないですけど病気で亡くしました。
母親がやはり一番辛かったと思います。
私も娘が1人居ますが先天性の知的障害をともなう自閉症の障害があり言葉があまりしゃべれません。
でも五体満足で産まれてきてくれてありがとうっていつも思いながら子供の成長を見守ってます。
私の長男も同じびまん性小児脳幹部グリオーマで6歳7ヶ月でこの世をさりました。もう16年前のことですが、ゆうほくんのこの映像を見て当時のことが思い出され、ゆうほくん本人のつらさ、さぞ辛かったでしょう痛かったでしょう。だんだん弱って動けなく、喋れなくなる子供を見て助けてやりたい、代わってやりたいご両親のお気持ちが痛いほどをわかります。
私の長男も最期は、在宅で療養しました。幸い妻が看護師でしたので家で家族と過ごすことを決め、約1月の間でしたが、一家全員で過ごしました。
語彙力凄いね!!
人生は長さじゃない。苦しい症状はあったと思うけど幸せな人生だったと思う。
残された家族はまだ辛いと思うけど時間が癒やしてくれる。
本当にゆうほ君は永遠にずっと家族の中にいます。
素晴らしいですね🐭これからも、ずっとご冥府お祈り申し上げます。🥹
こういう話がこういう毎日が大切なんだって
思えると思う。こういうのが
道徳で出て欲しい
お父さん、気持ちを切り替えてくれてありがとう!ゆうほくんは貴方の子で良かったと思います。いちごは世界で一番美味しかったかな
余命宣告されてから、4年ほど、生きたのは家族の愛情ですね。幼稚園にも行けて良かったです。悲しいけど、ホスピスに寄付続けてる事も凄いです。娘さんを今まで以上に愛してあげて下さい🤗