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小栗旬さんカッコ良すぎますね。

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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。

こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太

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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説

18 Comments

  1. 北条義時には肖像画や木像がないのが気になる
    松永久秀のように発見されたりして

  2. 3:20頃、頼朝公が亡くなったのは、1199年です。

    9:55頃、主語は後鳥羽「上皇」ですので宣旨ではなく「院宣」ですね。
    そのすぐ後、後白河ではなく「後鳥羽」。

  3. 時政お父さん物分かりの良い子供思いの人っぽくドラマでは描かれててるから、これからどう豹変するか見ものだな。

  4. 内容間違い箇所ありますよ。
    頼朝の死亡年は1191ではなく1199年です。
    承久の乱は後白河ではなく後鳥羽上皇が正解。

  5. 時政は自分の娘婿の平賀朝雅を実朝の次の将軍にしようとクーデターを企てたけど、政子と義時がそれを防いで時政を隠居に追い込んだんすよ。

  6. 鎌倉幕府内部の陰謀と権力争いは、源平合戦よりも大変そうだ。源氏一族も有力御家人も続々と殺害で、実権を握った北条時政もあっさり追放。一見地味だが、手回しの良い北条義時が最終勝者ですか。

  7. 宗時→むねとき
    後白河→後鳥羽ですね

    ドラマ見てないのは本当ですねw
    後白河はこの前死んだ
    でも義時の話面白かったです
    鎌倉殿の13人、頼朝が死んだ後の13人の合議制の話なんですね

  8. 「吾妻鏡」(東鑑)は鎌倉時代に成立した日本の歴史書であり、鎌倉幕府初代将軍 源頼朝から6代目宗尊親王までの将軍記。全52巻だが第45巻が欠落している。武家が政権を握ってから最初の記録として重要な史料ではあるが、編纂当時の実力者、北条得宗家などの視点があったり、実際編纂されたのは6代目宗尊親王から相当あとなので注意したほうがいい。なお編纂者や中心となってまとめた人間は誰なのかわかっていない。「吾妻鏡」の名称も後世の時代についた名前であって、最初期の書名はわかっていない。水戸の御老公「水戸光圀」(水戸黄門)が編纂を開始した「大日本史」もこの「吾妻鏡」を下敷きにしていると思われている。明治時代にはこの「吾妻鏡」を元にした歴史観と「平家物語」を元にした歴史観が対立しており、国学者 星野恒は「平家物語」「太平記」を元にした歴史研究を批判し、この「吾妻鏡」を重きに置くべきと主張している。いまでもこの書は、日記形式で書かれている事もあり、事実を書き手の都合で曲筆しているのではないかと言われている。

  9. 1191年にあったのは、鎌倉の大火災です。不審火であり、「都市計画の障害となる建物を整地するために意図的に引き起こした放火」とする説を支持する研究家もいますが、真偽不明です。頼朝が死去するのは、皆さんがコメントしてますように1199年だと思います。

  10. 途中、承久の乱あたりから後鳥羽上皇が後白河上皇になってます。

  11. 小栗旬が、これからの義時をど〜演じるか、楽しみです🙂

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