桜花賞(2022年)の予想を特集します。
特集内容は、桜花賞(2022年)のラップ分析と有力馬のラップ適性の評価についてです。
馬券予想にぜひご参考ください。
■動画のチャプター
00:20 桜花賞 ラップ分析
03:18 ナミュール ラップ適性
05:27 サークルオブライフ ラップ適性
07:41 プレサージュリフト ラップ適性
09:27 ライラック ラップ適性
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KAZUの競馬予想|ラップ分析
■ラップマトリックスの分析手法について
ラップマトリックスとは縦軸に勝ち時計をハロン数で割ったラップスピード、横軸に上り3ハロンを起点とするラップ変化指数「レースペース変化指数」を取り、対象レースのラップ適性を散布図にまとめたグラフです。縦軸のラップスピードからは高速ラップ、中速ラップ、低速ラップへの適性が、横軸の脚質型からは前傾ラップのバテてからの「底力勝負」、もしくはワンペースな「持続力勝負」、あるいは上り3ハロンの「瞬発力勝負」に強いのかが分かります。
■出演者:KAZU
小学生5年時のフサイチコンコルドが勝った日本ダービーをきっかけに競馬を始めて25年。独自つの予想ツール「ラップマトリックス」を用いた予想をYouTubeでご紹介しています。
#競馬予想 #桜花賞
8 Comments
この動画では、桜花賞の予想として桜花賞のラップ分析と有力馬の評価について特集しました!
馬券予想のご参考になれば幸いですm(_ _)m
予想お疲れ様です。大阪ははまさかの人気2頭惨敗でしたね。私もエフフォーリアからの馬券でしたが、別馬券で人気2頭外したワイド購入しポタジェーレイパパレのワイドは取れました。桜花賞はPOG馬サブライムアンセムがでるので応援します。^^
ナミュールがスタート次第かぁ
お疲れ様です。
大阪杯、エフフォーリアやジャックドールが飛んだ割には配当はそこまで爆発しなかった印象ですね。
どちらにしても、昨年の年度代表馬の巻き返しに期待したい今後となりました。
さて、桜花賞ですがクイーンCでも本命にした◎プレサージュリフトに期待します。
左回りのみの経験、スタート苦手、荒削りな走りとまだまだ未完成ながらスケールを感じさせる同馬を中心に考えてます。
ピッチ走法なのでコーナーリングも下手ではなく、上手く立ち回れば少し前付けも出来ると評価してます。
どうしてもオークス向きの見解になりがちですが、現状は距離延長はあまり歓迎ではないので桜花賞で狙いたい所です。
相手はナミュール、サークルオブライフ、アルーリングウェイ、ウォーターナビレラ辺りを考えです。
枠順がかなり重要になりそうなので、枠順が出たら再考します。
牝馬は国枝厩舎が軸だと思います!
いつもありがとうございます!ラブリイユアアイズ、ナムラクレアあたりは適性どうでしょうか?
軸はナミュール、ただ結果2着っぽいですが
申し訳ないS級もÅ級も他の
4頭も・全てハズレやな❢
予想屋として1番下手やな❢