説明

20 Comments

  1. 打たれ脆いところがある大和田選手を豪快に倒してアピール・・・のハズが、選手寿命を絶たれるという皮肉。「噛ませ犬」などと甘くみるとこういう結果になる。

  2. 大和田さんはテクニシャンやな。赤井さんは短期決戦型だが、凌がれると駄目だな。

  3. ジャンクスポーツで浜田が言ってたですが大阪中えらい騒ぎになりました。
    ナニワのロッキー負けた、死にかけてる。

  4. (赤井のことは人間的には好きですが)
    初めから過大評価されすぎ。
    波乱が起きたと言ってましたが
    赤井が倒した相手は強くない相手ばかりだったので
    大和田が勝ったと聞いて正直驚かなかった。
    当時は特に日本チャンピオンにさえなってない輩が世界挑戦みたいなパターンが結構あったように思います。

  5. 赤井選手は7R始まる前から脳出血してたんじゃないか?
    ラウンド開始前から目が虚ろ。

  6. 5ラウンド終了したところで棄権を申し出ていれば
    状況は変わっていたかも。
    エディ・タウンゼントさんも悔やんでいるかも。

  7. 赤井さんは残念ながら4ラウンドで試合を止めなければならなかったと思われます。この流れでは大和田さんが優勢でしたね。

  8. 大和田は3ラウンドに右拳を痛めてる。それ以降左しか使ってないしこのラウンドも左一本で倒してる。
    実力差あり過ぎ。というより、赤井はテレビやマスコミによって作られた作り物だった。

  9. 大和田選手が手加減しているのがわかる

  10. 赤井英和は減量の失敗❓動きが悪い。4Rでもう勝てないのがわかる展開だった

  11. 赤井さんは、新人王で後の世界一位尾崎さんを倒している。桑田さん、中尾さんは日本タイトルマッチで良い試合をしている。判定勝ちした新井さんは日本チャンピオン。最後の大和田さんも後のミドル級チャンピオン。赤井さんを作られた選手というのは言いすぎでは⁉️

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