32 Comments

  1. 私が尾崎さんに夢中になってた頃は、中2のときだった。
    あれから、時がたって息子が中2。
    反抗期で…今日はいつも以上に怒った。
    街路樹が一番大好きだけど、この曲を聞くときはいつも自分が負けそうなとき。
    なにが正しいのか、わからない

  2. 後にも先にも国内では、尾崎豊を超えるシンガーソングライターはいないだろう。

  3. コンサートの最初の曲で全身鳥肌もんでした。
    永遠に残る名曲です。

  4. 自分の葬儀でこの曲を流して欲しい。そう遺書に書いてある。

  5. 私が思うに、まぎれもなく街路樹が尾崎の歌の中で一番

    共感してくれる人いると嬉しいです✌

  6. 切ない、尾崎さんはどんな気持ちでこの歌を作ったんだろうと思うと、自分は立ち直れなくなる。
    名曲だ。

  7. 踏み潰された空缶の前で 立ちつくしていた
    俺は4時間も地下鉄の 風に吹き上げられていた
    昨日見た夢の 続きを見ていた
    甘えるのが下手な 優しさに似た Rock'n Roll
    誰ひとり抱きしめられず 歌ってる

    Oh…答えておくれよ これは愛なのか
    Oh…運命のいたずらと 泣けるかな
    別々の答えが 同じに見えただけ
    Oh…過ちも正しさも 裁かれる

    足音に降りそそぐ心もよう
    つかまえて 街路樹たちの歌を
    最後まで愛ささやいている
    壁の上 二人影ならべて

    随分二人の仲も 知れた頃だった
    おまえはドアを蹴り開けて 毎日と尋ねた
    考えちゃだめさ 答えてごらんよ
    街角の紙くずの上 YESとNOを重ねた
    積まれたタイヤの上で 夢中になった

    Oh…聞こえているなら 答えておくれ
    Oh…その意味は激しく 降り続く
    心偽れずに 思い出すことさえも
    やがて僕の心を 洗うだろう

    足音に降りそそぐ心もよう
    つかまえて 街路樹たちの歌を
    見えるだろ 降りそそぐ雨たちは
    ずぶ濡れで 夢抱きしめている君さ

    足音に降りそそぐ心もよう
    つかまえて 街路樹たちの歌を
    最後まで愛ささやいている
    壁の上 二人影ならべて

  8. 寂しかったのだろう、愛しさが伝わる。
    今、貴方がいない事が辛い。

  9. 甘えるのが下手な優しさに似たRock'n'roll…こんな詞が書けるのが尾崎なんだね。

  10. 尾崎豊が好きで街路樹の一文字を頂いて生まれた子供に和樹と名前をつけました。離婚して子供も失ってしまった。この歌を聴くと24年経っても涙が出ます。

  11. ただ ただ 優しい して 柔らかい😊 ありがとうございました。貴方の歳を遥に越えてしまいましたが ありがとうございます✨今もありがとうございます今も✨

  12. 2番サビいくまでの歌詞はドラッグ仲間との虚しく儚い思い出を自虐してるらしいね

  13. まだ尾崎さんが生きている時にライブに行きました。
    生で見る尾崎豊はほんとにパワフルで、でも寂しげで、人の弱さを乗り越えていこうとするはかなさを感じました。。
    この人を超えるアーティストは私の生涯では現れないと思います。

  14. これはとんでもない仮説でお叱りをうけるかもしれないが、

    「お前はドアをけり開けて毎日とたずねた」とあるが、彼女のことではないのでは。

    尾崎の中にいるもう一人の自分のことではないだろうか。

    どうもこの歌詞がひっかかっていて、「ドアを毎日蹴り開ける」というシチュエーションが不自然なきがする

    「心のドアをけり開けてくる」もう一人の押さえられない自分のことではないか???

  15. 大好きな彼を雨の駅のホームで
    待っていた事を思い出しては
    今でも胸が軋む音を

    愛おしく抱きしめております

  16. 今日初めて病院で聴いたけどスゲ〜名曲だよねー?って思った

  17. ドラッグで時間も空間の概念も失うと ただ刹那が永遠に永遠が刹那に感じるだけ 夢と現の区別さえつかず ただひたすら虚無に陥り途方に暮れる 歌うのは誰の心にも寄り添えないセンチなメロディー 教えてくれ俺の叫びは本当に愛なのだろうか いや俺の思い違いなのかも 本当はたった一つの真実などどこにもないのかもしれない そう何一つ確かなものなど…

Exit mobile version