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「恋マジ」SixTONES松村北斗の“涙をこらえ怒る”演技に絶賛の声 柊磨の過去も明らかに「飢え死に寸前」
女優の広瀬アリスが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(通称:恋マジ/毎週月曜よる10時~)の第8話が、6日に放送された。SixTONESの松村北斗の演技に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

広瀬アリス主演「恋なんて、本気でやってどうするの?」

本作は、恋に本気になれない6人の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリー。27歳にして恋愛経験ゼロ、それでも「恋なんて、人生のムダ!」と宣言する恋愛不要女子・桜沢純を広瀬、“来る者拒まず去る者追わず”の危険なイケメン・長峰柊磨を松村が演じる。
柊磨、飢え死に寸前の過去
柊磨が母・真弓(斉藤由貴)と生活を始め、純は自身の先輩で柊磨と異母兄弟の坂入拓人(古川雄大)に真弓に関する話を聞く。

ギャンブル依存症で、柊磨の元に戻ってくる前にはリハビリ施設で生活していた真弓。過去には一度自殺未遂を図っており、柊磨も何度か児童養護施設に預けられていた。

拓人は「ひどい時はおふくろさんにほったらかされて冷蔵庫に何もなくて、飢え死に寸前だったこともあるみたい」と話し、見るに見かねた父・岡下治郎(小市慢太郎)が柊磨を引き取りたいと申し出したことも明かす。しかし、当時12歳の柊磨は「自分は母親が死なないように見張ってなきゃいけないからそばにいる」とその申し出を断り、「その代わり母親に取られないように自分の預金口座に月5万円振り込んでほしい」と頼み込んだという。

拓人は「その時からアイツ決めてたんだろうな。どんなに厄介でも自分の母親を見捨てないって」と純に語った。

https://mdpr.jp/news/detail/3192168

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