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─<<<動画の構成>>>─
0:00〜 1:資格と死角
6:30〜 2:義時がなれなかったもの
11:00〜 3:階段の小石
12:58〜 4:その他秀逸コメント
19:50〜 5:最終回への伏線
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─<<<本チャンネルのトリセツ>>>─
・「鎌倉殿の13人」をより楽しんで頂くための、ドラマ解説チャンネルです
・ドラマの解釈は人それぞれですので「自分はこう思う」コメント大歓迎です
・秀逸なコメントは水曜日の「鎌倉殿 演出解説」動画でご紹介することがあります
=視聴者参加型チャンネルというスタンスを取っております
・歴史解説チャンネルではありません(歴史系YouTuberさんの競合にも値しません)
=ドラマで描かれない歴史背景質問への回答は対応致しかねます
・動画スタイルや話し方への指摘は基本対応いたしません
=日々改善の上で現在のスタイルとなっています
=サイレントマジョリティ理論で数十名から改善が出た場合は対応します
・ただし、誤字脱字や明らかな誤りに関しては、ご遠慮無くコメントでご指摘ください
・誹謗中傷、不快なコメント、大量コメントは、ミュート・ブロック・削除の措置を取ります
=YouTube側でコメントの「自動非表示」や「承認が必要」に分類されるケースも複数生じております
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─<<<「鎌倉殿の13人 関連動画>>>─
「鎌倉殿の13人」ストーリー解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdNTWWN65pHoTMdm61lqn6uE
「鎌倉殿の13人」徹底解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMsT1sG1Bp5WhSEi1eN-ZOM
「鎌倉殿の13人」俳優名で解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdODVntUconqZjahijZXbBuf
「鎌倉殿の13人」演出解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFrxnlYo0ydVAvTNFDu4mo
「鎌倉殿の13人」基本解説・人物史解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdM5VwL7KUJWmjB80EbFrJph
「鎌倉殿の13人」俳優解説集
>>> https://www.youtube.com/playlist?list=PL7MirelTZVdMFg4AsbT5V2quteK7B9kfu
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※画像使用について
動画内で使用している画像はNHKが公式に発信している画像のみを引用の上で使用しております。
スクリーンショット等の画像は使用しておらず、著作権者は(C)NHKとなります。
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#鎌倉殿の13人 #北条時房 #トキューサ #後鳥羽上皇
7 Comments
※スライドの目次が「42話」になってます。すみません!
本編に影響はございません。
皆様のコメント紹介、ありがとうございます
いろいろな視点がありますね
素晴らしいです
解説ありがとうございました☺️
コメント採用頂きまして、更にお褒めのお言葉まで頂きまして恐縮ですm(_ _)m
映画もドラマも好きですが舞台とか小説、文学、漫画も多少は嗜んでおります( ´ ▽ ` )ノ
これからの動画も楽しみにしてます。
いつも視聴者の方々のコメント解釈に感心しています。
今回は私のコメントも紹介していただきありがとうございます。
鎌倉殿の13人も最終回まで1ヶ月なので物語の展開、義時の最後どうなるのか期待が高まります。
ヤギシタさんの解説動画もますます楽しみになります。
コメント紹介していただきありがとうございました。
絵文字はこれから控えた方がいいようですね笑
トキューサが上皇様と対面したのは、上皇自身の悪戯心(蹴菊では負けられない)から
きた偶然でした。普通、トキューサごときが対面出来ないのでは?
その偶然?からの伏線となったのかと思われます。
死角…ですが、『あの時』の比企尼もみんなの死角になっていましたよね
オマケの死角…朝時の存在感 www
上皇さまの顔を知っているのはトキューサだけ、という指摘に感銘をうけました。
そうなんですよね。
今作ではあまりみられないけど、本来なら仮に政子が上皇さまに拝謁したとしても御簾ごしの対面で顔は見られないはず。
顔どころか声さえも聴けないはず。
だから、承久の乱の後に首実検しようにも本物の上皇さまなのか影武者なのか、誰も判断できないできないであろうところにトキューサ。
上皇さまの顔も声も、何なら蹴鞠の足さばきさえも知っている。
はーっとため息が出ました。
あ、ドラマ上では実朝も夢の中で上皇さまの顔を見ていますが、視聴者にわかりやすいように本物の上皇さまが夢枕に立っただけであって、実朝は別の顔を見て上皇さまと解釈していると想像しています。
義時がなりたくてなれなかったもの…
かなり飛躍ですが、もしかして「御恩の奉公」の関係ではなく、「忠義」を中心とした統治者ではなかろうかと.これが鎌倉の内部だけではなく全国的に実現すれば戦争はなくなる.
(ただし、実際には時代をかなり下って家康まで待たねばならなかった).