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人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの最新作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の「前章 -TAKE OFF-」の舞台あいさつが10月9日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、アベルト・デスラー役の山寺宏一さん、土門竜介役の畠中祐さんが登場した。山寺さんは、新キャラクターの土門を演じる畠中さんのことが話題になると「土門は、旧作とは大分違いますね。僕は年下でもあまり呼び捨てにしないけど、畠中君は2回目に合った時に、『祐!』と呼んでいました。愛されキャラで、ぴったり。土門に感動しました!」と絶賛した。
山寺さんは「2205」のデスラーについて「デスラーを掘り下げていただき、いろいろなシーンを演じさせていただき、うれしいです。ガミラスが大変なことになります。こんな表情するのか!こんな姿勢に!となりました。デスラーは、内に込めた演技なので、(アフレコの)帰りはフラフラになりました」と話した。
舞台あいさつには、スターシャ役の井上喜久子さん、桐生美影役の中村繪里子さん、安田賢司監督、シリーズ構成、脚本の福井晴敏さん、製作総指揮、著作総監修の西崎彰司さんも登壇した。
「宇宙戦艦ヤマト」は1974年にテレビアニメ第1作が放送。「宇宙戦艦ヤマト2」「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」なども制作されてきた。第1作をリメークした「宇宙戦艦ヤマト2199」が2012~14年、「2199」の続編「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が2017~19年に劇場上映、テレビ放送された。「2205」は、「2202」に続き、福井さんがシリーズ構成、脚本を担当。「後章 -STASHA-」が2022年2月4日に上映される。
27 Comments
6:23
十七歳にして天命を知る井上喜久子。
17歳として棺桶入るんかな
見れば見るほど直太郎で草
最後にはもちろん作品をウルトラジャックする流れだな!!(笑)(ありえない!)
そしてスターシャはナスターシャ教授に進化(違う
井上さん若いなあ、ぜんぜんいける
中村先生いるじゃん
山ちゃんも喜久子姉さんも変わらんなぁ
推定年齢ピーなのに透け衣装を着る井上喜久子
おいおいまでがセットのはずなのに17歳だけ広まってしまった文化
以前どこかで17歳教の方々が「成人年齢が引き下げられる件」について話しておられたものをみたことがありますが、きっこ姉さんは永遠の17歳で確定!ということで。(オイオイ)
57-40=17歳
まぁ、ドミトレスクだしな、、、年取らないわなw
いや、声優三大不思議の一つだよ、喜久子さんの若々しい姿は。
若いし、相変わらず綺麗やな〜。ベルダンディーには一目惚れした子供時代。
17歳と言い続けるの大事!
喜久子さん老けないもん
まじで美人よなぁ
井上喜久子さん本当にお美しくて尊い…。
喜久子さんかわええなー
素敵です 憧れます きれいです 井上さん
永遠のSevenTeenお姉さん結婚してくださいます。
1:05 〜「あれ、おかしいな〜17歳のクダリが今回ないなぁ..」(畠中&山寺)
6:30 〜「なんだよ、ここで、ぶっ込んでくんのかョ.....」(畠中&山寺)
因みに、『畠中くん』のお母様は『喜久子さん』より1歳年下です。
井上さん声良すぎるって
"17歳"は生き方だから
流石ですwww
イスカンダル人は大人になるまで凄く早い設定なので17歳でも間違いはないですよ(笑)