
「ベティのマヨネーズ」インスタグラム(@bettymayonnaise)から
大阪の老舗ショーパブ「ベティのマヨネーズ」が4日、公式サイトで、名物ママだったベティさんが2日に死去したことを発表した。
「当店のベティが、2026年11月2日(月)に逝去いたしました」と伝え、「ベティは、ニューハーフ文化の草分け的存在として、時代とともに歩み、多くの皆様に愛されながら長きにわたり活動を続けてまいりました」と紹介。最後の地上波テレビ番組出演は日本テレビ「月曜から夜ふかし」の2024年11月25日放送回だったと明かした。
「番組をご覧いただいた皆様、またこれまでテレビを通じてベティを応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます」と感謝の思いをつづり、「ベティが皆様と築いてきたご縁、そして長年大切にしてきたお店を、私たちもこれから大切に受け継いでまいります」とメッセージ。
同店は「これまでどおり通常営業を続けてまいります」とし、「これまで長きにわたりベティを愛し、支えてくださった皆様に、改めて心より御礼申し上げます」とつづった。
通夜は今月22日、葬儀は同23日に大阪市立葬祭場・やすらぎ天空館で執り行われる。
同店は1985年に大阪・ミナミで開業したショーハウスの先駆け的存在。名物ママだったベティさんは関西を中心にテレビで活躍し、96年には「サザンオールスターズ」桑田佳祐のプロデュースでレコードデビューも果たした。当時の桑田との対談から、「ニューハーフ」という単語が誕生。同店のブログでは先月に入り「熱が出たり下がったり」と、体調不良に見舞われていることがつづられていた。

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