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思考を少しShiftするだけで、世界はもっと楽しくなる――。
「日経Woman×テレ東BIZ」の連動企画『Shift W』は、仕事・学び・私生活を鮮やかにアップデートするためのヒントをお届け。

【動画】【“忘れるため”に書く?】読んだ本を「行動」に変える40代の読書ノート術

「テレ東プラス」では、『Shift W』「読むだけで終わらせない『身になる読書法』読書ノートのつけ方」の内容を紹介する。

自分だけの読書記録

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カフェでノートを開くのは、フリーライターの矢島美穂さん(46)。本の感想や心に残った言葉を書き留める「読書ログ」を約4年続けている。

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スマホで書影を撮影し、印刷してノートに貼り付けるところからスタート。ペンやスタンプなどの文房具を駆使して、自分だけの読書記録を作り上げていく。


矢島さんの読書ログ術

【読書ログ術① 読みながら書き進める】

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本を読み終えてからまとめて感想を書くのではなく、読みながらノートに書き出すのが矢島さん流。

【読書ログ術② 「はじめに」の章で本の内容を把握・整理】

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「はじめに」の章から、本全体の構造やキーワード、下地にある考え方をざっくりと掴む。「そのテーマについて説かれる本なので、『この話が始まりますよ』ということを自分の中で整理するところから始めます」。

【読書ログ術③ 「いまの自分」に役立つことや響くことを書く】

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本の内容を要約するのではなく、いまの自分に役立つこと、いまの自分に響くことだけを書いていく。

【読書ログ術④ 引っかかる・気になるところは考えずにとりあえず書き出す】

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「役に立つかわからないけれど、『ちょっと気になるな』みたいなことを抜粋、抽出する。一言一句書き出すのではなく、自分の言葉に置き換えたり、要約したりしています」。

「読書ログ」を書く理由

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かつては「読んで満足するだけで、自分の中に積もっていかない」と悩んでいたという矢島さん。「何か記録してみようと思って書き始めたんですが、(書いただけでは)ログを見返さないなと。『素敵な形で残したいな』という思いは、ずっと頭の片隅にありました」。

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現在のスタイルに行き着いたきっかけは、マインドマップとの出会い。
「インストラクターの方に書き方を教わった時、『自分の心が見えてくる』『気づきが出てくるぞ』と感じて。マインドマップと読書を融合してみたら、読んだことが頭に残りやすくなって、読んだ後に行動にも移しやすくなりました」。

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矢島さんが読書ログを書くのは、“覚えるため”ではなく“忘れるため”。「読んだり感じたりしたことを書き留めておけば、『私の頭から忘れても大丈夫』という安心感がある。さらに発展して、違うことに安心して頭を使えるので、ワーキングメモリーが解放されるんです」。

そんな矢島さんにとって、読書ログは「人生のコレクションの一部であり、その瞬間の自分のスナップショット」。その時々に悩み、もがいた足跡や、自分自身の興味が凝縮されたものだという。

番組では、より実践的な「ノート展開術」や独自の「色分けルール」、読んだことを行動につなげるための工夫も紹介。ノートづくりに失敗しても気にならない、ユニークな対処法とは?

続きはぜひ「テレ東BIZ」で!

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