Led Zeppelin / Led Zeppelin IV

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レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)はこれまで、映画やテレビ番組への楽曲使用許諾に慎重な姿勢を貫いてきました。特に「Stairway to Heaven」の使用許諾を与えることには消極的でした。しかし、歴史が動きました。映画『ナルニア: 魔術師のおい』は「Stairway to Heaven」を使用した最初の予告編映像を公開しました。

ジミー・ペイジ(Jimmy Page)は予告編の公開にあわせ、SNSにメッセージを投稿しています。

「映画界で圧倒的な存在感を放つグレタ・ガーウィグにお会いできたことを光栄に思います。

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』『レディ・バード』『バービー』、そして、まもなく公開される『ナルニア』といった作品からもわかるように、彼女は鋭い感性を持つクリエイターです。

彼女が新作映画の予告編に“Stairway to Heaven”を選んでくれたことを、とてもうれしく思います」

米Varietyによると、グレタ・ガーウィグ監督は映画『ナルニア: 魔術師のおい』を「音楽で紡がれた世界」と表現しており、物語に命を吹き込むうえで、「Stairway to Heaven」をはじめとする楽曲選びは極めて重要だったという。

レッド・ツェッペリンは、映画やテレビ番組への楽曲提供に常に消極的でした。そこでガーウィグは、ロバート・プラント(Robert Plant)とジミー・ペイジに手紙を書き、映画の初期編集版を見せ、彼らのロックアンセムを映画で使うことを許可してもらうよう説得しました。

ガーウィグは「これは壮大な楽曲です。物語は、精神的な旅や、偽りの偶像、そして人が踏み外してしまう間違った道について描かれています。作品の世界へと観客を導くのにふさわしい曲だと思いました。彼らがこの曲の使用を許可してくれたことに、私は深く感動しました。彼らは映画の根底にある思いや、物語そのものを理解してくれたのです」

『ナルニア: 魔術師のおい』はC・S・ルイスの不朽の名作「魔術師のおい」を初めて映画化。子どもから大人まで、空想の世界を愛するすべての人をナルニア誕生の瞬間へといざなう、壮大な冒険物語。2027年2月11日 (木) より劇場公開。

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