与田祐希×吉川愛×菊地姫奈トリプル主演!岩瀬洋志共演、映画『ガチャ-廻世界-』特報【2027年2月19日公開】

俳優の与田祐希、吉川愛、菊地姫奈がトリプル主演を務めるホラー映画『ガチャ-廻世界-』(廻世界=かんせかい)が、2027年2月19日に全国公開されることが決定した。3人は、“転生ガチャ”によって生まれ変わる主人公・凛子をそれぞれ演じる。共演には岩瀬洋志が名を連ね、ティザービジュアルと特報映像も公開された。

 「親ガチャ」「顔面ガチャ」――現代社会に蔓延する不遇感や劣等感を背景に、「人生をやり直したい」「もっと幸せになりたい」という願いから廻すだけで理想の人生に転生できる謎のカプセルトイ“転生ガチャ”に手を伸ばした凛子が、恐怖に巻き込まれていく。

 一つのキャラクターを3人の俳優が演じる設定が、大きな特徴の本作。与田が天野凛子、吉川が人見凛子、菊地が修善寺凛子と、それぞれ異なる名前を持つ“凛子”を演じる。岩瀬は、凛子の元恋人・ゆうた役。好きだった凛子を取り戻そうとするゆうたも、3人の凛子の転生物語に巻き込まれていく。

 脚本・監督は、BABEL LABEL所属で、ドラマ『憑きそい』『インフォーマ』(ともに2023年)などを手がけた曽根隼人。本作で長編監督デビューを果たす。企画は、映画『正体』(2024年)で第48回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した藤井道人が担当。BABEL LABELとしても、藤井自身としても初めてジャンル・ホラー映画の企画に取り組む。

 特報は「あなたは廻すだけで転生できるガチャを知っていますか?」という問いかけで始まり、予想もつかない展開に巻き込まれる3人の凛子と、ゆうたのさまざまな表情が映し出される。

 与田は、生まれ育った環境や容姿など、自分の努力だけでは変えられないものを「ガチャ」と捉えたとき、「そこで引き当てた『自分』をどう生きていくのか。この役を通して、改めて考えさせられました」とコメント。「ホラー映画ではありますが、ただ怖いだけではなく、人間の心や生き方についても考えさせられる作品になっています」と語った。

 吉川は、複雑な展開を踏まえて感情や行動のつながりを考え、迷った際には監督やスタッフに相談しながら撮影に臨んだという。映像を鑑賞し、「緊張感もありつつ、不思議だけれどのめり込んでしまう映像を、ぜひ見届けてくれたらうれしいです!」と呼びかけた。

 菊地は、脚本について「“人は生まれる環境を選ぶことができない”という、とても普遍的なテーマが描かれているところ」に惹かれたと説明。「この作品の怖さは、誰の中にも少なからずある『もし違う場所に生まれていたら』『もう一度やり直せたら』という願望が、少しずつ歪んでいくところに感じました」と明かした。

 岩瀬は「今回初挑戦のジャンルと役柄で、見た目も今までとは違った雰囲気になっていると思います」と紹介。脚本を読んだ際には、人生のやり直しがガチャで手に入る世界に心を躍らせると同時に、「自分とは?」という疑問を投げかけられているように感じたといい、「今の自分を見つめ直す作品になっていると思います」とコメントしている。

■ストーリー
 視えてしまう父の亡霊やSNSの誹謗中傷、隠してきた辛い過去によって心身ともに追い詰められていた人気インフルエンサー・“天野”凛子。自らの人生に限界を感じていたある日、謎の仮面をつけた人物に突如として襲われる。目を覚ますとそこに現れたのは、転生できるカプセルトイだった──。廻す度に生まれ変わり、新たな人生が授けられる“転生ガチャ”によって、裕福な令嬢の“人見”凛子、自由奔放に生きる“修善寺”凛子に姿を変えていく。しかし、理想的に思えた新しい人生の裏には恐ろしい【死】の連鎖が隠されていた⋯。

 そんな運命を断ち切ろうとする3人の凛子の元に、元恋人ゆうたが現れたことで事態は想像も絶する展開を迎える。
果たして凛子はどんな【幸せ】に辿り着くのか?そして“転生ガチャ”がもたらす【死アワセ】の結末とは──?

出演:与田祐希 吉川愛 菊地姫奈 岩瀬洋志
佐藤大空 菜 葉 菜 眞島秀和

脚本・監督:曽根隼人
企画:藤井道人

配給:クロックワークス
©2026映画「ガチャ-廻世界-」製作委員会
2026年/日本/カラー/シネマスコープ/5.1ch/101分
映倫区分:PG12 映倫番号:12518

公式HP:https://gacha-kansekai.com
公式X,Instagram:@gacha_kansekai

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