フランス映画『アメリ』の日本公開25周年を記念した「アメリ 公開25周年記念上映」が決定。2026年11月13日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で公開される。

不思議な女の子・アメリの恋を描く名作映画『アメリ』 フランス映画『アメリ』公開25周年記念上映、恋と小さな勇気を描く名作を再びスクリーンで|写真1

2001年に日本初公開されると、瞬く間に人気を集め、ミニシアター発の作品として異例の広がりを見せた映画『アメリ』。赤と緑を基調にしたポップな世界観や、オドレイ・トトゥ演じるアメリのレトロなファッションなども注目を集め、日本中を巻き込む“アメリ現象”へと発展した名作が、25年の時を経て再びスクリーンに帰ってくる。

フランス映画『アメリ』公開25周年記念上映、恋と小さな勇気を描く名作を再びスクリーンで|写真2

物語の舞台は、パリ・モンマルトル。カフェで働く空想好きな女の子・アメリは、人と関わることが少し苦手な一面を持っている。ある日、アパートのバスルームで古い宝箱を見つけたアメリは、その持ち主を探して宝箱を返すことに。それをきっかけに、誰かの人生を少しだけ幸せにする“小さないたずら”を始める。

そんなアメリの前に現れるのが、捨てられた証明写真を集める不思議な青年・ニノ。人を幸せにすることは得意でも、自分自身の幸せに向かってはなかなか踏み出せないアメリの、恋と小さな勇気を描く。

ジャン=ピエール・ジュネ監督が描く“幸せの種”

監督・脚本を務めたのは、『デリカテッセン』『ロスト・チルドレン』『エイリアン4』などで知られるジャン=ピエール・ジュネ。アーティスティックでダークな世界観を得意としてきたジュネ監督が、「人々を幸せにする映画を撮りたい」という思いから生み出したのが『アメリ』だ。

本作は、2002年にはアカデミー賞で外国語映画賞、美術賞など5部門にノミネートされるなど、世界的にも評価された。

2001年に映画を観た人には当時の思い出を、まだ観たことのない人には新たな出会いを届ける、特別な機会となる。大きな出来事ではなくても、日常の中にはふと嬉しくなる瞬間がある。そんな“小さな幸せ”の積み重ねを大切にしたいと思わせてくれる『アメリ』を、この機会にぜひ鑑賞してみては。

【作品詳細】
映画『アメリ』公開25周年記念上映
公開日:2026年11月13日(金)
劇場:ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国
監督・脚本:ジャン=ピエール・ジュネ
出演:オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ
原題:Le fabuleux destin d’Amélie Poulain
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム

©2001 UGC IMAGES-TAPIOCA FILM-FRANCE 3 CINEMA-Tous droits reserves

WACOCA: People, Life, Style.

Pin