ニューヨーク映画祭に出席するため渡米した神木隆之介㊧と浜辺美波© 2026 TOHO
人気映画「ゴジラ」シリーズの最新作「ゴジラ−0.0(マイナスゼロ)」(山崎貴監督、11月3日公開)が26日(日本時間27日)、米国で開催中の「第64回ニューヨーク映画祭」の公式上映(ワールドプレミア)で世界初披露された。NYにゴジラの咆哮(ほうこう)が響き渡り、観客は大喜び。万雷の拍手と歓声、スタンディングオベーションで主演の神木隆之介(33)やヒロイン役の浜辺美波(26)、山崎監督をたたえた。
ニューヨーク映画祭は1963年に創設され、その年の最も重要な国際映画をたたえる毎年恒例の祭典。「ゴジラ−0.0」は同映画祭のスポットライト・ガラ部門に選出され、神木、浜辺、山崎監督が公式会見やレッドカーペット、公式上映に臨んだ。
公式上映では1000人を超える観客が集結。世界初お披露目となった上映では、ゴジラが姿を現すと悲鳴と大歓声が交錯。緊迫した展開には息をのみ、涙をぬぐう観客の姿も。上映が終了すると鳴りやまないスタンディングオベーションが巻き起こり、神木らも手を振って応えた。上映によって、今作に登場するのではとSNSなどでささやかれてきた「キングギドラ」の存在が明らかとなり、会場からは大きな衝撃と歓声が上がった。
すべての公式行事を終えた神木は「スタンディングオベーションの圧がすごかったです! なんだか胸にグワーッときました!」と表現。「まだ夢だと思っています。うれしいという言葉では足りないくらいうれしいです!」と話した。

WACOCA: People, Life, Style.