
映画「ファーストボイス」の舞台あいさつを行った綾瀬はるか(左)と前田哲監督
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女優の綾瀬はるか(41)が23日、大阪市内で主演映画「ファーストボイス」(10月2日公開、監督前田哲)の公開直前舞台あいさつを行った。
バブル絶頂期に起こった日本初のハラスメント裁判に着想を得た法廷劇で、綾瀬は3人の子どもを育てながら社会の理不尽に立ち向かう弁護士を熱演した。スクリーンでの勇ましさとは裏腹に、この日は「皆さん、まいど~」と気の抜けるような大阪弁で登場。「ちょっと今日は声が変なんですけど」と声の不調を訴えながらも「必死のパッチで頑張ってます。楽しんでいってなあ」などと会場を和ませた。
大阪での楽しみを問われ「必ず、肉まんが差し入れで入ってます。私が楽しみにしているのはたこ焼きです」とどこかちぐはぐな珍回答でも笑わせた綾瀬。それでも、印象に残るシーンに、クライマックスとなる長い最終弁論をあげ「しゃべってるのは私1人なんですけど、周囲と一体になる感じがあって私自身、やっててグッとくるものがありました」と振り返った。

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