映画『八つ墓村』怒りを通り越して面白い?【ホラー映画 横溝正史 清水崇 尾上松也 堀田真由 奥智哉 滝藤賢一 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】

●チャプター
00:00 オープニング・エンドロール後のおまけ映像注意
01:46 『八つ墓村』映画化の歴史と過去作比較(77年版・96年版)
04:51 2026年清水崇監督版の概要&キャスト
05:38 あらすじ紹介(原作との変更点)
07:25 上映データと清水崇監督の作風
08:44 映画の評価額発表!
09:15 【ネタバレなし】村ホラーとしての見応えと第一印象
12:47 【ネタバレあり】本格ミステリからオカルトへの大改変
16:12 脚本の整合性とキャラクター描写の疑問点
18:03 傑作IPの映像化に対する覚悟と責任
20:25 キャスト陣の演技評価・演出・ロケ地について
22:08 Filmarks評価と総括まとめ

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●映画評価額
大人映画館料金2000円を満点としていくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(見逃さないでよかった1本)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(納得できる及第ライン)
1100円 力作(人様にオススメするには厳しい)
1000円 凡作(このあたりからつまらない)
 900円 拙作(観たことを少し後悔)
 800円 愚作(観たことをかなり後悔)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
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「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●内容紹介(映画.comより引用)
ミステリー界の巨匠・横溝正史の代表作のひとつで、過去にも数多く映画化、ドラマ化された「八つ墓村」を、「呪怨」シリーズの清水崇監督が新たに映画化。尾上松也が金田一耕助役を演じて主演を務める。

就職の内定も得られず、彼女もいない大学生の井川辰弥のもとに母の訃報が舞い込む。辰弥は探偵・金田一耕助に誘われ、岡山県の山奥に潜む、亡き母のルーツである「八つ墓村」を訪れる。名家・田治見家の莫大な遺産の相続人である辰弥の来訪に合わせたかのように、村では不可解な連続殺人事件が発生する。辰弥は亡き母のルーツをたどる中、金田一とともに連続事件に巻き込まれてゆく。

尾上松也が金田一を演じるほか、辰弥役を奥智哉、未亡人・森美也子役を堀田真由、双子の大叔母役を高島礼子、田治見家の先代とその長男役を滝藤賢一がそれぞれ演じる。

2026年製作/117分/G/日本
配給:松竹、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2026年9月18日

#八つ墓村 #映画レビュー #映画 #映画ランキング

44 Comments

  1. ●チャプター

    00:00 オープニング・エンドロール後のおまけ映像注意

    01:46 『八つ墓村』映画化の歴史と過去作比較(77年版・96年版)

    04:51 2026年清水崇監督版の概要&キャスト

    05:38 あらすじ紹介(原作との変更点)

    07:25 上映データと清水崇監督の作風

    08:44 映画の評価額発表!

    09:15 【ネタバレなし】村ホラーとしての見応えと第一印象

    12:47 【ネタバレあり】本格ミステリからオカルトへの大改変

    16:12 脚本の整合性とキャラクター描写の疑問点

    18:03 傑作IPの映像化に対する覚悟と責任

    20:25 キャスト陣の演技評価・演出・ロケ地について

    22:08 Filmarks評価と総括まとめ

    ●過去の映画レビューの目次はこちら

    https://x.gd/YiOpx

  2. どうせ比較されるだろうし、自分が監督するなら清水崇としてやろうという心意気を自分は感じました……
    ちなみにイベントで終始弱気で、公開されたら絶対に賛否両論出るので……と言っていたので、この方向性で作りませんか?ってオファーが来たのでは?と勘繰ってます
    商業でやる辛さですかね(肩持ちすぎかな?)

  3. 観てきました。
    犯行動機を”祟り”に振り切った野村版の路線を、さらに振り切ったようで、もはや訳が分からなかった。
    村の設定が、あまりにも現代過ぎるし。普通の猟奇殺人映画。変えすぎて、全く別物だと途中から割り切って観ました。ところが、ところどころ、野村版に近いシーンが出るので、引き戻される。
    というわけで、印象に残らない映画で、覚えているのは多治見要蔵の狂気くらいかな。

    まあ、七尾さん、自分で脚本作ってみて、売り込んでみてはいかが?
    小説の緻密な部分を演出しすぎると、説明っぽくなって、つまらなくなる気がします。
    豊悦版って推理物でしたが、個人的には正直こじんまりして面白くなった。女王蜂等と違って、原作自体、推理らしい推理はない印象だし。

  4. お話を聞いていると鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎っぽいホラー展開になったのかなと思いました。興行的にヒットしたら金田一を主人公にしたホラー映画シリーズになるかもしれませんね。

  5. 横溝正史作品からは逸脱している。映画のモデル津山事件に近い映画が「丑三つ村」で史実に沿って作つているが、1977年の八つ墓村は完成度が高かった。今回の映画はエンターテイメントや派手なけば立った色合いが目立ちすぎて、昭和に製作された作品とは別物。意外性を狙っているのか、現代風にアレンジして若い者を引き寄せるための刺激を狙っているのか、いまいちわからない。昭和のおどろおどろしい、あの説明のしようがない深い闇が迫ってこない。昭和が懐かしい。
    私がこだわるのは、私が津山事件の現場から車で40分くらいのところに住んでいたことと、数年後の移住先でも精神障碍者による刀で10人襲った事件とさらに後にニュースでも報道された、駅の襲撃無差別殺傷事件を目の当りにしているので、何かこの映画では物足りない感じがしている。

  6. 所沢に5年ぶりに出まして尾上松也版金田一耕助の八つ墓村鑑賞しました。
    過去作予習バッチリでしたが金田一耕助の活躍パッとしないし
    人が死に過ぎるし胸くそ悪かったです。
    村には村の秩序があると思いました。
    ただ僕の母親出自山口県長州なので尼子家系の亡霊の祟りが
    現在の僕の武州での不遇と相まって
    毛利家系というより尼子家系に同情を寄せ感情移入してしまいました。
    現在の考察テーマも新個人主義VS村の因習っておもしろいよな…怖いけどと思っています。
    村の因習テーマでは最近黄龍の村は爽快だったです。
    最後エンドロール観ず帰りのバスの時刻急いだため
    松本孝弘のギターインストルメンタル聴き逃がしたのがBzファンとしては心がイタいです。
    ただ久しぶりに行った映画館は刺激的空間を僕にくれ
    地元東村山に映画館がないことを寂しく思う感情も同時にもたらす映画の余韻となりました。
    七尾与史先生のこれからの最新作レビューも期待してますので
    独断と偏見の眼を持ちつつ映画切ってください。
    応援しています。

  7. 小説未読でかつ77年版も未見の状態で昨日観に行ったんですが、八つ墓村ってオカルトなんですか!?という感想でした……

  8. 見てきました😊清水崇監督と言うことである程度ホラーに振るのは覚悟していましたが、ミステリーを期待して行ったので途中で金と時間を返せって思って見てました(笑)。
    期待しすぎました。

  9. 別物なのはCMを見ればわかるので、ヒットして続編が沢山作られればそれでいいと思いましたが……
    今の時代、ホラーよりミステリの方が需要あるのでは?

  10. 清水さんにしてみれば、俺に監督させるとはこう言うことだろ?ってことなんでしょうね

  11. 本作は八つ墓村をホラーに翻案したものであって、端からミステリーではないです。それを知らずに観て怒っている人が多数いる印象。最初から清水崇のホラーと思って観れば、むしろ良く出来てる方だと思います。現代劇化ということを考えると濃茶の尼がフリフリさんという名に変わるのも仕方ない…同様に吉蔵にあたる人も違う名になっている、むしろ村人がスマホで繋がって田治見家を襲う位の現代的表現でも良いと思いました。私は77年版をリアルタイムで観てるし特に好きな映画の一つです、なので1月の映画化発表からしばらくは重厚な大作を妄想してました、でも冷静に考えれば、今時そんなの無理な話だし、オールドファン向けに作っても先はないのだから、今作の在り方も積極的にではないが有りだと思います。先生の言うことも分かりますが、やや無いものねだりに聞こえます。個人的には酷い出来ではなくてホッとしたという感じです、ただ全然怖くなかったんですが。

  12. 仕事が忙しすぎて、しばらく映画観に行けないのが悔しい〜

    ミステリーよりもホラー要素が強いみたいですね。楽しみではあります。

  13. 私は今回の八つ墓村を観て、賛否はあるものの不思議な爽快感を感じました😅完全開き直って清水ワールドでやっちゃえ!みたいな仕上がりで、あまりにもストレートな原作のぶち壊しに拍手を送ります(笑)本来なら祟りに見せかけた殺人のハズが本物の祟りで仕上げてしまう潔さには参りました😅しかも横溝正史作品独特のおどろおどろしさと人間ドラマを完全に排除無視した脚本にも驚きを隠せませんでしたが何故か楽しめました🎉

  14. まったくそうです
    清水崇になった時点であああと思いました
    金田一役の尾上松也と要蔵役の滝藤賢一は入れ替えても良かったかも?

  15. 確かに村シリーズの新作として観るとかなり話は変わって来ますよねw

  16. 個人的にはミステリー系かよおもんなって思いつつ見たからがっつりホラーでむしろ楽しめたんだよな。

  17. 綾辻先生がスペシャルサンクスでクレジットされていましたね。もっとお力添えして頂きたかった…

  18. あれー?典子○んだぞー???と思ったら…
    昭和は遠くなりにけりっていうかんじの話でしたね…
    横溝先生もこれにも草葉の陰で苦笑い…

  19. いつも七尾先生のレビューを聴いてから映画を観に行く事が多いのですが先日白鳥とコウモリを観てその印象が未だ心に残っているのでちょっと今回の八つ墓村は劇場迄足を運ばないかなぁ😅

  20. 七尾与史先生、こんばんは、八つ墓村、昨日10何年かぶりに横溝正史先生の原作を読み返して鑑賞に臨みました。率直な感想僕は結構楽しめた派なんですが、ただ観ながらこれ七尾先生、怒るかもなあという邪推と感想も同時に抱きました(笑)しかしなんと色々思うところはあるかもですが力作評価ありがたいかぎりです。世間は躍る大捜査線一色ですが我々は当然八つ墓村ですよね!再読して驚いたのは横溝正史先生の同名小説は単なる怪奇小説ではなく、その裏には濃密な人間ドラマが生きづいててそこに大変な魅力と感動を新たに感じました。私は読者の感想、ミステリー作家を生業としてる先生は作家の感想そこで観方が大きく分かれるだけに先生の感想をどうしても(歴代の八つ墓村映画作品紹介も重ねてありがたい)お聴きしたかった。いやあ色々、楽しいお話ありがとうございます✨

  21. 横溝正史は角川文庫の杉本一文カバーが秀逸。原作と違うけど千恵蔵金田一は白木女史の存在がいい。

  22. 野村版はトリックに関してはオーソドックスで、財産独り占めが動機だった。
    それとは別に犯人の家系を調べたら…ってバランスが取れましたね。

  23. オカルト・ホラーに振るとだいたい途中までは雰囲気よくいけてても、
    最後でクソ雑なたたみ方されるよね

  24. 映画の優待券チケットが今月で切れそうだから何見ようか悩んでる。
    あまり見たい映画がなくて「八つ墓」か「踊る」かしかない。
    「踊る」はテレビシリーズも見た事ない「八つ墓」は全く内容も知らない。
    解説聞いてミリ知らなら「八つ墓」がいいのかな?て思いました。

  25. 昨日は踊るの新作見ました
    今日は八つ墓見る予定
    どちらがヒドいか…?
    楽しみではアル(笑)

  26. 今までの「八つ墓村」と比べるつもりもないし、先入観無しで見に行きました。「お面」の見せ方は存分に楽しめましたよ。劇場で見てよかったです。そもそも
    「祟りじゃ~」と言った後出番のない老婆が、今回は重要な位置づけになっていて当然年齢設定も変わる。そこに失望したらもう観てもしょうがない映画になっちゃいますね。

  27. レビュー考察ありがとうございます
    フリフリさんに絶句…原作好きなので受け付けない要素が多すぎです
    派手な演出を使わないで暗闇になにかが潜んでいそう、おどろおどろしい、人間の闇みたいなのを描いてほしかった

  28. 大ヒットした77年の八つ墓村をリメイクすることが、最初から間違っている。役者の選択も、なにこれ?である。77年の渥美清、萩原健一、小川真由美、山崎努らに勝てるわけがない。踊る捜査線も期待外れの声が多いし。邦画って、いつからダメダメになったのだろうか。とにかく、大ヒットのリメイクはやらないこと、過去の人気作品を、夢よもう一度みたいな感じで作らないこと、だとつくづく思う。映画館で、なにを見せられているんだ空気感ほど、辛いものはない。スクリーンよりも、観客の表情や反応が気になる自分が、そこにいる。

  29. 犬鳴村、樹海村、牛首村に続く村シリーズ第四弾ですね、いつもどうりの珍作だとは思いますが呪怨マニアとしては行かねばなりません

  30. ホントにねえ~こういうの止めて欲しいですよねぇ、
    という締めの言葉で呆れた感が最高潮ですね。
    公開前から思っていたとおり観に行きません。
    早々にアマプラなどで観れるようになるのでは?その時ヒマつぶしに観てみようと思います。

  31. 原作に対するリスペクトもクソもない
    金儲けだけのために八つ墓村というフレームを使っただけ

  32. 大林宣彦「金田一耕助の冒険」同様に原作はあるが監督得意ジャンルに引き込んだ印象。横溝正史よりは三津田信三のホラーミステリー系取り入れて時代に合わせたようで自分はたのしめました?

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