映画『ビッグ・フィッシュ』が、2026年10月23日(金)から10月29日(木)までの1週間限定で、東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷にてリバイバル上映される。
今回上映される『ビッグ・フィッシュ』は、奇想天外な人生を語り続ける父親エドワードと、そんな父の本当の姿を知ろうとする息子ウィルの姿を描いたファンタジー映画。
海外ポップカルチャーメディア「THE RIVER」による2000年代映画のリバイバル上映企画「REVIVAL by THE RIVER」第3弾として公開される。なお、第1弾では『スパイダーマン2』、第2弾では『ドニー・ダーコ』を上映した。
主人公は、自分の人生をお伽話のように語ることを好む男性エドワード・ブルーム。未来を予見する魔女や、旅をともにした巨人、人を襲う森、その先に広がる不思議な町など、エドワードの話には現実離れした冒険と大げさな逸話が次々と登場する。
そんな父親の話を嫌っていたひとり息子のウィルは、いつしか父との間に深い溝を抱えるように。ところが、病に伏したエドワードの残された時間がわずかだと知ったウィルは、久しぶりに父のもとへ戻る。
これまで聞かされてきた数々の物語をたどりながら、ウィルが探すのは「父親は本当はどんな人間だったのか」という答え。現実と空想を行き来しながら、父と息子のすれ違い、愛情、そして人生を“語る”ことの意味が描かれていく。
ユアン・マクレガーら豪華キャストが出演
若き日のエドワードを演じるのはユアン・マクレガー。年老いたエドワード役をアルバート・フィニー、息子ウィル役をビリー・クラダップが務める。さらにジェシカ・ラング、アリソン・ローマン、ヘレナ・ボナム=カーター、ダニー・デヴィート、スティーヴ・ブシェミらが出演する。
監督はティム・バートン。脚本は、『チャーリーとチョコレート工場』などでもティム・バートンと組んだジョン・オーガスト、原作はダニエル・ウォレスの小説。音楽はティム・バートン作品でおなじみのダニー・エルフマンが手がけた。
エルフマンによる音楽は第76回アカデミー賞作曲賞にノミネート。第61回ゴールデングローブ賞でも作品賞(ミュージカル/コメディ部門)をはじめ4部門で候補入りした。
幻想的な世界をスクリーンで
『ビッグ・フィッシュ』の魅力のひとつが、ティム・バートンならではの色彩豊かで幻想的な映像世界。一目惚れした女性を前に時間が止まる瞬間や、一面を黄色い花で埋め尽くす光景、巨人との旅、怪しげなサーカス、不思議な町スペクターなど、現実とファンタジーが入り混じる印象的な場面を、映画館でじっくり堪能することができる。
【作品詳細】
映画『ビッグ・フィッシュ』
上映期間:2026年10月23日(金)~10月29日(木)
上映劇場:ヒューマントラストシネマ渋谷
チケット料金:1,600円
※各種割引サービスは利用不可。
■チケット発売
<オンライン販売>
10月16日(金)18:00~ 会員先行販売
10月16日(金)21:00~ 一般販売
<窓口販売>
10月17日(土)劇場オープン時~
※オンライン販売で残席があった場合のみ。
※チケット発売情報、上映時間は劇場ホームページにて後日案内。
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