ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする音楽コラム。今回は、1972年のデビュー以来、独創的な音楽世界を築き続けてきた谷山浩子に注目。年代ごとにその歩みをたどるコレクションシリーズ第5弾『HIROKO TANIYAMA 2010s』が本日発売されました。2010年代の代表曲やセルフカバー、コラボレーション作品などを通して、時代とともに進化を続けてきた谷山浩子の魅力に迫ります。


谷山浩子

◆「みんなのうた」からジブリ関連曲まで、多彩な楽曲を収録

谷山浩子、デビューからの軌跡を年代ごとにたどるコレクションシリーズ第5弾『HIROKO TANIYAMA 2010s』が本日発売されました。

『HIROKO TANIYAMA ’70s』『’80s』『’90s』『’00s』に続く、シリーズ5作目となる本作は、2010年代に発表された楽曲の中から谷山本人が選曲したベストセレクションアルバム。オリジナルアルバムの収録曲に加え、ROLLYとのユニットや栗コーダーカルテットとのコラボレーション作品なども収められており、谷山浩子の楽曲が持つ多彩な魅力を一度に味わえる内容となっています。

NHK「みんなのうた」で親しまれた「ピヨの恩返し」「花さかニャンコ」をはじめ、声優・上坂すみれに提供した「無限マトリョーシカ」、スタジオジブリ映画『コクリコ坂から』の冒頭で歌われた、手嶌葵への提供曲「朝ごはんの歌」などのセルフカバーも収録。

さらに、「さよならDINO」「ネムルル」「NANUK」「白雪姫と七人のダイジョーブ」など、童話や幻想文学を思わせる独創的な楽曲も収録されています。動物や空想の世界をモチーフにしながら、そこに人間の感情や人生の機微を重ねて描き出す――そんな谷山浩子ならではの音楽世界を堪能できます。

2027年にはデビュー55周年を迎える谷山浩子。アニバーサリーイヤーを前に、長年のファンはもちろん、「名前は知っているけれど、まだ聴いたことがない」という人にとっても、その魅力に触れる絶好の入門編となりそうです。

◆年代別コレクションシリーズのトレーラー公開中!

また、今作のリリースを記念して、『HIROKO TANIYAMA』年代別コレクションシリーズのダイジェスト・トレーラーも公開中。デビュー期のみずみずしい感性から、80年代の独創的なファンタジー世界、90年代に深まりを見せた物語性、そして2000年代以降の円熟味あふれる表現力まで、各年代を代表する楽曲とともに谷山浩子の世界を凝縮。時代ごとに変化するサウンドや表現の魅力に触れながら、半世紀以上にわたるその歩みをたどることができます。

■『HIROKO TANIYAMA ’70s』

■『HIROKO TANIYAMA ’80s』

■『HIROKO TANIYAMA ’90s』

■『HIROKO TANIYAMA ’00s』

■『HIROKO TANIYAMA 2010s』

◆『HIROKO TANIYAMA 2010s』発売記念、店頭施策も決定!

タワーレコード新宿店および吉祥寺パルコ店でキャンペーンを開催。両店舗限定のオリジナル特典に加え、谷山浩子本人による音声メッセージの試聴、直筆コメント入りレシートの発行、メッセージノートの設置など、ファン必見の企画を多数実施します。

さらに、『HIROKO TANIYAMA 2010s』のブックレットを彩ったデザイナー・南里昌志(omoimegurasu)によるイラスト原画を展示。原画ならではの魅力を間近で楽しめる貴重な機会となります。

また、タワーレコード新宿店および吉祥寺パルコ店を含む対象店舗にてフリーペーパーの配布が決定。谷山浩子へのQ&Aをはじめ、年代別コレクションシリーズ作品紹介、スマホ壁紙ダウンロード特典など、ここでしか楽しめない内容を掲載しています。

<リリース情報>


アルバム『HIROKO TANIYAMA 2010s』

発売中

形態:CD

レーベル:ヤマハミュージックコミュニケーションズ

<収録曲>

【収録内容】全16曲収録

01. 何かが空を飛んでくる

02. ピヨの恩返し

03. 花さかニャンコ

04. さよならDINO

05. ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団

06. カズオくんと不思議なオルゴール

07. 無限マトリョーシカ

08. 朝ごはんの歌

09. KARA-KURI-DOLL ~Wendy Dewのありふれた失恋~

10. 秘密の花園

11. サンタクロースを待っていた

12. ネムルル

13. ジリスジュリス

14. きつね

15. NANUK

16. 白雪姫と七人のダイジョーブ

<谷山浩子コンサート情報>

「谷山浩子・猫森集会2026」

<Aプログラム>

9月11日(金)@東京 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール

ゲスト:長谷川カオナシ(クリープハイプ・ベーシスト)

<Bプログラム>

9月13日(日)@東京 日経ホール

ゲスト:古山菜の花(シンガーソングライター)

「谷山浩子ソロライブツアー2026」

10月2日(金)@愛知 電気文化会館 ザ・コンサートホール

10月30日(金)@大阪 ザ・フェニックスホール

11月11日(水)@宮城 仙台市戦災復興記念館 記念ホール

12月5日(土)@兵庫 神戸朝日ホール

12月18日(金)@東京 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール

<谷山浩子 プロフィール>

東京生まれ、横浜育ち。1972年にシングル「銀河系はやっぱりまわってる」、アルバム『静かでいいな~谷山浩子15の世界~』をキングレコードからリリースするなど、早くからその才能を発揮する。現在までに40作品以上のオリジナルアルバムをリリース。その独自の高い音楽性は根強いファンを獲得している。

NHK「みんなのうた」「おかあさんといっしょ」やCM、また「オールナイトニッポン」をはじめとするラジオ番組のパーソナリティ、童話、エッセイ、小説の執筆など、その活動範囲はますます拡大している。

近年は、映画『ゲド戦記』の挿入歌「テルーの唄」、映画『コクリコ坂から』の劇中挿入歌の楽曲提供を担当するほか、斉藤由貴、手嶌葵、持田香織(Every Little Thing)、声優の豊崎愛生、今井麻美、上坂すみれへの楽曲提供など作家としての活動も著しい。2022年4月にデビュー50周年を迎え、コンサートや執筆など精力的に活動中。谷山浩子公式YouTubeチャンネルで音声のみの番組「谷山浩子のSORAMIMIラジオ」も絶賛配信中。

WACOCA: People, Life, Style.

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