10月10日に放送開始する日本テレビ系連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(毎週土曜よる9時~)のキャストにモデルプレスがインタビュー。連載第14回は淡々と自分のペースで走りを刻める東京中央大学3年生の陸上競技選手・渡瀬拓役の旭惟吹(あさひ・いぶき/23)。

(左上)山下智久(上段左から)大原由暉、山崎雄大、相馬理、西野遼、旭惟吹(中段左から)堀家一希、池田匡志、水沢林太郎、庄司浩平、林裕太、齋藤璃佑(下段左から)樋之津琳太郎、菅生新樹、奥智哉、小林虎之介、荒木飛羽、浅野竣哉 ※この日は杢代和人が欠席(C)モデルプレス原作の「俺たちの箱根駅伝」は、日本の正月の風物詩となった「箱根駅伝」を、国民的作家・池井戸潤氏が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した作品。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏という、2つの大きな軸で描かれる。
学生ランナーたちの力走と一瞬にかける情熱、それを余さず捉えようと2日間で14時間以上もの生中継を行うテレビ局。それぞれの現場で、何が起き、誰が決断し、どのようにして「箱根駅伝」は人々の胸を熱く駆け抜けていくのか。学生たちの限界に挑む走りと、それを届けるテレビ中継スタッフたちの闘いが、同時進行で描かれる感動のドラマとなっている。
旭惟吹、役に感じる共通点
― 今回演じられる渡瀬拓の魅力を一言で表すなら?
旭:一言で表すなら「ギャップ」です。普段はスイーツが好きだったり、お菓子作りが好きだったりする一面がある一方で、ランニングの練習になると切り替えて、自分のペースでしっかりと力を発揮する。その可愛らしい一面と真面目な一面のギャップがあります。
― ギャップがあるという部分はご自身と似ていると感じますか?
旭:感じますね。普段はあまり深く考えていないことも多いんですけど、仕事になると切り替えるというか、そういうところは似ていると思います。
― それでは役に入りやすかったですか?
旭:すっと入れましたね。やりやすかったです。
― 今回渡瀬拓を演じる中で旭さんの新たな一面が見える部分など注目してほしいポイントはありますか?
旭:やっぱり走るシーンですね。日頃から10キロ以上走るなどトレーニングをしてきたので、フォームも含めて本当のランナーに見えるように練習しました。走る姿には特に注目してほしいです。
旭惟吹、菅生新樹に助けられたこと
― 今回、学生役のキャストの方と長期間一緒に撮影されていますが、特に仲良くなった方はいらっしゃいますか?
旭:荒木飛羽くん(富岡周人役)です。出身が同じ茨城県で、地元も隣の市なんです。今住んでいる場所も近く、何もかも近かったので仲良くなって。撮影以外でもサウナに行ったりしました。
― そうなんですね!他にも撮影中に助けられたなと感じる方はいらっしゃいますか?
旭:菅生新樹くん(諫山天馬役)には本当に助けられました。僕は最初なかなか自分からいけないタイプで、少し気を遣ってしまうところがあるんですけど、菅生くんが気さくに話しかけてくれて、すごく気持ちが楽になったのを覚えています。「今日あまり話してないね」と声をかけてくれたりして、すごくありがたかったです。
― 菅生さんがかけてくれた言葉の中で、特に印象に残っているものはありますか?
旭:撮影中も、カメラワーク的に「ここから抜けたらいいよ」といったアドバイスをくれたりして、撮影するにあたって必要なことを教えてくれました。すごく助かりましたし、勉強になりました。
― 荒木さんもそうですが皆さん積極的にコミュニケーションを取っていらっしゃって本当に仲良しなんですね!
旭:皆さん本当に気さくで人柄が良くて優しくて、現場に行くのが毎回楽しみでした。(インタビュー時点では)撮影がもう終盤に入ってきているので、終わってしまうのが少し寂しいですね。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
旭惟吹(あさひ・いぶき)プロフィール
2003年7月3日生まれ、茨城県出身。2024年に開催された「第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて審査員特別賞を受賞し、その後ケイダッシュに所属。2025年には同時出演を果たしたドラマ「海老だって鯛が釣りたい」と「誘拐の日」で俳優デビュー。ドラマやモデルの分野で活動の幅を広げている。近年の主な出演作品は、ドラマ「晩酌の流儀4〜秋冬編~」(2025年/テレビ東京)、特集ドラマ「片想い」(2026年/NHK総合)など。




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